『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです。こんにちは♪ 今日は、新米ママさんからよくお聞きする「母乳のこと、誰に相談したらいいの?」という疑問にお答えしていきますね。
母乳育児って、想像以上に奥が深くて、戸惑うことが多いものです。わたしも二人の息子を育てる中で、「これで本当に足りてるのかな?」「おっぱいが痛いけど大丈夫?」と不安になった経験があります。
大阪市で母乳相談を考えているママさんには、公的サービスから民間の助産院まで、さまざまな選択肢があるんです。みなさんの状況に合わせて最適な相談先を見つけていただけるよう、詳しくご紹介させていただきますね!
大阪市の公的母乳相談サービス
まずは、大阪市が提供している母乳相談サービスから見ていきましょう。各区の保健福祉センターでは、助産師による個別相談を実施しているんです。
各区保健福祉センターでの母乳相談
鶴見区では、3か月健診の日程に合わせて助産師による個別相談を行っています。「母乳は足りているの?」「ミルクはどれくらい足したらいい?」といった授乳に関する疑問から、卒乳についてまで幅広く相談できるのが魅力です。
住吉区でも同様のサービスを提供していて、妊娠中からのおっぱいのお手入れ方法や、赤ちゃんの体重増加、授乳量の心配事など、助産師さんに気軽に相談できる環境が整っています。
各区の相談では予約が必要で、毎月1日から予約受付が開始される仕組みになっています。相談時間は一人あたり15分程度と、じっくりお話しできる時間が確保されているので安心ですね。
公的サービスの利用方法
利用には事前予約が必要で、電話またはFAXで申し込みができます。持ち物は母子健康手帳だけでOK♪ とても気軽に利用できるのが嬉しいポイントです。
当日の午前7時現在で暴風警報が出ている場合は中止になることもあるので、天候が心配な日は事前に確認しておくと安心です。体調がすぐれない時は、無理をせずキャンセルの連絡をしてくださいね。
民間の母乳相談・助産院サービス
公的サービス以外にも、大阪市内には専門的な母乳相談を行っている助産院や相談室がたくさんあります。より個別性の高いケアを求める方には、こちらもおすすめです。
桶谷式母乳育児相談室
桶谷式は、昔から行われている痛いマッサージとは違って、お母さんに苦痛を与えず乳房の調子を整える独自のマッサージ方法なんです。認定者は全員助産師の資格を持ち、研修センターで所定の研修を修了した母子保健の専門家だから、安心して相談できますよ。
大阪市内には複数の桶谷式相談室があって、城東区や北区などでサービスを提供しています。出産直後から断乳まで、あらゆるトラブル相談に応じてくれるのが心強いですね。
出張専門の助産院サービス
大阪市内には、自宅まで出張してくれる助産院もあります。「おっぱいが痛いけど、赤ちゃんを連れて病院へ行くのは大変…」そんな時にとても便利なサービスです。
慣れた自宅環境でゆっくりお話しでき、しっかりとしたケアも受けられるので、多くのママさんから好評をいただいているんです。また、赤ちゃんの家での様子も直接見てもらえるので、より的確なアドバイスがもらえるメリットもあります。
BSケア®など痛みの少ない施術方法を取り入れている助産院もあり、乳房の声に耳を傾けながら、お母さんの悩みを解消してくれます。
母乳相談で解決できるお悩み
では、実際にどんなお悩みが母乳相談で解決できるのでしょうか? よくある相談内容をまとめてみました。
授乳に関する基本的な悩み
- 母乳が出ない、足りていない気がする
- 逆に母乳が出すぎて困っている
- 赤ちゃんに上手におっぱいを飲ませられない
- 赤ちゃんがおっぱいに吸い付いてくれない
- 適切な授乳回数や間隔がわからない
これらは新米ママさんなら誰もが経験する自然な疑問です。一人で悩まず、専門家に相談することで適切なアドバイスがもらえますよ。
身体的なトラブル
- おっぱいが詰まって痛い
- 乳首に傷ができて授乳が辛い
- おっぱいが張って苦しい
- 乳腺炎の症状がある
身体的な痛みや不調は、早めの対処が大切です。我慢せずに相談することで、症状の悪化を防ぐことができます。
卒乳・断乳の相談
「いつ頃卒乳したらいいの?」「どうやって進めたらいいの?」といった卒乳・断乳に関する相談も多く寄せられています。それぞれの家庭の事情に合わせた最適なタイミングや方法を、専門家と一緒に考えることができます。
相談先を選ぶ時のポイント
たくさんの選択肢がある中で、どの相談先を選べばいいか迷ってしまいますよね。選ぶ時のポイントをいくつかご紹介します。
アクセスの良さ
