こんにちは、『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです!みなさんは自転車に乗るとき、ヘルメットをかぶっていますか?令和5年4月から全国で自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務になってから、街中でもヘルメットをつけて走る方をよく見かけるようになりましたね♪
でも横浜市でヘルメット補助金って実際のところあるのかしら?と気になっている方も多いのではないでしょうか。わたしも2人の子どもを持つ母として、家族みんなのヘルメットを購入するとなると結構な出費になってしまうので、補助金があるなら知りたいと思っていました。
横浜市でのヘルメット補助金の現状について
残念ながら現在の横浜市では、自転車乗車用ヘルメットの購入に対する補助金は実施されていません。横浜市の公式サイトでも明確に「自転車乗車用ヘルメットの購入に対する補助は、横浜市では実施しておりません」と記載されているんです。
これは横浜市道路局道路政策推進部道路政策推進課が公表している情報で、2023年3月に更新されたものなので、現時点での正式な回答といえるでしょう。子育て世代のわたしとしては、少し残念な気持ちもありますが、これが現実なんですね。
神奈川県内の他の自治体では補助金制度があるって本当?
実は神奈川県内では、横浜市以外の自治体で自転車ヘルメット購入費補助を実施している地域がいくつかあるんです!例えば相模原市や厚木市などでは購入費補助制度が導入されています。
具体的な例を挙げると、小田原市では上限1,000円の補助金制度があり、2024年6月3日から2025年2月28日まで実施されています。また清川村では自転車ヘルメット1個につき2,000円(購入金額が2,000円未満の場合はその金額まで)の補助を行っているそうです。
こうした取り組みを見ていると、地域によって安全対策への取り組み方に違いがあることがよくわかりますね。横浜市でも今後導入される可能性はゼロではないかもしれません。
東京都の取り組み事例
お隣の東京都では、都が区市町村の購入費補助に上乗せする形で自転車用ヘルメットの購入費助成事業を実施しています。このような都道府県レベルでの支援体制は、とても参考になる取り組みだと思います。
横浜市でのヘルメット着用促進への取り組み
補助金制度はありませんが、横浜市では自転車利用時のヘルメット着用を積極的に推進しています。特に印象的なのが、横浜DeNAベイスターズと連携した啓発活動です!
森敬斗選手や山本祐大選手がヘルメット着用を呼びかけるメッセージ動画を制作し、市内各所で広報啓発を実施しているんです。野球選手からのメッセージって、なんだかほっこりしますよね♪
交通安全テストでベイスターズグッズプレゼント!
横浜市では自転車の交通安全テストに答えた方の中から、抽選で5名様に横浜DeNAベイスターズのキャップがプレゼントされるキャンペーンも実施しています。令和7年7月31日まで回答可能で、横浜市在住の方が抽選対象となります。
わたしの息子も野球が大好きなので、こういった取り組みは子どもたちの交通安全意識向上にもつながりそうですね!
なぜヘルメット着用が重要なのか
補助金がないからといって、ヘルメットの必要性が下がるわけではありません。実際の交通事故データを見ると、その重要性がよくわかります。
警察庁のデータによると、令和元年から令和5年までの5年間で自転車乗車中の交通事故で亡くなった方の約5割が頭部に致命傷を負っています。また、ヘルメットを着用していなかった人の致死率は、着用していた方に比べて約1.9倍から2.1倍も高いという調査結果も出ているんです。
これらの数字を見ると、補助金の有無に関係なく、家族の安全を守るためにはヘルメットの着用が欠かせないことがわかりますね。
神奈川県のヘルメット着用率は全国でも低水準
令和6年に警察庁が実施した調査では、神奈川県のヘルメット着用率が8.9%で、47都道府県中41位と非常に低い水準となっています。全国平均の13.5%と比べても、東京都よりも低い8.4%という状況です。
わたしも実際に街中を見回してみると、確かにヘルメットをかぶって自転車に乗っている方はまだまだ少ないなと感じます。横浜市でも着用率向上が課題となっているのが現状なんですね。
どんなヘルメットを選べばいいの?
横浜市では、道路交通法改正に伴う「交通の方法に関する教則」に基づき、安全なヘルメット選びのポイントを案内しています。
- SGマークなど安全性を示すマークが付いたものを選ぶ
- あごひもを確実に締めて正しく着用する
- 万が一の交通事故の際の被害軽減のため、安全規格を満たすものを選ぶ
道路交通法ではヘルメットの具体的な基準は設けられていませんが、やはり安全マークの付いた製品を選ぶのが安心ですね。わたしも家族のヘルメットを購入する際は、価格だけでなく安全性をしっかりチェックしようと思います。
横浜市議会での今後の動向
現在は補助金制度がない横浜市ですが、市議会議員の中には補助金交付を訴える声もあります。自民党横浜市会議員団の議員さんたちが「ヘルメットの着用により、自転車事故の被害が軽減され、自転車がより安全な交通手段になるよう、横浜市でも補助金交付を訴えていく」と表明されています。
他の自治体での補助実績や安全性の観点から、将来的には横浜市でも何らかの支援制度が検討される可能性はありそうです。みなさんも市政に関心を持って、声を届けることが大切ですね♪
家計に優しいヘルメット選びのコツ
補助金がないとなると、家計への負担を少しでも軽減したいのが親心。わたしなりに考えた、お得にヘルメットを購入するポイントをご紹介しますね!
- セール時期を狙って購入する
- インターネット通販で価格比較をしてから購入
- 子ども用は成長に合わせてサイズ調整可能なタイプを選ぶ
- 家族分をまとめて購入することで送料を節約
また、自転車販売店によってはヘルメットとセットで割引を行っているお店もありますので、新しい自転車を購入する際は一緒に相談してみるのもおすすめです。
自転車保険の加入も忘れずに!
ヘルメットと併せて忘れてはいけないのが、自転車損害賠償責任保険の加入です。神奈川県では自転車保険の加入が義務化されているので、未加入の方は必ず加入しましょう。
わが家でも子どもたちが自転車に乗るようになってから、家族全員をカバーする自転車保険に加入しています。万が一の事故に備えて、ヘルメットと保険の両方でしっかり備えることが大切ですね。
まとめ:安全第一で楽しい自転車ライフを
横浜市では現在、自転車ヘルメット購入に対する補助金制度は実施されていませんが、家族の安全を守るためには必要な投資だと考えています。補助金の有無に関わらず、みなさんの大切な頭を守るヘルメットを着用して、安全で楽しい自転車ライフを送りましょう!
今後も横浜市の取り組みや制度の変更について、『ローカログ』で情報をお届けしていきますので、ぜひチェックしてくださいね。みなさんが安心して自転車に乗れる横浜になることを願っています✨
「安全は全てに優先する」- 作者不明
この言葉のように、どんなに急いでいても、どんなに面倒に感じても、安全だけは妥協せずにいきたいものですね。今日もヘルメットをかぶって、安全運転で素敵な一日をお過ごしください!


















