こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。みなさん、最近ラーメン界で話題になっている「ちゃん系ラーメン」ってご存知ですか?
ぼくたち北九州市民にとって、ラーメンといえばやっぱり豚骨が定番ですよね♪でも最近、この豚骨王国・北九州にも新しい風が吹き込んできているんです。それが「ちゃん系ラーメン」なんですよ!
今回は、北九州市でちゃん系ラーメンを楽しめるお店を中心に、この新しいラーメンジャンルの魅力を地元目線でお伝えしていきます。継続は力なりの精神で、しっかりと調べてきましたよ✨
ちゃん系ラーメンって何だろう?
まず、ちゃん系ラーメンについて簡単に説明させてもらいますね。これは店舗名に「○○ちゃん」と付くお店が多いことから「ちゃん系ラーメン」と呼ばれているジャンルなんです。
発祥は東京の神田駅ガード下で創業した「神田 ちえちゃんラーメン」。そこから全国に広がっていった比較的新しいラーメンの系統なんですよ。
ちゃん系ラーメンには明確な特徴があるんです:
- スープは縁までなみなみと注がれている
- チャーシューは切り立てで提供
- ラーメンライスの相性が最高峰
- もり中華にはスライス玉子がトッピング
- 麺は中太平打ちの高加水麺を使用
動物系だしの効いたしょうゆ味のスープと、もちもちした中太麺の組み合わせが絶妙で、どこか懐かしい味わいが特徴なんです。しょっぱめの味付けだから、ライスとの相性も抜群!ドーンと食べ応えもありますよ♪
注目の新星!黒崎の「ちゃんす軒」
北九州市でちゃん系ラーメンといえば、まず紹介したいのが八幡西区黒崎にある「ちゃんす軒」です。2025年3月にオープンした新しいお店で、豚骨ラーメンの激戦区・黒崎で話題になっているんですよ!
JR黒崎駅から徒歩約5分という好立地で、藤田3-4-10にお店を構えています。新店ながら完成度の高い豚骨ラーメンを提供していて、存在感のある豚骨ラーメンの新星として注目を集めているんです。
ちゃんす軒の魅力は、伝統的な豚骨ラーメンの技術をベースにしながらも、ちゃん系の要素を取り入れた独自のスタイルを確立していることです。地元の常連さんからも「大化け期待の豚骨ラーメン店」として評価されているんですよ。
黒崎エリアでの立ち位置
黒崎といえば、北九州市内でも屈指のラーメン激戦区として知られています。そんな中で、ちゃんす軒がオープンからわずか数ヶ月で話題店になったのは、やはりその味の確かさがあるからでしょうね。
観光客が決してたどり着けないような、地元民だけが知る隠れた名店として位置づけられているのも魅力の一つです。本当に美味しいお店って、案外そういうところにあるものですよね!
スペースワールド駅近く「栗ちゃん」の魅力
八幡東区のスペースワールド駅近くにある「栗ちゃん」も、北九州市でちゃん系要素を持つ注目のお店です。こちらは豚骨ラーメンと揚げ物が自慢のお店なんです。
「栗ちゃん」の最大の魅力は、なんといってもそのコストパフォーマンス!ラーメン定食(ラーメンとからあげ2個、ごはん)が1,000円という良心的な価格設定で、地元のサラリーマンや学生さんたちから愛され続けているんですよ。
最強のラーメン定食と呼ばれるその組み合わせは、まさにちゃん系ラーメンの特徴である「ラーメンライス最高峰」を体現していると言えるでしょう。お冷やのサービスも嬉しいポイントです♪
地元密着の老舗感
栗ちゃんは新しいちゃん系の流れというよりも、昔から地元で愛され続けてきた老舗の雰囲気を持っています。そんなお店が、結果的にちゃん系の要素を持っているのが面白いところですね。
北九州市の豚骨ラーメン文化の中で育まれた、独自のスタイルがちゃん系と共通点を持っているのかもしれません。地元の食文化の奥深さを感じますよ!
門司港の特別な「ちゃんら~」文化
北九州市でちゃん系を語る上で欠かせないのが、門司港レトロエリアにある「二代目 清美食堂」の「ちゃんら~」です。こちらは厳密にはちゃん系ラーメンとは違うのですが、門司港発祥の独特な麺料理として注目したいんです。
「ちゃんら~」は、ちゃんぽんとラーメンが融合して生まれた名前で、和風出汁で作ったシンプルな具材のちゃんぽんのようなイメージなんです。お笑い芸人の芋洗坂係長が経営していることでも話題になっているんですよ。
透き通った和風出汁のスープに、もやし・キャベツ・豚肉を炒めた香ばしい香りが溶け出して、じんわりと心に染みる優しい味わいが特徴です。観光で門司港を訪れた際には、ぜひ味わってほしい一杯ですね。
北九州市のちゃん系ラーメン事情
正直なところ、北九州市はまだまだ豚骨ラーメンが圧倒的な主流です。でも、だからこそちゃん系ラーメンの新鮮さが際立つんですよね!
東京や関東圏で人気を博しているちゃん系ラーメンが、この豚骨王国・北九州でどのように受け入れられ、独自の進化を遂げるのか、今後がとても楽しみです。
他都市との比較
福岡市内では「博多らーめん ちゃんぽん ひるとよる」のような、ちゃん系要素を取り入れたお店も増えてきています。夜遅くまで営業している麺酒場として人気を集めているんです。
埼玉では「生田庵」や「川口トラちゃんラーメン」など、本格的なちゃん系専門店が登場していることを考えると、北九州でも今後さらに専門店が増えてくる可能性がありますね。
北九州の非豚骨系ラーメンの多様性
実は北九州市には、豚骨以外のラーメンも充実しているんです。札幌ラーメンの「時計台」、中華そばの「藤王」、蘭州らーめん、二郎系の「太一商店」など、多彩なジャンルのお店があります。
こうした多様性がある土壌だからこそ、ちゃん系ラーメンも自然に受け入れられ、独自の発展を遂げる可能性が高いと感じています。みなさんも、たまには豚骨以外のラーメンにチャレンジしてみませんか?
これからの北九州ちゃん系ラーメン
ちゃんす軒のような新店の成功を見ていると、北九州市でもちゃん系ラーメンのニーズは確実にあることがわかります。豚骨ラーメンに慣れ親しんだ地元の人たちが、新しい味わいを求めているのかもしれませんね。
ぼくが思うに、北九州のちゃん系ラーメンは、完全に東京スタイルをコピーするのではなく、地元の豚骨文化と融合した独自のスタイルを確立していくのではないでしょうか。それこそが、北九州らしい魅力的な発展だと思います。
継続は力なりの精神で、これからも新しいお店の動向を追いかけていきたいと思います。みなさんも、気になるお店があったら、ぜひ足を運んでみてくださいね!
「成功とは、失敗を重ねても情熱を失わないことだ」- ウィンストン・チャーチル
新しいことにチャレンジする地元のラーメン店主さんたちの情熱を、ぼくたち地元民も応援していきたいですね。北九州市のラーメン文化が、さらに豊かになっていくことを願っています。


















