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世田谷区の不妊治療助成金制度を徹底解説!申請方法から金額まで

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は子育て世代の皆さんにとって気になる「世田谷区の不妊治療助成金」について詳しくお伝えしていきます。ボクも3人の子どもを育てる親として、子どもを望むご夫婦の気持ちに寄り添いたいと思っています。最近、不妊治療を取り巻く環境が大きく変わっていますので、最新情報をしっかりとお届けします!

目次

世田谷区の不妊治療助成金制度の現状

まず押さえておきたいのが、世田谷区の特定不妊治療費助成制度は現在は受付が終了しているという点です。これは大きな変化ですよね。区のホームページでも「※この事業は、既に受付を終了しています※」と明記されています。

また、世田谷区では保険適用分および特定不妊治療費(先進医療)に対する助成は行っていないとのこと。これはどういうことかというと、2022年4月から不妊治療が保険適用になったことに伴い、制度が大きく変わったためなんです。

世田谷区が現在提供している支援

助成金制度は終了していますが、世田谷区では別の形で不妊に悩む方々をサポートしています。それが「世田谷区妊活オンライン相談事業」です。これは将来の妊娠・出産を望む方々へのサポート事業として実施されています。

この事業では、不妊症看護認定看護師や胚培養士、臨床心理士などの専門職に、妊活や妊娠、不妊治療等に関する専門性の高い内容を相談できます。しかも匿名・無料!気軽に利用できるのがいいですね♪

また、不妊や不育に関する悩みについては、不妊経験のある女性ピアカウンセラーがご相談をお受けしているそうです。同じ経験をした方からのアドバイスは心強いですよね。

東京都の不妊治療助成制度について

世田谷区の助成制度は終了していますが、東京都では不妊検査及び一般不妊治療に対する助成制度を実施しています。これは「東京都不妊検査等助成事業」と呼ばれるもので、保険医療機関で行った不妊検査及び一般不妊治療(薬物療法や人工授精など)にかかった費用の一部を助成してくれます。

東京都不妊検査等助成事業の概要

この制度では、保険医療機関で行った不妊検査及び一般不妊治療に要した費用(保険薬局における調剤を含む)について、5万円を上限に助成してくれます。ただし、助成回数は夫婦1組につき1回限りとなっています。

対象となる検査や治療は多岐にわたります。男性は精液検査や内分泌検査、精子受精能検査、染色体・遺伝子検査など。女性は超音波検査、内分泌検査、感染症検査、卵管疎通性検査、フーナーテスト、子宮鏡検査などが対象です。

一般不妊治療としては、待機療法(タイミング指導)、薬物療法、人工授精などが含まれます。これらの治療を受ける際の費用負担が少しでも軽減されるのはありがたいですね!

助成の対象者の条件

東京都の助成を受けるには、以下の4つの条件をすべて満たす必要があります:

  • 検査開始日(夫婦いずれか早い方の日起算)において、法律上の婚姻をしていること
  • 検査開始日における妻の年齢が40歳未満であること
  • 検査開始日から申請日の間、夫婦いずれか継続して東京都区域内に住民登録をしていること
  • 医療機関において、夫婦ともに検査を受けたこと

年齢制限があるのは少し厳しいかもしれませんが、40歳未満の方であれば利用できますので、早めの検査をお考えの方にはチャンスです!

申請方法と期限

申請は原則として電子申請で行います。必要書類は、医療機関が発行する「不妊検査等助成事業受診等証明書」、申請者記入の「不妊検査等医療費助成申請書」、「住民票の写し」および「戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)」です。

申請期限は検査開始日から1年以内となっています。不妊検査および一般不妊治療に1年以上かかった場合は、1年を経過した日から3か月以内に申請する必要があります。ただし、主治医が作成する証明書で、1年を超えて継続して診療を受けていることが証明されている場合に限ります。

申請期限を過ぎると、どんな理由があっても申請は受け付けてもらえませんので、期限はしっかり守りましょう!ガンガン期限が迫ってくるので、早めの準備がおすすめです。

過去の世田谷区特定不妊治療費助成制度

参考までに、過去に世田谷区で実施されていた特定不妊治療費助成制度についてもご紹介します。世田谷区では、「東京都特定不妊治療費助成制度」の承認決定を受けている方に対して、特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)にかかった保険適用外の治療費の一部を助成していました。

治療1回につき、東京都の助成金額を差し引いた額に対して、治療ステージによって5万円から10万円の助成が行われていました。具体的には、治療ステージA、B、D、Eは10万円、治療ステージC、Fは5万円の助成でした。

令和3年度には、少子化対策推進の観点から、東京都が特定不妊治療費助成事業の承認決定をした区民に対し、国・都と同様に所得要件を撤廃するなどの対応も行われていました。

不妊治療を考えている方へのアドバイス

不妊治療を検討されている世田谷区にお住まいの皆さんには、まず東京都の助成制度を活用することをおすすめします。また、世田谷区の「妊活オンライン相談事業」も積極的に利用してみてください。

不妊治療は身体的にも精神的にも経済的にも負担が大きいものです。でも、一人で抱え込まずに、専門家や同じ経験をした方の力を借りることで、その道のりが少し楽になるかもしれません。

また、不妊治療に関する制度は変更されることが多いので、常に最新情報をチェックすることも大切です。区や都のホームページをこまめに確認したり、医療機関で情報を得たりしてくださいね。

医療機関選びのポイント

不妊治療を受ける医療機関を選ぶ際は、東京都の助成制度を利用する場合、指定医療機関であることを確認しましょう。三軒茶屋エリアには「三軒茶屋ウィメンズクリニック」や「三軒茶屋Artクリニック」など、東京都の指定医療機関となっている施設があります。

医療機関によって得意とする治療法や雰囲気が異なりますので、可能であれば複数の医療機関の情報を集め、自分たちに合った場所を選ぶことをおすすめします。スッキリした気持ちで治療に臨めるよう、納得のいく医療機関選びをしてくださいね。

最後に、不妊治療の道のりは決して平坦ではないかもしれませんが、諦めずに一歩一歩進んでいくことが大切です。ボクも応援しています!

「希望を捨てないでください。太陽は雲の上にあります。」 – ベンジャミン・ディズレーリ

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの願いが叶いますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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