みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。最近、子どもたちと一緒に土に触れる機会を作りたいなと考えていて、新宿区で農園について調べてみたんです。意外にも都心のど真ん中で、本格的な農業体験ができる場所があるって知っていましたか?
「新宿区に農園なんてあるの?」って思う方も多いかもしれませんが、実は結構充実しているんですよ。区が主催している体験事業から、駅ビルの屋上菜園まで、バリエーション豊かな選択肢があります。
今回は新宿区で農園体験ができる場所を徹底的に調べてきました。親子で楽しめるスポットから、会社帰りにサクッと立ち寄れる便利な場所まで、きっとみなさんのライフスタイルに合った農園が見つかるはずです♪
新宿区が主催する本格農業体験事業
まず最初にご紹介したいのが、新宿区青少年活動推進委員会が実施している農業体験事業です。これは区内在住・在学の小学校3年生から6年生を対象にした本格的なプログラムで、4月から11月まで毎週土曜日に開催されているんです。
会場は新宿七丁目3番29号にある新宿ここ・から広場「農業体験の場」。まさに新宿区内で本格的な農業体験ができる貴重な場所なんですよ。僕も息子たちが対象年齢になったら絶対に参加させたいと思っています!
体験できる内容がとにかく充実
このプログラムの魅力は何といっても体験内容の豊富さです。お米の栽培では田植えから始まって、イネの観察、稲刈り、脱穀まで一通り体験できます。都心でこんなに本格的な稲作体験ができるなんて、本当に貴重ですよね。
野菜栽培でも種まき、苗の植付け、水やり、収穫体験と、農業の基本的な作業をすべて学べるんです。育てる作物も多彩で、以下のようなラインナップになっています:
- キュウリ
- トマト
- ナス
- ピーマン
- サトイモ
- トウガラシ
- 大根
- 落花生
- スイカ
これだけの種類があれば、子どもたちも飽きることなく楽しく参加できそうですね。参加費は基本的に無料で、11月の収穫祭のときだけ食材費の実費が必要になります。無料でこんなに充実した体験ができるなんて、新宿区って太っ腹ですよね♪
駅ビル屋上の都市型貸し菜園『soradofarm NEWoMan』
次にご紹介するのは、新宿南口の駅ビル「NEWoMan新宿」の屋上にある『soradofarm NEWoMan(ソラドファーム ニュウマン)』です。これはもう本当に驚きの施設で、新宿駅の真上で野菜を育てることができるんです!
この施設の最大の特徴は利便性の高さです。朝8時から開園しているので、通勤途中に立ち寄って水撒きをしてから出社することも可能なんですよ。会社帰りにふらっと立ち寄って、土に触れてリフレッシュするなんて素敵じゃないですか?
手ぶらで始められる都心の菜園
『soradofarm NEWoMan』の魅力は、とにかく手軽に始められることです。道具はもちろん、苗や種、肥料まで全て揃っているので、初心者でも安心してスタートできます。備品には長靴まで用意されているので、本当に手ぶらで行けちゃうんです。
利用料金は区画の大きさによって異なり、以下のようになっています:
| 区画サイズ | 通年プラン | 春夏・秋冬プラン |
|---|---|---|
| 3㎡ | 14万400円(税込) | 7万200円(税込) |
| 4㎡ | 16万2000円(税込) | 8万1000円(税込) |
| 7.5㎡ | 21万円(税込) | – |
料金だけ見ると少し高く感じるかもしれませんが、都心のこんな便利な場所で、サポート体制も万全な環境を考えれば納得の価格だと思います。
コミュニティが広がる菜園ライフ
『soradofarm NEWoMan』では定期的にワークショップや収穫祭などのイベントも開催されています。収穫祭では他の会員とも交流でき、自分が栽培しなかった野菜をもらったり、美味しい調理法を教えあったりできるんです。
隣り合った畑の方同士でコミュニケーションが生まれることも多く、新しい友達作りの場としても機能しているんですよ。都心でこんな温かいコミュニティができるなんて、なんだか心がほっこりしますね。
新宿駅周辺でアクセス可能な農業体験農園
新宿区内だけでなく、新宿駅から電車で30分程度の範囲内にも、収穫体験ができる農園がいくつかあります。特に府中にある体験農園マイファームは「新宿駅から30分!駅近」をうたい文句にしていて、アクセスの良さが魅力です。
また、東京都内には「シェア畑」という手ぶらで行けるサポート付き貸し農園が42ヶ所展開されています。23区では世田谷区・葛飾区・江戸川区・板橋区・杉並区・練馬区・足立区・目黒区・大田区に27農園あり、新宿からもアクセスしやすい場所にあるんです。
シェア畑の特徴とサポート体制
シェア畑の農園には、種・苗、肥料、農具、水道が完備されており、経験豊富なアドバイザーも勤務しているので、初心者の方でも手軽に野菜作りをスタートできます。これって本当にありがたいシステムですよね!
