みなさん、こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライター・さやです😊今日は、広島市在住のわたしが最近とても気になっている話題についてお話しします。それは広島市の待機児童数のこと!2024年に初めてゼロになったって知ってましたか?でも実際のところ、保活はどうなってるの?って気になりますよね。
待機児童ゼロの背景にある数字の変化
まず驚くべき数字をお伝えしますね!広島市では令和6年(2024年)4月1日現在で待機児童数が0人になったんです。さらに翌年の令和7年(2025年)4月1日現在でも2年連続で0人を維持しています。
過去の推移を見てみると、令和2年は33人、令和3年は11人、令和4年は5人、令和5年は3人と着実に減少してきて、ついにゼロを達成したんです。これって本当にすごいことですよね♪
保育園の数と定員の変化
待機児童ゼロの裏には、保育園の整備も大きく関わっています。広島市内の保育園等の数は、令和6年現在で314園、定員は30,799人となっており、前年度より456人も定員が増加しています。
興味深いのは、就学前児童数自体は年々減少していること。令和6年は51,815人で、5年前の令和2年(60,759人)と比べると約9,000人も減っているんです。でも入園申込児童数は27,931人で微増している。つまり共働き世帯の増加で保育園のニーズが高まってるってことですね!
待機児童ゼロを実現した3つの取り組み
分園整備による受け入れ体制強化
広島市が力を入れたのが、待機児童が見込まれる地区等における分園整備です。西区、南区、安佐南区など需要の高い地域を中心に、既存園の分園を設置することで効率的に定員を増やしました。
特に安佐南区は子育て世帯が多い激戦区として知られていますが、こうした地域への重点的な整備が功を奏したんですね。
保育士確保のための多角的アプローチ
定員を増やしても保育士さんがいなければ意味がありません。広島市では保育士の安定的確保に向けて、就職支援や処遇改善、そしてICT化推進による業務負担軽減に力を入れています。
ICT化は本当に画期的で、保育士さんの事務作業が大幅に楽になったそうです!書類作成や保護者との連絡がデジタル化されることで、子どもたちと向き合う時間も増えるし、まさに三方よしの取り組みですよね♪
保育サービスアドバイザーによる相談体制
これがまた素晴らしい取り組みなんです!各区役所に配置された保育サービスアドバイザーが、保護者のニーズを的確に把握して入園に向けた相談を行っています。
実は広島市では保育園の定員に対して1割ほど空きがあるんです。でも多くの保護者が「希望する園に入れるかな?」って不安を感じてる。そこで専門のアドバイザーが個別に相談に乗って、最適な保育園を提案してくれるんです!
区別の状況と地域特性
令和7年4月現在の区別データを見ると、どの区も待機児童数はゼロを達成していますが、地域ごとの特色があります。
- 安佐南区:62施設7,531人定員で最大規模、子育て世帯の多いエリア
- 西区:55施設4,972人定員、前年比84人の定員増で積極的な受け入れ体制
- 南区:37施設3,535人定員、都市部でありながら安定した受け入れ
- 中区:41施設3,486人定員、市中心部として堅実な運営
こうして見ると、それぞれの地域の特性に応じてバランスよく整備されているのがわかりますね。
待機児童ゼロでも残る保活の不安
希望園への入園の難しさ
数字上は待機児童ゼロでも、実際の保活では「希望する保育園に入れるか不安」という声が多く聞かれます。安佐南区のお母さんからは「家の近くが激戦区って言われているので怖い」という声も。
これは待機児童の定義が、「他に入園可能な保育園等があるが特定の保育園等を希望するなどの理由により入園していない児童を除いた数」だからなんです。つまり第一希望じゃなくても入園できれば待機児童にはカウントされないってこと。
変化する子育て環境への対応
この10年で子育てを取り巻く環境も大きく変わりました。男性の育休取得率は2.3%から約30%に、テレワークも普及して働き方が多様化しています。
そんな変化の激しい時代だからこそ、数年前の情報があてにならないことも多く、保護者の不安につながっているんですね。
今後の課題と展望
持続可能な保育体制の構築
広島市では「広島市幼児教育・保育ビジョン」を策定し、少子化が進む中でも持続可能な提供体制を目指しています。需要が定員を下回る地域では公立保育園の定員削減や統廃合も検討されており、全体最適の視点での取り組みが進んでいます。
これからも地域の保育需要に応じた受入枠の確保と、既存施設の効率的な活用が重要になってきそうですね。
保育の質の向上への取り組み
単に待機児童をゼロにするだけでなく、保育の質の向上も大切です。ICT化による保育士の業務負担軽減、処遇改善による離職防止、そして医療的ケア児の受け入れなど、公立園ならではの役割も期待されています。
保活を成功させるためのポイント
わたしの周りの子育て中のお友達からも保活について相談されることがあります。待機児童ゼロとはいえ、希望に合った保育園選びは大切ですよね!
保育サービスアドバイザーへの相談をぜひ活用してほしいです。プロの視点で最適な選択肢を提案してもらえるし、最新の情報も教えてもらえます。家族みんなで情報を集めて、一緒に保活に取り組むことが成功の秘訣だと思います♪
まとめ
広島市の待機児童数ゼロ達成は、分園整備、保育士確保、相談体制の充実という三本柱の成果です。でも数字だけでなく、保護者一人ひとりが安心して子どもを預けられる環境づくりが何より大切ですよね。
少子化が進む中でも、みんなが笑顔で子育てできる広島市を目指して、これからも注目していきたいと思います!子育て中のみなさん、一緒に頑張りましょうね😊
「明日は明日の風が吹く」- マーガレット・ミッチェル
どんなに不安でも、新しい明日にはきっと素敵な風が吹いています。保活も子育ても、前向きな気持ちで一歩ずつ進んでいけば大丈夫です♪みなさんの笑顔が広島の街をもっと明るく照らしてくれることを願っています!


















