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目黒区で便潜血検査を受けるなら?費用と陽性時の対応まで

こんにちは、『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです! 最近健康診断の時期が近づいてきて、検査のことをあれこれ調べているんですが、便潜血検査について気になることがたくさん出てきました。目黒区で便潜血検査を受けるとなると、どこで受けられるのか、費用はどのくらいかかるのか、みなさんも気になりませんか?

わたしも40代になってから、健康への意識がぐっと高まったんです。「毎日が発見」という座右の銘のとおり、健康についても新しい発見を大切にしたいと思っています。そこで今回は、目黒区の便潜血検査について詳しく調べてみました!

目次

便潜血検査って何を調べるの?基本を知っておこう

まず便潜血検査について基本的なことから確認していきましょう。便潜血検査は、便の中に目に見えないほど微量の血液が混じっていないかを確認するための検査なんです。肉眼では確認できない血液がないかを、採取した便に試薬を混ぜて判定するんですよ。

この検査は主に大腸がんのスクリーニングとして用いられています。人の血液にのみ反応する仕組みになっているので、お肉や魚に含まれる血液には反応しないのもポイントです。大量出血をしている場合を除いて、食道や胃などの上部消化管からの出血も検出されないんです。

検査方法はとても簡単で、専用のスティックで便を擦り取って容器に入れるだけ。一般的に「便潜血2日法」という方法で、検査日の数日前に2日にわけて便を採取するのが主流になっています。

目黒区の検診制度を活用しよう

目黒区では大腸がん検診として便潜血検査を実施しているんです。これは区民のみなさんが手軽に受けられる検診制度の一つで、毎年継続して受けることで大腸がんによる死亡を約60~80%減らすことができるという報告もあるんですよ。

目黒区の大腸がん検診は、毎年度末の11月下旬頃まで受けることができます。ただし、便潜血検査は2日法のため、容器のお渡しは期限の数日前までという制限があることも覚えておいてくださいね。年度末が近づくと慌ててしまうので、できるだけ早めに受診することをおすすめします♪

目黒区内で便潜血検査を受けられる医療機関

目黒区内には便潜血検査を実施している医療機関がたくさんあります。自由が丘や中目黒、学芸大学、都立大学駅周辺にも対応クリニックが点在していて、アクセスしやすい場所を選べるのが嬉しいところです。

例えば中目黒エリアには消化器内視鏡専門医が在籍するクリニックがあり、便潜血検査で異常を指摘された方への大腸カメラ検査も実施しています。祐天寺には女性医師による内視鏡検査を行っているクリニックもあって、女性の方も安心して受診できる環境が整っていますよ。

自由が丘周辺のクリニックでも目黒区特定健康診査やがん検診に対応していて、平日だけでなく土曜日の午前も診療・検査に対応している施設もあります。お仕事をされている方にとって、土曜日に受診できるのはとても助かりますよね!

費用について知っておきたいこと

目黒区の検診制度を利用すれば、比較的リーズナブルに検査を受けることができます。自費で検査を受ける場合の便潜血検査(2日法)は1,650円程度、1日法の場合は1,000円程度となっているクリニックもあります。

区の検診を利用する場合はさらに安価に受けられることが多いので、対象年齢に該当する方はぜひ活用してみてください。検診対象や費用の詳細については、各医療機関や目黒区の公式情報で最新の内容を確認することをおすすめします。

検査結果が陽性だった場合の対応

便潜血検査の結果が陽性と出た場合、まず知っておいていただきたいのは、陽性だからといって必ず大腸がんというわけではないということです。便潜血検査は大腸がん・大腸ポリープだけでなく、痔や腸の炎症などでも陽性になるんです。

実際の統計を見てみると、便潜血陽性となった患者さんに大腸カメラ検査を行った結果、70%程度は痔の出血、30%弱が大腸ポリープからの出血、そして3%程度に大腸がんが見つかるという報告があります。つまり、陽性になってもほとんどの場合は痔が原因なんです。

とはいえ、便潜血検査が陽性の場合は大腸がんの有無を確認するために大腸内視鏡検査(大腸カメラ)が必要です。便潜血陽性の方のうち約3~5%の方に大腸がんが発見され、50~60%の方に大腸ポリープが発見されます。

2日法のうち1回だけ陽性でも検査は必要?

