こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです♪ 今日は僕たち札幌市民にとって身近でありながら、意外と詳しく知らない「固定資産税」について深掘りしていきますよ!
マイホームの購入を検討している方、すでに持ち家があるけれど税額の仕組みがイマイチわからない方、みなさん集まってください。札幌市の固定資産税について、僕の体験談も交えながらわかりやすく解説していきます。
札幌市の固定資産税の基本的な仕組み
まず固定資産税とは何なのか、サクッと整理しておきましょう。固定資産税は、土地や家屋、工場の機械などの固定資産にかかる地方税の一つです。僕たちが住んでいる札幌市に納付することになります。
この税金は地方税収の約4割を占める重要な財源で、市の運営に欠かせない収入源なんです。つまり、僕たちが納める固定資産税が札幌市の発展に直接つながっているということですね!
固定資産税の計算方法は意外とシンプル。固定資産税額=課税標準額×固定資産税率(標準税率:1.4%)という式で求められます。この課税標準額は、土地なら地価公示価格の約7割、家屋なら再建築に必要な価格を経年減点補正して算出されるんです。
札幌市各区の固定資産税評価額を徹底比較
それでは、みなさんお待ちかねの各区別データをチェックしていきましょう!2022年のデータを基に、各区の住宅地における固定資産税評価額を紹介しますね。
中央区:札幌市内で最も高い評価額
やはり札幌市の中心部である中央区は別格です。住宅地の固定資産税評価額は1坪あたり平均44.3万円(1㎡あたり13.4万円)となっています。固定資産税率1.4%で計算すると、1坪あたり6,199円(1㎡あたり1,875円)の固定資産税がかかります。
すすきのや大通り、狸小路といった繁華街があり、利便性が高い分、やはり評価額も高めになっているんですね。
豊平区:中央区に次ぐ高評価エリア
続いて豊平区は1坪あたり平均27.3万円(1㎡あたり8.7万円)。固定資産税額は1坪あたり3,823円(1㎡あたり1,157円)となります。中島公園や平岸、福住などの住宅地が含まれるエリアですね。
西区:住みやすさと評価額のバランスが魅力
西区は1坪あたり平均23.0万円(1㎡あたり6.9万円)。固定資産税額は1坪あたり3,216円(1㎡あたり973円)です。琴似や発寒などの人気住宅地を含むエリアで、住みやすさと税負担のバランスが取れていると感じます。
白石区:コストパフォーマンスの良いエリア
白石区は1坪あたり平均22.0万円(1㎡あたり6.7万円)で、固定資産税額は1坪あたり3,078円(1㎡あたり931円)。白石や菊水など、交通アクセスも良好なエリアが含まれています。
東区:適度な評価額で人気上昇中
東区は1坪あたり平均20.9万円(1㎡あたり6.3万円)。固定資産税額は1坪あたり2,931円(1㎡あたり887円)となっています。新道東や伏古といった住宅地が発展しているエリアですね。
厚別区:新興住宅地として注目
厚別区は1坪あたり平均19.8万円(1㎡あたり6.0万円)で、固定資産税額は1坪あたり2,769円(1㎡あたり837円)。新札幌駅周辺の開発が進む注目エリアです。
北区:学生街としても人気
北区は1坪あたり平均17.9万円(1㎡あたり5.4万円)。固定資産税額は1坪あたり2,508円(1㎡あたり759円)です。北海道大学があることでも知られる学生街エリアですね。
南区:自然豊かで評価額も控えめ
最後に南区は1坪あたり平均10.3万円(1㎡あたり3.1万円)で、固定資産税額は1坪あたり1,436円(1㎡あたり434円)。自然豊かで税負担も軽いのが特徴的です♪
新築住宅の固定資産税軽減措置がすごい!
ここからは、新築住宅を購入する際に知っておきたい軽減措置について説明していきます。実は新築住宅には様々な優遇制度があるんです!
新築住宅の税額軽減特例
令和6年3月31日までに新築された住宅には、床面積に応じて固定資産税が大幅に減額される特例があります。具体的には以下の通りです。
- 床面積50㎡以上120㎡以下:税額の2分の1を減額
- 床面積120㎡超280㎡以下:120㎡相当分の税額の2分の1を減額
減額期間は一般住宅で新築後3年度分、3階建て以上の耐火建築住宅で新築後5年度分となっています。これは本当にありがたい制度ですよね!
認定長期優良住宅のさらなる優遇
長期優良住宅に認定された場合は、さらに優遇措置が手厚くなります。一般住宅の場合は新築後5年度分(3階建て以上の場合は7年度分)、居住部分の床面積120㎡を限度として税額が半分になるんです。
僕の友人も長期優良住宅を建てたのですが、「税負担が軽くて本当に助かる」と話していました。
住宅用地の特例も見逃せない
住宅が建っている土地については、住宅用地の特例が適用されます。小規模住宅用地(200㎡以下の部分)は固定資産税が6分の1に、都市計画税が3分の1に軽減されます。
一般住宅用地(200㎡を超える部分)でも、固定資産税が3分の1、都市計画税が3分の2に軽減されるので、土地の税負担がかなり抑えられるんです。
固定資産税の納付方法と時期
札幌市の固定資産税は年4回に分けて納付できます。納期は4月・7月・11月・2月で、各期の末日が納期限となっています。僕は毎回うっかり忘れそうになるので、スマホのリマインダーを設定していますよ♪
キャッシュレス決済も利用可能
最近では納付方法も多様化していて、QRコードを使ったキャッシュレス決済も利用できるようになりました。ただし、納付金額に応じてシステム利用料がかかることも覚えておきましょう。
- 1円~10,000円まで:税込40円
- 以降10,000円ごとに税抜75円が加算
固定資産税を抑えるためのポイント
最後に、固定資産税を少しでも抑えるためのコツをお伝えしますね。これは僕が実際に経験したり、専門家から聞いたりした情報です。
設備のグレードを考慮する
新築時に高級な設備を導入すると、その分評価額が上がって固定資産税も高くなります。必要以上に豪華な設備にしないことも節税の一つの方法です。
車庫とカーポートの違いを理解する
意外と知られていないのが、車庫とカーポートでは税金の扱いが違うということ。屋根と壁に囲まれた車庫は家屋として課税対象になりますが、柱と屋根だけのカーポートは対象外となる場合があります。
評価額の見直しを検討する
固定資産税の評価は3年ごとに見直されますが、もし評価額に疑問がある場合は、固定資産評価審査委員会に審査の申し出ができます。ただし、これはかなり専門的な知識が必要な分野なので、税理士さんに相談することをおすすめします。
まとめ:札幌市の固定資産税と上手に付き合おう
札幌市の固定資産税について、基本的な仕組みから各区の評価額、軽減措置まで幅広く解説してきました。固定資産税は毎年納付する大切な税金ですが、制度を理解して適切に活用すれば、負担を軽減することも可能です。
特に新築住宅の軽減措置は非常にメリットが大きいので、これから家を建てる方はぜひ活用してくださいね。僕も実際に新築時の軽減措置の恩恵を受けていて、本当に助かっています!
みなさんも札幌市での暮らしを楽しみながら、税金とも上手に付き合っていきましょう。疑問や不明な点があれば、市税事務所に相談するのも一つの方法です。行動あるのみですからね♪
「知識への投資は、常に最高の利息を生む」- ベンジャミン・フランクリン
今回の固定資産税の知識も、みなさんの資産形成や住宅選びにきっと役立つはずです。札幌での素敵な暮らしを応援しています!

















