こんにちは、みなさん!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 最近、スマートフォンやモバイルバッテリーなど、リチウムイオン電池を使った製品がたくさん身の回りにありますよね。でも実は、京都市でリチウムイオン電池の処分方法を間違えると火災の原因になってしまうって知っていましたか? 今日は、わたしたち京都市民が知っておくべき正しい回収方法について、詳しくお話ししたいと思います。
なぜリチウムイオン電池の処分に注意が必要なの?
実は京都市内でも、リチウムイオン電池による火災事故が急増しているんです! モバイルバッテリーや携帯扇風機、加熱式たばこなど、私たちの暮らしに欠かせない身近な電化製品に使われているこの電池。ごみ処理の過程で電池の残量に関わらず発火してしまう危険性があるため、通常のごみとして出すのは絶対にNGなんです。
特に夏場は放熱しにくい環境で火災が増える傾向にあります。ごみ収集車や処理施設での火災の原因になるため、京都市では適切な分別を強く呼びかけているんですよ◎
京都市でリチウムイオン電池を安全に回収してもらう場所
区役所・支所での資源物回収
一番身近で便利なのが、各区役所や支所での回収です。京都市では約2,300箇所もの拠点で回収を実施しているので、お近くの場所を「資源物回収マップ」で確認してみてくださいね♪
- 回収時間:8:30~17:30(土日祝日、年末年始を除く)
- 対象品目:充電式電池、30cm×40cm×40cm以内の小型家電
- 料金:無料
スマートフォンや加熱式たばこなど、電池が取り外せない製品でも、サイズが規定内であれば小型家電として回収してもらえます。
JBRC協力店での回収
家電量販店やホームセンターなど、JBRC(一般社団法人JBRC)の協力店でも回収を行っています。お買い物のついでに持ち込めるので便利ですよね! JBRCの公式サイトで「協力店・協力自治体検索」を使えば、お近くの店舗を簡単に見つけられます。
利用可能時間は7:00~翌0:50となっていて、店舗によって取扱品目や受付条件が異なるので、事前に確認してから持ち込むのがおすすめです。
右京消防署での特別回収
右京消防署では、1階のエントランス内に専用の回収BOXを設置しています。火災事故の急増を受けて、市民のみなさんに見やすい玄関前でディスプレイも始めているそうです。詳しい回収品目や大きさについては、事前に環境政策局まち美化推進課(075-222-3952)に問い合わせると安心ですよ。
2025年7月から始まった新しい回収サービス
とっても嬉しいニュースが! 2025年7月1日から、京都市とイオン京都洛南ショッピングセンターが連携して、新しい回収サービスがスタートしました♪ これは京都市内の店舗では初めての取り組みなんです。
イオン京都洛南SCでの回収詳細
場所は1階の家電・携帯電話売場(承りカウンター横)に設置された回収ボックスです。対象品目は以下の5つに特化されています:
- モバイルバッテリー
- 加熱式たばこ
- ワイヤレスイヤホン
- 電気カミソリ
- ハンディ扇風機
お買い物のついでに手軽に処分できるので、とても便利になりました! ただし、運用状況は変更される場合があるので、持ち込み前に最新情報を確認することをおすすめします。
処分前に知っておきたい安全対策
端子の絶縁処理は必須
リチウムイオン電池を持ち込む際は、端子をビニールテープで確実に絶縁することが大切です。金属類と接触すると発火の危険があるため、可能であれば透明袋に個別に入れて運びましょう。
こんな状態の電池は要注意
以下のような異常がある電池は、持ち込み前に回収先に連絡して指示を仰いでくださいね:
- 膨張している
- おかしな音がする
- 異臭がする
- 発熱している
- 破損している
高温になる車内や直射日光の当たる場所での保管は避けて、安全第一で処分しましょう。
サイズオーバーの場合は大型ごみ扱い
30cm×40cm×40cm以内のサイズを超える電化製品(コードレス掃除機など)は、大型ごみとして処理する必要があります。京都市大型ごみ受付センターに事前申し込みが必要で、有料での回収となります。
申し込みは月曜日から日曜日の午前8時30分~午後4時30分(祝日含む、年末年始除く)に電話で受け付けています。インターネットなら24時間申し込み可能なので便利ですよ♪
絶対にやってはいけないこと
リチウムイオン電池や充電式製品を以下の方法で処分するのは危険です:
- 燃やすごみとして出す
- 資源ごみとして出す
- 不燃ごみとして出す
- 持込ごみとして出す
これらの方法で処分すると、ごみ収集車や処理施設での火災原因となってしまいます。必ず専用の回収場所に持ち込むようにしましょうね。
購入時から使用時まで気をつけたいポイント
購入時の注意点
安価な「非純正バッテリー」による火災も発生しているため、製造事業者や輸入事業者、販売事業者が確かな製品を選ぶことが大切です。特にオンラインで購入する際は、連絡先が分かるメーカーなのかしっかり確認しましょう。
使用時の安全対策
日常的に以下の点に注意して使用すると、事故を防げます:
- 高温になる車内や直射日光の当たる窓際に放置しない
- 外部から衝撃を与えたり圧力を加えたりしない
- 水を掛けない
- 異常を感じたらすぐに使用を中止する
事業者の方へのお知らせ
事業活動に伴って排出されたリチウムイオン電池(事業ごみ)は、区役所や消防署の回収BOXでは回収できません。事業者の方は、専門の処理業者に依頼するか、メーカーの回収サービスを利用してくださいね。
資源物回収マップの活用方法
京都市では「資源物回収マップ(京都市資源物回収拠点検索システム)」を提供しています。このシステムを使えば、お住まいの地域から最も近い回収拠点を簡単に見つけられます。検索時は回収品目で「小型家電」を選択してくださいね!
約2,300箇所もの回収拠点があるので、きっとご自宅やお勤め先の近くにも見つかるはずです。外出の際にちょっと寄り道して処分できるので、とても便利ですよ♪
みんなで取り組むサーキュラーエコノミー
京都市とイオンの連携は、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の推進を目指した取り組みの一環なんです。わたしたち一人ひとりが正しい処分方法を実践することで、安全で持続可能な社会づくりに貢献できるんですね◎
リチウムイオン電池の適切な処分は、火災事故を防ぐだけでなく、貴重な資源のリサイクルにもつながります。小さな行動が大きな変化を生み出すと思うと、なんだかワクワクしませんか?
「小さな一歩が未来を変える」
– すみれの座右の銘
京都市でリチウムイオン電池を処分する際は、ぜひ今日お話しした方法を参考にしてくださいね。安全で環境にやさしい処分を心がけて、みんなで美しい京都の街を守っていきましょう! 何か分からないことがあれば、遠慮なく各回収拠点や京都市の担当部署に相談してみてください。きっと丁寧に教えてもらえますよ♪


















