こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです🌻 いよいよ北海道の短い夏が始まって、道内各地でひまわりが咲き始める季節ですね!札幌市内からアクセスしやすいスポットから道外にも有名な絶景まで、今年の夏はひまわり畑巡りを楽しんでみませんか?
札幌市内で楽しめる!身近なひまわりスポット
実は僕たち札幌市民にとって、ひまわりは意外と身近な花なんです。まずご紹介したいのが、札幌市東区にある「さとらんど」のひまわり迷路です🌻
さとらんどのひまわり畑は、体験農園のそばに位置していて、毎年7月末頃にオープンします。身の丈以上に成長したひまわりが作り出す迷路は、大人でも十分に楽しめる本格的なアトラクションになっているんですよ!最寄りの第6駐車場から少し歩きますが、さとらんど交流館やアスレチック広場を通り抜けて草原を歩くと、遠目にも鮮やかな黄色い一角が見えてきます。
ひまわりの高さが大人の身長を上回るため、道幅はぎりぎり葉をかすめない程度に設計されており、曲がった先が見えないスリルを味わえるのが魅力です。小さなお子さんには少し迫力があるかもしれませんが、それだけにゴールした時の達成感もひとしおですね!
さとらんどの魅力はひまわり迷路だけじゃない!
さとらんどでは、ひまわり迷路以外にも楽しめるスポットがたくさんあります。第1~3駐車場そばには「さとらんどガーデン」があり、2024年には新しくポタジェガーデンもオープンしました。ポタジェガーデンというのは、フランス発祥の家庭菜園の一種で、果樹や野菜、ハーブ、草花を混植した、見て楽しい・収穫して美味しい一石二鳥のガーデンなんです♪
道央エリアの超絶景!日本最大級のひまわりスポット
北海道でひまわりといえば、やっぱり外せないのが北竜町の「ひまわりの里」ですよね。こちらは東京ドーム約5個分という広大な敷地に、なんと200万本ものひまわりが咲き誇る日本最大級のひまわり畑なんです!毎年20万人以上の観光客が訪れる、まさに北海道夏の風物詩といえる場所です。
見頃は7月中旬から8月下旬頃で、この時期には巨大なジャンボひまわり迷路やひまわり畑を一望できる展望台、世界のひまわりコーナーなど見どころが盛りだくさん!広い園内をゆっくり巡るなら、遊覧車「ひまわり号」やレンタサイクルを利用するのがおすすめです。
北竜町ならではのグルメも要チェック!
園内の「ひまわり観光センター」では、ひまわりの種が練りこまれた香ばしい「ひまわりソフトクリーム」が絶品です!ひまわりを楽しんだ後の休憩にもピッタリで、訪れた記念にぜひ味わってみてくださいね?
札幌近郊の穴場スポットをご紹介
札幌市からのアクセスを考えると、千歳市や砂川市にもおすすめのひまわりスポットがあります。
小川農場(千歳市)
千歳市の小川農場では、約4万本ものひまわりが咲く広大な畑の中に巨大ひまわり迷路が設置されています。こちらの農場では初夏からフレッシュないちご狩り体験もできるので、摘みたてのいちごを使ったスイーツと一緒にひまわり畑も楽しめる一石二鳥のスポットです♪
那須ファーム(砂川市)
那須ファームの最大の魅力は、ひまわりを自由に摘み取って持ち帰ることができることです!7月下旬から8月にかけて3haの畑に約20万本のひまわりが咲き誇り、はさみを持参すれば自分だけのとっておきのお土産をゲットできます。家に持ち帰って飾れば、夏の思い出がより一層鮮やかになりますね!
道東エリアの絶景ひまわりスポット
道東方面に足を延ばすなら、大空町と網走市のひまわり畑も見逃せません。
大空町の3つのひまわり畑
大空町には朝日ヶ丘公園、トマップ川公園、女満別空港周辺の3ヶ所にひまわり畑があります。特に人気なのが女満別空港横に広がるひまわり畑で、離着陸する飛行機を間近で見ながらひまわり畑を楽しめるんです!ひまわり畑と飛行機を一緒に撮影できる貴重なショットが撮れるのは、ここならではの魅力ですね。
しかも大空町のひまわり畑は開花時期がずれているため、7月中旬頃から10月下旬頃まで長期間楽しむことができるんです。秋空の下で咲き誇るひまわりの姿も、夏とは違った美しさがありますよ♪
網走市の大曲湖畔園地
大曲湖畔園地では2期作が行われており、1回目は7月中旬から下旬、2回目は9月中旬から10月上旬頃と、長い期間ひまわりを楽しめます。東京ドーム約4個分という広大な敷地で、秋にはコスモス畑も見頃を迎えるため、2つの花畑を同時に楽しむという贅沢な体験ができるんです!
美瑛・十勝エリアのフォトジェニックスポット
ぜるぶの丘(美瑛町)
美瑛町のぜるぶの丘は、ひまわり以外にもラベンダーやコスモスなど色とりどりの花畑が楽しめる観光スポットです。起伏に富んだ丘陵地帯に咲くひまわりは、まさにインスタ映え間違いなしの絶景を作り出してくれます。
十勝ヒルズ(幕別町)
十勝ヒルズの園内では、四季を彩る美しい庭園とともに夏のひまわり畑が楽しめます。ひまわり畑に設置される「青いドア」は写真撮影スポットとして大人気で、黄色いひまわりとブルーのドアのコントラストが絶妙なんです!ガーデンショップや十勝産の食材を使ったカフェもあるので、ゆっくりと夏のひとときを過ごせますね。
ひまわり畑巡りのベストタイミング
北海道のひまわりは品種や地域によって見頃の時期が異なりますが、一般的には7月中旬から8月下旬が最盛期です。ただし、場所によっては9月中旬から10月上旬まで楽しめるスポットもあるので、長いシーズンにわたって楽しめるのが北海道ならではの魅力ですね♪
- 7月中旬~下旬:北竜町、大空町(1期目)、大曲湖畔園地(1期目)
- 7月下旬~8月:那須ファーム、さとらんど
- 8月~9月上旬:小川農場、ぜるぶの丘
- 9月中旬~10月上旬:大曲湖畔園地(2期目)、大空町(2期目)
ひまわり畑を楽しむコツ
ひまわり畑を訪れる際は、いくつかの準備をしておくとより楽しめますよ!まず帽子と日焼け止めクリームは絶対に忘れずに持参してください。ひまわり畑は遮るものがない開けた場所にあることが多いので、しっかりとした紫外線対策が必要です。
また、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことをおすすめします。畑の中は舗装されていない場合が多く、迷路などのアトラクションもあるため、足元が安定していると安心です。虫除けスプレーも持参すると、より快適に楽しめますね。
撮影のポイント
せっかくのひまわり畑、素敵な写真を撮りたいですよね?おすすめの撮影時間帯は朝の9時頃から11時頃、そして夕方の16時以降です。この時間帯は光が柔らかく、ひまわりの黄色が特に美しく映えるんです。逆光を利用したシルエット写真も幻想的で素敵ですよ♪
行動あるのみ。 ヘレン・ケラー
今年の夏は札幌市を起点に、道内各地のひまわり畑を巡る旅に出かけてみませんか?きっと北海道の大地が織りなす黄色い絨毯に、心も軽やかになることでしょう。僕の座右の銘でもありますが、まさに「行動あるのみ」ですね!みなさんもぜひ、この夏の思い出作りにひまわり畑巡りを計画してみてくださいね🌻


















