こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今回は、ぼくの地元北九州市の魅力あふれる飲み屋街について、みなさんにたっぷりとご紹介していきたいと思います。
北九州市といえば、工業都市のイメージが強いかもしれませんが、実は隠れた飲み屋天国なんです♪ 小倉を中心に、個性豊かな飲み屋街が点在していて、それぞれに独特の魅力があるんですよ。
小倉駅周辺:北九州最大の飲み屋エリア
まず最初にご紹介したいのが、小倉駅周辺の飲み屋街です。ここは間違いなく北九州市で最も活気のあるエリアですね。
特に魚町と鍛冶町は、まさに飲み屋の宝庫! 昼間は普通の商店街なんですが、夜になると一変して、ネオンが輝く大人の街に変身するんです。仕事帰りのサラリーマンや観光客の方々で、いつもにぎわっていますよ。
駅から三十歩横丁:アクセス抜群の飲食街
小倉駅直結のアミュプラザ小倉1階にある「小倉宿 駅から三十歩横丁」は、本当に改札から30歩程度でたどり着ける便利な飲食街です。全8店舗が入っていて、それぞれ個性的なお店が揃っているんです。
雨の日でも濡れずに行けるし、終電を気にしながら飲むときなんかは本当に助かりますね。ここで軽く一杯やってから、他のエリアに繰り出すという楽しみ方もできるんですよ。
- 肉バルGOTCHA
- くろがね小倉
- 小倉漁介酒場 魚衛門
- とりかわ竹乃屋
- 串カツ田中
- 博多らーめん Shin Shin
- 博多もつ鍋おおやま
- 銀だこハイボール酒場
堺町・鍛冶町:大人の夜を楽しむなら
もう少しディープな夜を楽しみたいという方には、堺町や鍛冶町がおすすめです。ナイトクラブやキャバクラ、スナックなどが点在していて、夜遅くまで営業しているお店も多いんです。
客引きの方もいらっしゃいますが、基本的には穏やかな雰囲気で、地元の方々も親しみやすい人が多いですよ。初めての方でも、きっと楽しい時間を過ごせると思います。
旦過市場:昼飲み文化の聖地
続いてご紹介したいのが、「北九州の台所」と呼ばれる旦過市場です。ここは昼間から飲めるスポットとして、非常に人気が高いエリアなんです。
赤壁酒店:70年の歴史を持つ角打ち
旦過市場で特に有名なのが、赤壁酒店さんの角打ちです。70年以上の歴史を持つ老舗で、地元の方々から愛され続けている名店なんです。
こちらでは北九州の地酒「皿倉」をはじめ、豊富な日本酒を楽しむことができます。フルーティで豊かな香りの「皿倉」は、すいすい飲めてしまう美味しさで、ぼくも大好きなお酒の一つです。
昔は競馬や競輪で負けた人たちが憂さ晴らしに立ち寄る場所だったそうですが、今は健全で「飲食は30分以内」「持ち込み禁止」などのルールもしっかり決められています。サクッと飲むのにちょうどいい感じですね。
最初はビールで喉を湿らせて、その後は日本酒に移るのが定番の楽しみ方です。種類が豊富で目移りしてしまいますが、店員さんにおすすめを聞けば、きっと素敵なお酒に出会えますよ。
京町エリア:歓楽街の中心地
京町エリアは、小倉の歓楽街の中心的存在です。日が高いうちから賑わう角打ちや、夜になると華やかになるお店が軒を連ねています。
このエリアには「小倉屋台街(十三)」もあり、昔ながらの屋台文化を楽しむことができるんです。屋台特有の温かい雰囲気の中で、地元の方々との会話を楽しみながら一杯やるのは、まさに北九州ならではの体験ですよ。
黒崎・戸畑:個性派飲み屋街
小倉以外にも魅力的な飲み屋街があります。黒崎と戸畑は、それぞれ異なる個性を持った飲み屋街として知られているんです。
黒崎:ディープな酒場の宝庫
黒崎駅前から伸びる大通りを西側に進むと、スナックや居酒屋などの個人店が多いエリアがあります。この辺りは、地元の方々が愛用する隠れた名店が点在しているんです。
特に「立呑処 三四郎」は創業27年の老舗で、地元の常連さんから愛され続けています。こういう歴史のあるお店って、独特の雰囲気があって本当に素敵なんですよね。
黒崎では九州では珍しい「金宮」焼酎で割る「ホッピー」や、日本最古のビール「サッポロラガー」(通称「赤星」)など、ひとクセあるお酒も楽しめるのが魅力です。
戸畑:アットホームな雰囲気
戸畑エリアには、アットホームで親しみやすいお店が多いんです。地元密着型のスナックやバーが中心で、料金設定もリーズナブルなところが嬉しいですね。
飲み放題90分3000円(税込)といったお得なプランを提供しているお店もあり、気軽に立ち寄れるのが戸畑の良さです。焼酎、ビール、ウイスキー、ハイボール、チューハイ、ワイン、ソフトドリンクまで揃っているので、どんな方でも楽しめますよ。
折尾:風情ある川沿いの飲み屋街
最後にご紹介したいのが、折尾駅周辺の飲み屋街です。川沿いに角打ち、立ち飲み、スナックなどが並んでいて、とても風情のある景色を楽しむことができるんです。
この辺りは観光で訪れる方にも人気のスポットで、昔ながらの日本の飲み屋街の雰囲気を味わうことができます。夕暮れ時に川沿いを歩きながら、お店を選ぶのも楽しい時間ですよ。
北九州の飲み屋街を楽しむコツ
北九州市の飲み屋街を楽しむには、いくつかのポイントがあります。まず、地元の方々との会話を大切にすること。北九州の人は人情味があって、初対面でも気さくに話しかけてくれることが多いんです。
また、一軒で長居するよりも、複数のお店をはしごするのがおすすめです。それぞれのお店に個性があるので、いろんな味や雰囲気を楽しめますよ。
| エリア | 特徴 | おすすめ時間帯 |
|---|---|---|
| 小倉駅周辺 | 最大規模の飲み屋街 | 18:00-24:00 |
| 旦過市場 | 昼飲み・角打ち文化 | 12:00-15:00 |
| 京町 | 歓楽街の中心 | 20:00-翌2:00 |
| 黒崎 | ディープな個人店 | 19:00-24:00 |
| 戸畑 | アットホーム | 19:00-24:00 |
| 折尾 | 風情ある川沿い | 17:00-23:00 |
まとめ
北九州市の飲み屋街は、それぞれが異なる魅力を持っていて、どこに行っても新しい発見があります。工業都市というイメージとは違う、温かくて人情味あふれる北九州の夜を、ぜひみなさんにも体験していただきたいですね。
地元のぼくが言うのもなんですが、北九州の飲み屋街は本当に奥が深いんです。一度訪れたら、きっとその魅力にハマってしまうと思いますよ!
“人生は一度きり。だから今日という日を大切に生きよう。” – 作者不明
みなさんも北九州市の飲み屋街で、素敵な出会いと美味しいお酒、そして心温まる時間を過ごしてみませんか? きっと忘れられない思い出になるはずです。


