便潜血検査の2日法のうち、1回だけ陽性だった場合でも精密検査は必要です。便に血が混じっているのが1回だけでも、消化管から肛門のどこかで出血が起こっていることを示しているからです。大腸がんの早期発見のためにも、なるべく早めに検査を受けるようにしましょう。

陰性でも安心しすぎないで

便潜血検査が陰性だったからといって、完全に安心できるわけではないということも知っておいてください。早期の大腸がんの50%、進行した大腸がんの20~30%が見逃されてしまうことがわかっているんです。

約半数の早期大腸がんや大腸ポリープは、出血がなかったり、便に接触して血液が付着するほどの体積がなかったりするために便潜血検査が陰性となります。また、ある程度大きくなっても硬い便が擦れる場所でない部分にある場合、便潜血検査は陰性になってしまうんです。

より正確に診断ができ、大腸がんの早期発見が可能なのは大腸内視鏡検査です。大腸がんのリスクが上がりはじめる40歳を超えたら、一度は大腸内視鏡検査を受けることが推奨されています。

便潜血検査を受ける際の注意点

便潜血検査を受ける際にはいくつかの注意点があります。まず、検査前の食事制限は基本的にありません。人の血液にのみ反応するため、肉類や魚類を食べても結果に影響しないからです。

ただし、生理中の方は検査を避けた方が良いでしょう。また、痔の症状がひどい場合や下痢をしている場合も、正確な結果が得られない可能性があります。体調を整えてから検査を受けることをおすすめします。

採取した便は冷暗所に保管し、できるだけ早めに医療機関に提出してください。時間が経ちすぎると検査結果に影響する可能性があります。

大腸内視鏡検査への不安について

便潜血検査で陽性となった場合、大腸内視鏡検査を受けることになりますが、「痛そう」「恥ずかしい」といった不安を抱える方も多いのではないでしょうか?

最近の大腸内視鏡検査は技術の進歩により、以前よりも苦痛が少なくなっています。目黒区内のクリニックでも無痛大腸カメラを実施している施設が増えていて、鎮静剤を使用して眠った状態で検査を受けることができるんです。

また、女性医師が在籍するクリニックもあるので、同性の医師に診てもらいたいという希望がある方も安心です。検査に対する不安がある場合は、事前に医師やスタッフに相談してみてくださいね。

検査を受けるベストなタイミング

便潜血検査は40歳以上の方が毎年受けることが推奨されています。大腸がんは年齢とともにリスクが高くなる疾患で、早期発見・早期治療が何より大切です。

目黒区の検診は年度末まで受けることができますが、年末に近づくと混雑することも予想されます。余裕を持って秋頃までには受診しておくと良いでしょう。また、家族歴がある方や気になる症状がある方は、年齢に関係なく早めの受診をおすすめします。

まとめ:健康管理の第一歩として

目黒区で便潜血検査を受けることは、大腸がんの早期発見につながる大切な健康管理の一つです。検査自体は簡単で、区の検診制度を利用すれば費用も抑えられます。陽性になっても必要以上に心配することなく、適切な精密検査を受けることが大切です。

便潜血検査は大腸カメラ検査を受けるための良いきっかけとして考えると良いでしょう。痔であれば痔の治療をしっかり行うことで便通の状態が良くなり、大腸ポリープが見つかれば切除して将来のがん化を予防することも可能です。万が一大腸がんが見つかっても、早期がんであれば侵襲の少ない簡単な治療で完治が可能なんです。

みなさんの健康な毎日のために、ぜひ定期的な検査を心がけてくださいね♪

「健康は一日にして成らず、されど一日にして失う」- 作者不詳

健康は日々の積み重ねで維持されるものですが、一度失うとなかなか取り戻すのが大変です。だからこそ、定期的な検査や早めの受診を大切にしていきたいですね。わたしもこの記事を書きながら、改めて自分の健康管理について見直すきっかけになりました。みなさんと一緒に、健康で充実した毎日を過ごしていきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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