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中間市お祭り完全ガイド!垣生公園桜祭から遠賀川灯籠流しまで

みなさん、こんにちは!『ローカログ』福岡県担当ライターのゆうとみです。福岡県の中間市って、実は年間を通してワクワクするお祭りがたくさん開催されているんですよ♪今回は、地元の人たちに愛され続けている中間市のお祭りを一覧でご紹介しますね。春の桜祭りから夏の灯籠流し、そして秋のやっちゃれ祭まで、中間市のお祭りは季節ごとに異なる魅力があふれています。わたし自身も家族と一緒に訪れることが多いんですが、どのお祭りも子どもから大人まで楽しめる内容になっているんです。

目次

中間市の三大まつりは必見!

中間市には「筑前中間さくら祭」「筑前中間川まつり」「筑前中間やっちゃれ祭」という三大まつりがあるって知っていましたか?これらのお祭りは、地域の人々が大切に守り継いできた伝統行事なんです。特に春のさくら祭りは圧巻の美しさで、わたしも毎年カメラを片手に訪れています。

筑前中間さくら祭(3月下旬〜4月上旬)

毎年3月20日頃から4月6日頃まで開催される筑前中間さくら祭は、垣生公園で行われる春の一大イベントです。約1000本もの桜が咲き誇る光景は、まさに春の訪れを告げる風物詩となっています。垣生池に架かる朱塗りの延壽橋と桜のコントラストは、フォトジェニックな撮影スポットとしても大人気なんですよ!

祭り期間中は提灯や竹灯籠によるライトアップも実施され、18時から21時30分まで幻想的な夜桜を楽しむことができます。特に3月29日と30日の2日間は「さくらイルミネーション」として特別なライトアップが行われ、普段とは違った表情の桜を見ることができるんです。

池ではボートに乗ることもできるので、水面から眺める桜もまた格別の美しさです。垣生公園は中間市最大の都市公園で、駐車場も210台分用意されているので、家族連れでも安心して訪れることができますよ。JR筑豊本線の筑前垣生駅から徒歩約5分というアクセスの良さも魅力的ですね。

筑前中間川まつり(8月15日)

毎年お盆の8月15日に開催される筑前中間川まつりは、先祖の霊を慰め、母なる川・遠賀川に感謝の祈りを捧げる伝統行事です。中間市役所前の遠賀川河川敷で16時30分から20時まで灯籠の受付が行われ、幻想的な灯籠流しが行われます。

持ち寄られた西方丸を船に乗せ、対岸まで運ぶ様子は、じんわりと心に響く光景です。「きれいな川は市民のほこり」という言葉通り、この祭りは川を大切にする心を育む大切な行事となっています。供物持ち込み受付料は1000円で、水溶性流し灯籠も販売されているので、誰でも参加することができるんです。

筑前中間やっちゃれ祭(10月第3日曜日)

「やっちゃれ(やってやろうじゃないか)」という力強い精神を基に、ふるさと意識の向上を図ることを目的とした秋祭りです。毎年10月の第3日曜日、今年2025年は10月19日に開催される予定で、なかまハーモニーホール周辺が会場となります。朝9時から15時30分まで、青空市場やバザー、ステージイベントなど多彩な催しが用意されています。

地元の団体によるダンスパフォーマンスや音楽演奏など、ステージショーも盛りだくさんで、子どもから大人まで一日中楽しめる内容になっています。今年で47回目を迎える歴史あるお祭りとして、地域の人々に愛され続けているんです。

新たな春の風物詩「なかま春祭り」

2025年3月22日(土)に中間市役所前の遠賀川河川敷で開催される「なかま春祭り」は、中間市に新たな春の楽しみを届けるイベントです。10時から21時まで開催され、なんと19時30分から19時50分には20分間の花火も打ち上げられるんです!春に花火というのは珍しいですよね。

ステージイベントでは、以下のようなプログラムが予定されています。

  • 11:00~11:30 S.D.A中間校によるダンス
  • 12:00~12:30 希望が丘高校吹奏楽部の演奏
  • 13:00~13:30 地元アーティストのパフォーマンス
  • 19:30~19:50 音楽に合わせた花火演出

遊びコーナーでは、オモチャくじ、ヨーヨー釣り、射的、スーパーボールすくい、輪投げなど、懐かしい縁日の雰囲気を楽しむことができます。グルメエリアには選りすぐりの「うまいもん」が大集合するので、お腹も心も満たされること間違いなしですよ!

神社で行われる伝統的な祭り

中間市には歴史ある神社がたくさんあり、それぞれで伝統的な祭りが行われています。特に注目したいのが、埴生神社の例祭と各神社の秋祭りです。

埴生神社の例祭(10月13日)

埴生神社は、仲哀天皇と神功皇后が熊襲平定のため西下の際、埴生郷船津に上陸された際に船魂の神を祭られたという由緒ある神社です。毎年10月13日に行われる例祭では、北九州市、中間市、遠賀郡から多くの神職が集まり、伝統的な筑前御殿神楽が奉納されます。この神楽は地域の貴重な文化財として、多くの人々に愛されているんです。

その他の神社の秋祭り

中間市にはこの他にも、月瀬八幡宮、梅安天満宮、惣社宮、十五社神社など、多くの神社があります。月瀬八幡宮は1638年に黒田忠之公が宇佐神宮の御分霊を祀ったのがはじまりで、もともとは「猫城八幡宮」と呼ばれていました。7月にはかのこゆりが美しく咲くことでも知られています。

梅安天満宮は高台に境内があり、道路沿いの斜面にたくさんの梅の木が植えられています。2月中頃になると見事な紅白の美しい梅の花が街中を彩り、学問の神様として、また安産の神様「産安(うぶやす)天満宮」としても親しまれているんです。

惣社宮は神武天皇が崗水門に出かけた際にまつられたと言われており、元和年間(1615〜1623)には堀川運河の工事の安全祈願が行われるなど、堀川との関係も深い神社として知られています。十五社神社では毎年10月15日におくんちと呼ばれる宮日祭が開催され、筑前御殿神楽が奉奏されます。

お祭りを楽しむためのアクセス情報

中間市の主要なお祭り会場へのアクセスは比較的便利です。垣生公園へはJR筑豊本線「筑前垣生駅」から徒歩約5分、車なら九州自動車道「鞍手IC」または「八幡IC」から約15分です。中間市役所前の遠賀川河川敷へは、JR中間駅から徒歩圏内でアクセス可能です。

なかまハーモニーホール周辺で開催されるやっちゃれ祭も、公共交通機関でのアクセスが便利な立地にあります。どの会場も駐車場は用意されていますが、お祭り当日は混雑が予想されるので、できるだけ公共交通機関を利用することをおすすめします。

また、お祭り情報は中間市地域交流センター(電話:093-245-4665)や中間市企画政策課観光政策係でも確認できます。地域交流センターは中間市大字垣生660番地1にあり、火曜日以外の9時から18時まで開館しているので、観光情報を得たい時に立ち寄ってみるのもいいですね。

「祭りは生きている文化だ。それは過去と現在をつなぎ、未来への希望を育む」- 民俗学者 柳田國男

中間市のお祭りは、まさに生きた文化として地域の人々の心をつなぎ続けています。みなさんも、ぜひ一度中間市のお祭りに足を運んで、その魅力を体感してみてくださいね。きっと心あたたまる思い出ができるはずです◎

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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