みなさん、こんにちは♪『ローカログ』北九州エリア担当のライター、まさゆきです。今回は北九州市で母乳相談をお考えのママさんたちに向けて、地元ならではの情報をお届けします。
母乳育児って、想像以上に大変ですよね。乳腺炎になったらどうしよう、母乳が足りているか心配、授乳の仕方がわからない…そんな悩みを一人で抱え込んでいませんか?
北九州市内には、経験豊富な助産師が親身になって相談に乗ってくれる施設がたくさんあります。ぼく自身は男性ですが、地域を取材する中で多くのママさんから「もっと早く知っていれば」という声を聞いてきました。
北九州市の産後ケア事業って知ってる?
まず最初に知っておいてほしいのが、北九州市が実施している産後ケア事業です。これは市が認定した助産院や医療機関で、授乳や沐浴のアドバイス、母乳ケア、育児相談などを受けられる制度なんです。
利用上限は最大7日間で、宿泊型・通所型・訪問型の3つのタイプから選択できます。料金も一般的な私費での利用より安く設定されているので、経済的な負担を抑えながら専門的なケアを受けられるのが大きなメリットですね。
エリア別!北九州市の母乳相談施設
小倉北区・南区エリア
小倉エリアで特に有名なのが「おかべ母乳育児相談室」です。桶谷式乳房管理法を採用しており、金鶏町のいとうづの森公園近くという立地の良さも魅力的です。電話での相談も受け付けているので、まずは気軽に連絡してみることをおすすめします。
また「葉っぱ助産院」は母乳外来専門として多くのママさんから信頼されています。乳首の痛み、母乳不足の心配、断乳、乳腺炎など、母乳育児中のあらゆる困りごとに対応してくれるんです。
小倉南区には「出張産前産後ケア ほんわか助産院」があり、ご自宅まで訪問してくれるサービスが人気です。赤ちゃんがおちつく抱っこの仕方や、ママへのアロママッサージまで提供してくれるのはうれしいですよね。
八幡東区・西区エリア
八幡エリアでは「大塚産婦人科クリニック」が産後ケア事業の一環として母乳相談を実施しています。医療機関ならではの安心感があり、体調管理と合わせて総合的なケアを受けられます。
八幡西区千代には宿泊・通所・訪問すべてに対応している施設もあり、ママの状況に合わせて柔軟にサービスを選択できる環境が整っています。
若松区・門司区エリア
若松区の「青葉台母乳ケアハウス」は母乳外来専門の助産院として、乳腺炎や乳頭トラブル、しこりなどの問題に特化してケアを提供しています。青葉台メディカルスクエア内という医療モールの一角にあるので、他の医療機関との連携もスムーズです。
母乳相談で解決できる悩みとは?
北九州市内の母乳相談施設では、以下のような幅広い悩みに対応しています。
- 乳腺炎や乳房の痛み・しこり
- 乳頭亀裂や授乳時の痛み
- 母乳の分泌量に関する心配
- 赤ちゃんの吸い付きが悪い
- ミルクとの混合授乳の方法
- 職場復帰時の母乳継続方法
- 断乳・卒乳のタイミングと方法
これらの悩みは、一人で抱え込んでいると本当につらいものです。でも専門的な知識を持った助産師さんに相談することで、意外とスムーズに解決できることが多いんですよ。
料金システムと利用方法
気になる料金ですが、北九州市の産後ケア事業を利用する場合と、完全に私費で利用する場合とで大きく異なります。産後ケア事業の対象になれば、かなりリーズナブルな料金でサービスを受けられます。
利用を検討している方は、まず北九州市の産後ケア事業の対象になるかどうかを確認してみてください。家族からの援助が受けられない方や、産後の体調・育児に不安がある方が主な対象となっています。
訪問型 vs 通所型 どっちを選ぶ?
北九州市内の母乳相談施設では、訪問型と通所型、そして宿泊型のサービスが提供されています。それぞれにメリットがあるので、自分の状況に合わせて選択することが大切です。
訪問型は自宅でリラックスした環境で相談できる反面、通所型は専門的な設備が整った環境でより充実したケアを受けられます。初回は通所して施設の雰囲気を知り、継続利用では訪問を選ぶというママさんも多いようです。
桶谷式乳房管理法って何?
北九州市内の多くの母乳相談室で採用されているのが「桶谷式乳房管理法」です。これは痛くない乳房マッサージ技術として全国的に有名で、自然な母乳育児を目指すママさんたちから高い支持を得ています。
桶谷式の特徴は、ママと赤ちゃんの自然な能力を最大限に引き出すことに重点を置いている点です。無理な搾乳や痛みを伴うマッサージではなく、優しい手技で母乳の流れを整えてくれるんです。
予約のコツと注意点
北九州市内の母乳相談施設の多くは予約制になっています。特に人気の高い施設では、数日から1週間程度待つこともあるので、早めの予約がおすすめです。
緊急性がある場合(乳腺炎の疑いなど)は、まず電話で相談してみてください。多くの施設で緊急時の対応を用意しているので、遠慮せずに連絡を取ってみることが大切です。
“継続は力なり”
– 住岡夜晃
母乳育児の悩みは一朝一夕には解決しないこともありますが、専門家と二人三脚で取り組むことで必ず道筋が見えてきます。北九州市には頼れる母乳相談施設がたくさんあるので、一人で悩まずにぜひ活用してみてくださいね。みなさんの子育てが少しでも楽しく、充実したものになることを心から願っています♪

















