『ローカログ』さいたまエリア担当ライター、ユウタローです!みなさん、最近子育て中の家庭でよく話題に上がる「子ども食堂」についてご存知でしょうか?ぼくも中学生の息子を持つ父親として、この素晴らしい取り組みをぜひ多くの方に知ってもらいたいと思い、今回さいたま市内の子ども食堂について詳しく調べてきました。きっと、みなさんのお住まいの地域にも温かい支援の輪が広がっているはずです😊
さいたま市子ども食堂って何?
さいたま市の子ども食堂は、単なる食事提供の場ではありません。地域の子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを目指した、温かなコミュニティスペースなんです。孤食を防止し、食の豊かさを後世に伝えていこうという想いのもと、市内10区に約50団体が活動しています。
さいたま市内には106の小学校があり、各小学校に1つずつ子ども食堂の設置を目指しているという壮大な目標を掲げているんですよ!これって本当にすごいことですよね。
令和1年11月1日に任意団体として誕生し、その後令和4年4月4日には一般社団法人化を果たしました。スローガンは「みんなで考え・動き・助け合う!」というもので、地域に根ざした支援体制を築いています。
各区の子ども食堂をチェック!どこにあるの?
南区エリア
南区では6つの子ども食堂が活動中です。特に注目したいのが「NPO法人マナ 辻なかよし食堂」で、浦和キリストチャペルで開催されています。また、「南浦和みんなのおうち」は南本町にあり、多世代交流の場として親しまれています。
- NPO法人マナ 辻なかよし食堂(辻地区)
- だがしカフェ夢はうす(白幡地区)
- このまちで暮らす会(文蔵地区)
- 南浦和みんなのおうち(南本町地区)
- 子ども食堂nico Room(南本町地区)
- 太田窪クレヨン子ども食堂(太田窪地区)
大宮区エリア
大宮区は6つの食堂があり、「楽しく食育クラブ」や「ミサコランド多世代食堂」など、食育に力を入れた取り組みが特徴的です。三橋公民館では複数の食堂が開催されており、地域のハブとして機能しています。
北区エリア
北区では特にユニークな取り組みが目立ちます。「畑こども食堂」では市民の森見沼グリーンセンターで野菜作りから体験できるんです!土呂こども食堂は土呂町のコスモスクエアで開催されており、アクセスも良好です。
西区エリア
西区には6つの子ども食堂があり、「わいわいランチ」はおおみや診療所で開催されています。医療機関との連携も素晴らしいですね。また、「西大宮子ども食堂SAKAE」は埼玉栄校で開催されており、学校施設を活用した珍しい例です。
緑区・中央区・桜区・見沼区・岩槻区の充実ぶり
緑区の多彩な取り組み
緑区は市内でも特に子ども食堂の数が多く、6つの食堂が活動しています。「さいたま子ども食堂」は古民家カフェ藍で開催され、まるでおばあちゃんの家に遊びに行くような温かさを感じられます。
「さとちゃんカフェ東浦和」や「まんま亭」、「三室・山崎子ども食堂」など、地域に密着した名前の食堂が多いのも特徴的です。どこも子どもたちが気軽に立ち寄れる雰囲気作りを大切にしています。
中央区の特色ある活動
中央区では「みな風地域食堂」がカフェギャラリー南風内で開催されており、アートと食事を組み合わせた素敵な空間を提供しています。また、「ドナルド・マクドナルド・ハウスさいたま」は県立小児医療センター内にあり、医療と連携した支援を行っています。
見沼区・岩槻区の地域密着型支援
見沼区では「こども食堂こんぺいとう」や「こまち子ども食堂」など、可愛らしい名前の食堂が子どもたちを迎えています。岩槻区も4つの食堂があり、「じおんじ子ども食堂」は岩槻北部公民館で開催されています。
利用方法と料金体系はどうなってる?
さいたま市の子ども食堂の料金システムは本当に利用しやすく設定されています。基本的に子どもは無料、大人は1家族500円というところが多いんです。これなら気軽に利用できますよね!
開催日時は食堂によって異なりますが、多くの場所で土曜日に開催されています。また、お弁当やプチパントリー(食品配布)を行っているところもあり、第2・第4土曜日に実施している食堂が目立ちます。
子ども食堂で提供されるサービス内容
食事提供だけでなく、さまざまなサービスが充実しているのがさいたま市の子ども食堂の魅力です。学習支援を行っている食堂では、宿題のサポートから受験勉強まで、幅広く対応してくれます。
陶芸体験ができる食堂や、野菜作りから体験できる食堂もあります。まさに「食べる」だけでなく「学ぶ」「体験する」「交流する」場として機能しているんです。
どんな支援が必要?みんなで支える仕組み
各子ども食堂では、お米や野菜などの食材寄付、ボランティア参加、資金面での支援など、様々な形でのサポートを募集しています。特にお米の寄付は多くの食堂で必要とされており、日持ちする食材への需要も高いです。
企業との連携も活発で、食品メーカーから小売店まで、幅広い業界からの支援を受けています。地域全体で子どもたちを支えるネットワークが着実に広がっているのを感じます。
お問い合わせ先と参加方法
さいたま市子ども食堂ネットワークの総合窓口は、電話048-789-7340、メールはsaitamakodomoshokudo@ai-kenchikukoubou.jpです。初めて利用する場合は、事前に連絡してから訪問するのがおすすめです。
各食堂の詳細な開催日時や場所については、直接お問い合わせいただくか、埼玉県のこども応援ネットワークのマップサイトでも確認できます。
子ども食堂が地域にもたらす効果って?
ぼく自身、息子を通じて地域の方々との繋がりの大切さを日々感じています。子ども食堂は単に食事を提供するだけでなく、地域コミュニティの結束を強める重要な役割を果たしているんです。
孤食の防止はもちろん、異なる年代との交流によって子どもたちの社会性も育まれます。また、子育て中の保護者にとっても情報交換の場となり、お互いに支え合える関係性が生まれています。
地域の高齢者の方々がボランティアとして参加することで、世代を超えた交流も活発になっています。まさに「みんなで考え・動き・助け合う」というスローガン通りの活動が展開されているんですね。
小さな一歩が大きな変化を生む – ユウタローの座右の銘
さいたま市の子ども食堂は、まさにこの言葉を体現する取り組みだと感じています。一人ひとりの小さな善意が集まって、地域全体を温かく包み込む大きな輪になっているんです。みなさんも機会があれば、ぜひお近くの子ども食堂を訪れてみてください。きっと素敵な出会いと発見が待っているはずです!


















