こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。福岡市にお住まいのみなさん、暮らしの中で使える補助金について気になったことはありませんか?最近、光熱費も食費も何もかも値上がりして家計が厳しくなっているなか、市や県、国から受けられる支援があるなら知っておきたいですよね。
今回は福岡市で個人が申請できる補助金について、じっくりと調べてみました!住宅関連から子育て支援、さらには定額減税の補足給付まで、知っているとお得な制度がたくさんあるんです。わたしも調べながら「こんな制度があったのね!」と驚くことがいくつもありました。
住宅関連の補助金で省エネ生活をスタート
福岡市では環境に優しい住まいづくりを応援するため、住宅用エネルギーシステム導入支援事業を実施しています。太陽光発電や蓄電池、エコキュートなどを設置する際に補助金が受けられる制度です。
2025年度の予算は2億6,950万円と、市としても力を入れている事業なんですよ♪ 太陽光発電システムなら1kWあたり2万円で上限10万円、リチウムイオン蓄電システムは機器費の2分の1で上限40万円まで支給されます。高効率給湯器のエコキュートでも定額2万円がもらえるので、これから省エネ設備を導入しようと考えている方にはとても助かりますね。
申請できるのは福岡市内の戸建住宅や集合住宅に対象システムを設置する方です。すでに設置済みの住宅を購入する場合も対象になるので、中古住宅を検討中の方もチェックしてみてください。申請期限は2026年2月27日までとなっているので、計画的に準備することが大切です。
子育て世帯の住替えを応援する助成制度
子育て中のご家庭には、子育て世帯住替え助成事業という心強い支援があります。お子さんが増えて今の住まいが手狭になったり、もっと子育てしやすい環境に引っ越したいと考えている方にぴったりの制度です。
この制度では、福岡市内の民間賃貸住宅や中古住宅への転居に最大25万円の助成が受けられます。基本額は15万円ですが、多子世帯や親世帯との同居・近居の場合はそれぞれ5万円ずつ上乗せされるんです。3人のお子さんがいて、おじいちゃんおばあちゃんの近くに住む場合なら満額の25万円になりますね。
対象となるのは扶養するお子さんがいる世帯で、妊娠中から子どもが18歳になる年の年度末まで利用できます。ただし、新築住宅の取得は対象外で、あくまで既存住宅への転居が条件です。2025年度の募集は2026年2月28日まで、申請は引越し日から5か月以内に行う必要があります。
定額減税で足りなかった分を補う不足額給付
物価高騰が続く中、令和6年度に実施された定額減税でも負担軽減が十分でなかった方向けに、不足額給付という制度があります。これは定額減税しきれなかった額を給付金として支給するものです。
対象となるのは、令和7年1月1日に福岡市に住民登録がある方で、令和6年分所得税または令和6年度個人住民税において定額減税しきれない額が生じた方です。特に、令和6年度に実施された調整給付の対象でなかった方や、調整給付の額を不足額が上回る方が該当します。
手続きはスマートフォンでのオンライン申請が可能で、いつでも手軽に行えるのが便利です。わからないことがあれば、福岡市不足額給付金コールセンター(0120-835-250)で平日9時から18時まで相談できます。英語や中国語など多言語での対応もしているので、外国人の方も安心して相談できますね。
住宅の資産価値を高める長期優良住宅制度
福岡県が推進している「ふくおか型長期優良住宅」制度も見逃せません。これは国の長期優良住宅よりもさらに性能を向上させた住宅のことで、耐震性能やバリアフリー性能などがグレードアップされています。
この制度の魅力は住宅ローンの優遇が受けられることです!提携金融機関によって内容は異なりますが、金利の割引や住宅ローン新規設定時の不動産担保取扱手数料の割引といった特典があります。長期的に見ると大きな節約につながりそうですね。
住宅の資産価値も上がり、環境負荷も減らせるので、これから家を建てる予定がある方は検討してみる価値があります。将来的にも安心して住み続けられる住まいになりそうです。
その他の個人向け支援制度も充実
福岡市では他にもさまざまな個人向けの支援制度が用意されています。
- 緑化助成事業
- 福祉タクシー料金助成事業
- 高校生等奨学給付金
- 軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業補助金
- 戦没者遺族援護事業
福祉タクシー料金助成は、移動に困難を感じている方にとって本当に助かる制度です。高校生等奨学給付金は教育費の負担軽減に役立ちますし、難聴児の補聴器購入費助成は子どもの成長を支える大切な支援ですね。
これらの制度は対象者や申請方法がそれぞれ異なるので、詳しくは福岡市のホームページで確認するか、直接担当窓口に問い合わせることをおすすめします。意外と知らない制度もあるので、一度チェックしてみると良いかもしれません♪
申請時の注意点とコツ
補助金や助成金を申請する際は、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。まず、申請期限を必ず確認することです。制度によって期限が異なりますし、年度末に集中して申請が殺到することもあります。
また、必要書類の準備も大切です。住民票や所得証明書、工事見積書など、制度によって求められる書類が違います。事前に何が必要か確認して、余裕を持って準備しておくと安心ですね。
オンラインで申請できる制度も多いので、忙しい方はスマートフォンやパソコンからの手続きを活用すると便利です。わからないことがあれば遠慮なく問い合わせて、確実に申請を進めましょう。
賢く活用して暮らしを豊かに
福岡市には個人が利用できる補助金制度がこんなにたくさんあるんですね!住宅の省エネ化から子育て支援、さらには税制面での支援まで、暮らしのさまざまな場面で活用できる制度が整っています。
これらの制度を上手に活用することで、家計の負担を軽くしながら、より良い暮らしを実現できそうです。環境に優しい住まいづくりや子育てしやすい環境への住替えなど、理想の暮らしに一歩近づけるチャンスかもしれません。
みなさんも、ご自分の状況に合う制度がないか、ぜひ一度調べてみてくださいね。知らないともったいない制度ばかりですから、積極的に情報収集して、賢く活用していきましょう!
「知識は力なり。されど、それを活用する勇気こそが真の力である。」- フランシス・ベーコン
今日も新しい発見と出会いに感謝しながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。みなさんの暮らしがより豊かになりますように♪


