赤ちゃん連れでの移動は思っている以上に大変です。自宅からアクセスしやすい場所や、駅から近い場所を選ぶと負担が少なくなります。出張サービスを利用するのも一つの選択肢ですね。
専門性と実績
助産師の資格を持った専門家による相談を選ぶことが大切です。特に桶谷式などの認定を受けた施設では、より専門的なケアが期待できます。
料金体系
公的サービスは比較的リーズナブルですが、民間サービスは施設によって料金が異なります。継続的に利用する可能性も考えて、家計に無理のない範囲で選びましょう。
相談しやすい雰囲気
初めての育児で不安いっぱいの時期だからこそ、安心して相談できる雰囲気の場所を選ぶことが重要です。電話での問い合わせ時の対応なども参考にしてみてくださいね。
母乳相談を受ける前の準備
せっかく相談に行くなら、有意義な時間にしたいものです。事前に準備しておくと良いことがあります。
相談内容の整理
「何を聞きたいのか」を事前に整理しておくと、限られた時間を有効活用できます。メモに書き出しておくのもおすすめです♪
必要な持ち物の確認
母子健康手帳は必須アイテムです。赤ちゃんの成長記録が相談の際の重要な情報になります。おむつや着替えなど、赤ちゃんのお世話グッズも忘れずに持参しましょう。
授乳記録の準備
可能であれば、直近数日間の授乳記録(回数や時間、ミルクを足した量など)を記録しておくと、より具体的なアドバイスがもらえます。
ママ同士の体験談から学ぶ
実際に母乳相談を利用されたママさんたちの声も参考になります。多くの方が「もっと早く相談すれば良かった」とおっしゃっているんです。
初めての育児で母乳が足りているか不安でした。相談で赤ちゃんの体重を測ってもらい、順調に増えていることがわかって安心できました。一人で悩んでいた時間がもったいなかったです。(女性/20代後半/会社員)
乳腺炎になりかけて痛くて辛い時に出張サービスを利用しました。自宅で赤ちゃんと一緒にいながらケアを受けられて、本当に助かりました。施術も痛くなくて、すぐに楽になりました。(女性/30代前半/パート)
こうした実体験からも、専門家による適切なサポートの大切さがよくわかりますね。
母乳育児を続けるためのコツ
母乳相談と合わせて、日頃の生活の中でできることもあります。無理をせず、自分のペースで取り組んでみてくださいね。
十分な水分と栄養摂取
母乳はお母さんの血液から作られるので、バランスの良い食事と十分な水分摂取が大切です。特に授乳中は普段以上に水分が必要になるので、こまめに水分補給を心がけましょう。
ストレスの軽減
ストレスは母乳の分泌に影響することがあります。完璧を求めすぎず、「今日はこれでよし!」と自分を褒めてあげることも大切です。周りの人に甘えることも、時には必要ですよ♪
十分な休息
赤ちゃんのお世話で睡眠不足になりがちですが、可能な限り休息を取るよう心がけましょう。家事は後回しにしても、赤ちゃんとお母さんの健康が一番大切です。
情報収集の際の注意点
現代では、インターネットで簡単に育児情報を得ることができます。でも、すべての情報が正しいとは限らないので注意が必要です。
特に母乳育児に関する情報は、個人差が大きい分野でもあります。ネットの情報だけに頼らず、必ず専門家に相談することをおすすめします。信頼できる情報源を見極める力も、育児には大切なスキルですね。
家族のサポートも大切
母乳育児は、お母さん一人だけの問題ではありません。パートナーや家族の理解とサポートがあってこそ、安心して続けることができます。
家族にも母乳育児の大切さや、お母さんが抱えている悩みを共有してもらいましょう。みんなで赤ちゃんとお母さんを支える環境づくりが、成功の鍵になります。
継続的なサポートを受けよう
母乳育児は一度相談すれば終わりではありません。赤ちゃんの成長に合わせて新しい悩みが出てくることもあります。定期的にチェックアップを受けたり、困った時にすぐに相談できる関係を築いておくことが大切です。
大阪市内にはこれだけ多くの相談先があるので、きっとみなさんに合ったサポートが見つかるはずです。一人で悩まず、専門家の力を借りながら、楽しい母乳育児ライフを送ってくださいね!
わたしも母乳育児の経験を通じて、「完璧でなくてもいい、赤ちゃんとお母さんが笑顔でいることが一番大切」だと学びました。みなさんも自分らしいペースで、素敵な育児時間を過ごしていただけたら嬉しいです♪
「小さなことからコツコツと」- 西川きよし
母乳育児も、小さな一歩一歩の積み重ねが大切です。今日できることから始めて、少しずつ自信を重ねていけば、きっと素敵な母乳育児ライフが待っています。みなさんを応援しています!


















