こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今日は北九州市で戸籍附票の写しを取得する方法について詳しくお話しします。最近、相続手続きや年金の手続きなどで戸籍附票が必要になるケースが増えているようですね。
戸籍附票って聞いたことはあるけど、実際どんなものかよく分からない…そんな方も多いのではないでしょうか?ぼくも最初は「住民票と何が違うの?」って思っていました。でも調べてみると、これがなかなか重要な書類なんです♪
戸籍附票とは何か
戸籍附票は、住民票の住所を戸籍と一緒に記録したもので、住所の履歴を証明する重要な書類です。転居を繰り返しても、戸籍が同じであれば連続して住所が記載されるため、どこに住んでいたかの歴史が一目で分かるんです。
通常の住民票では現在の住所と前住所しか記載されませんが、戸籍附票なら過去の住所変更がすべて記録されています。相続手続きや不動産登記、年金の手続きなどで「住所の変遷を証明してください」と言われた時に威力を発揮します!
記載されている内容
- 戸籍の表示(本籍・筆頭者)
- 氏名
- 住所
- 住所を定めた年月日
- 生年月日(令和4年1月11日から追加)
- 性別(令和4年1月11日から追加)
様式変更について
令和4年1月11日から戸籍附票の様式が大きく変わりました。デジタル手続法の施行に伴う住民基本台帳法の改正によるものです。これまでと何が違うのか気になりますよね?
主な変更点は生年月日と性別が新たに記載されるようになったことです。これらは基本事項のため省略できません。一方で、本籍・筆頭者氏名や在外選挙人名簿登録情報は原則省略されるようになりました。もし記載が必要な場合は、申請書にその旨を記入すれば対応してもらえます。
請求方法と手数料
北九州市で戸籍附票を請求する方法は大きく分けて窓口請求と郵便請求の2つがあります。それぞれの特徴を見てみましょう。
窓口での請求
窓口での請求なら、その場で発行してもらえるのが最大のメリットです。北九州市内のすべての区役所で対応しています。
- 門司区役所
- 小倉北区役所
- 小倉南区役所
- 若松区役所
- 八幡東区役所
- 八幡西区役所
- 戸畑区役所
各種出張所や小倉行政サービスコーナーでも取り扱っています。土日祝日でも午後7時まで証明書を交付してくれる行政サービスコーナーは特に便利ですね。ただし、区役所の開庁時間以外は、その場での交付ができない場合もあるので注意が必要です。
郵便による請求
遠方にお住まいの方や窓口に行く時間がない方には郵便請求がおすすめです。北九州市では、すべての区の戸籍証明書を北九州市区政事務センターが一括で取り扱っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 送付先 | 〒803-8535 北九州市小倉北区大手町1番1号 北九州市区政事務センター宛 |
| 電話番号 | 093-582-3651 |
| 処理期間 | 通常1週間~10日程度 |
必要書類と手数料
戸籍附票の写しの交付手数料は1通300円です。他の戸籍関係書類と比べると比較的リーズナブルな価格設定になっています。
請求に必要な書類は以下の通りです:
- 戸籍証明交付請求書(申請書)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)
- 交付手数料(窓口なら現金、郵便なら定額小為替)
- 返信用封筒(郵便請求の場合)
請求できる人
戸籍附票を請求できるのは、戸籍に記載されている本人及び直系の親族が原則です。配偶者、親、子、祖父母、孫などですね。第三者が請求する場合は、正当な理由があり、かつ委任状などの書類が必要になります。
最近はマイナンバーカードを使ったコンビニ交付サービスも始まっているので、こちらも便利です。早朝や深夜でも取得できるのは助かりますよね♪
広域交付について
令和6年3月1日から戸籍の広域交付が始まりました!これにより、他市区町村に本籍がある戸籍証明書も、北九州市内の窓口で請求できるようになったんです。ただし、戸籍附票については広域交付の対象外なので、注意してください。
戸籍附票が必要な場合は、やはり本籍地の市区町村に請求する必要があります。でも、北九州市に本籍がある方なら、市内のどこの窓口でも対応してもらえるので安心ですね。
注意点とポイント
戸籍附票を請求する際にいくつか気をつけたいポイントがあります。まず、郵便請求の場合は令和6年10月1日から郵便料金が変更になったため、料金不足にならないよう注意が必要です。
また、戸籍の附票は5年間保存された後に廃棄される場合があります。古い附票が必要な場合は「保存していない証明」を発行してもらうこともできますが、除籍日が昭和27年7月1日以前のものは戸籍附票制度開始前のため交付されません。
継続は力なり – 住岡夜晃
戸籍附票の取得は一見複雑に思えるかもしれませんが、一度流れを覚えてしまえば意外と簡単です。必要な時にスムーズに手続きができるよう、今日お話しした内容を参考にしていただければと思います。みなさんの大切な手続きが円滑に進みますように!

