東京都内の自治体等が管理する市民農園は317農園もありますが、給排水施設があるのは216農園、農機具収容施設があるのは174農園、指導員の設置があるのは83農園という状況です。こう見ると、シェア畑のサポート体制の充実ぶりがよく分かります。
農業体験で得られるメリット
新宿区で農園体験をすることで得られるメリットは本当にたくさんあります。まず何といっても、子どもたちの食育に最適ですよね。実際に野菜を育てて収穫することで、食べ物への感謝の気持ちが自然と育まれます。
また、土に触れることでストレス解消効果も期待できます。忙しい日常から離れて、自然と向き合う時間を持つことで、心がリフレッシュされるんです。僕も実際に体験してみて、土の匂いを嗅いだときの懐かしい気持ちには驚きました。
親子で楽しめる週末の過ごし方
農園での作業は親子のコミュニケーションを深める絶好の機会でもあります。一緒に種をまいたり、水やりをしたり、収穫を喜んだり。そんな時間の積み重ねが、きっと子どもたちにとって大切な思い出になるはずです。
収穫した野菜を使って一緒に料理をするのも楽しいですよね。自分で育てた野菜の味は格別で、普段は野菜嫌いの子でも喜んで食べてくれるかもしれません。
農園選びのポイント
新宿区で農園を選ぶときのポイントをいくつかまとめてみました。まずはアクセスの良さです。継続して通うことを考えると、自宅や職場からの距離は重要な要素ですよね。
次にサポート体制です。初心者の方は特に、指導員がいる農園やアドバイザーが常駐している施設を選ぶと安心です。道具や資材が完備されているかどうかも要チェックです。
予算と利用期間を考慮した選択
予算も大切な要素です。無料で参加できる区の事業から、年間20万円程度の有料農園まで、価格帯は様々です。自分の予算に合わせて選択しましょう。
利用期間も考慮すべきポイントです。通年利用できるものから、春夏・秋冬の半年プランまで選択肢があります。最初は短期プランから始めて、慣れてきたら通年プランに変更するのも良いですね。
農園体験を始める前に知っておきたいこと
農園体験を始める前に、いくつか知っておいた方が良いことがあります。まず、天候に左右される活動だということです。雨の日は作業ができないことも多いので、予定は柔軟に立てておきましょう。
また、野菜の成長には時間がかかります。すぐに結果が見えないこともありますが、それも含めて農業の魅力です。子どもたちに「待つ」ということの大切さを教える良い機会でもありますね。
服装と持ち物の準備
農園での作業には適切な服装が必要です。汚れても良い服装で、動きやすいものを選びましょう。日差しが強い時期は帽子や日焼け止めも忘れずに。
手袋や長靴が貸し出されるところも多いですが、自分専用のものを持っていると衛生的で安心です。タオルや飲み物も忘れずに持参しましょう。
新宿区農園ライフの魅力
新宿区での農園体験は、都心にいながら自然と触れ合える貴重な機会です。子どもたちにとっては食育の場として、大人にとってはストレス解消やコミュニティ作りの場として、様々な価値を提供してくれます。
特に『soradofarm NEWoMan』のような駅直結の施設があるのは、新宿ならではの魅力ですよね。朝の通勤前に水やりをして、夕方に収穫を楽しむなんて、そんな贅沢な時間の使い方ができるのも都心農園の良さだと思います。
みなさんも新宿区で農園体験を始めてみませんか?きっと新しい発見や楽しみが待っているはずです。街角に物語あり、そして農園にも素敵な物語が生まれるんですよ♪
「土を愛する者は、土に愛される」- 農業の格言
今日もみなさんが素敵な一日を過ごせますように。新宿の街で、土の温もりを感じる時間を作ってみてくださいね!

















