みなさん、こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当のライター、あきこです。今回は、多くの保護者の方が気になっている目黒区の中学受験割合について、詳しくお話しさせていただきますね。
わたしも娘を持つ母として、この話題には特に関心が高いんです。目黒区に住んでいると、周りのお友達の間でも中学受験の話題がよく出てきますよね。実際のところ、目黒区の中学受験割合はどのくらいなのでしょうか?
目黒区の中学受験割合は東京23区内で上位!
調べてみてびっくり!目黒区の私立中学進学率は約39.4%で、東京23区内では堂々の4位にランクインしているんです。これって、実に3人に1人以上が私立中学を選択しているということになりますね。
具体的な数字を見てみると、令和2年度のデータでは目黒区の私立中学進学率は39.43%となっています。つまり、約10人の小学校卒業生がいれば、そのうち約4人が私立中学に進学していることになるんです。
東京23区の私立中学進学率ランキング
目黒区がどのくらいの位置にいるのか、トップ10を見てみましょう。
- 文京区:47.4%〜49.5%
- 中央区:40.2%〜43.14%
- 港区:39.5%〜42.47%
- 目黒区:38.2%〜39.43%
- 渋谷区:36.1%〜36.53%
- 千代田区:35.8%〜37.50%
- 世田谷区:33.6%〜35.44%
- 新宿区:32.9%〜34.85%
- 品川区:32.1%〜32.9%
- 豊島区:31.1%〜33.2%
データの年度によって多少の違いはありますが、目黒区は安定して4位前後をキープしているんですね。
年々上昇している中学受験熱
興味深いのは、目黒区の中学受験割合が年々上昇傾向にあることです。過去のデータと比較してみると、この傾向がはっきりと見えてきます。
東京都全体でも、平成25年度には約15%だった私立中学進学率が、平成30年度には約18%まで上昇しています。目黒区も同様に、教育に対する関心の高まりとともに、私立中学を選択する家庭が増えているのが現状です。
なぜ目黒区の中学受験割合が高いの?
目黒区の中学受験割合が高い理由は、いくつか考えられます。まず、住環境の良さが挙げられるでしょう。目黒区は都心へのアクセスが良く、緑豊かな住宅街が多いエリアです。
さらに、子育て支援の充実も大きな要因の一つです。目黒区は数年前まで待機児童が多かった地域でしたが、令和2年に待機児童ゼロを達成しました。こうした子育て環境の整備により、教育熱心なファミリー層が多く住むようになったことも、中学受験割合の高さに繋がっているんですね。
目黒区の教育環境と人気校区
目黒区内でも、特に中学受験に熱心なエリアがあります。その代表格が東山1丁目です。この地域は目黒区でもっとも人気のある学区として知られており、私立中学進学率も区平均を上回っています。
目黒区には、私立中高一貫校の八雲学園中学校や目黒日本大学中学校があります。また、都立の名門校として知られる桜修館中等教育学校もあり、公立中高一貫校への進学を希望する家庭も少なくありません。
目黒区の公立中高一貫校進学率
私立中学だけでなく、公立中高一貫校への進学率も見てみましょう。目黒区の公立中高一貫校進学率は約1.5%〜1.8%となっています。これは私立中学進学率と比べると低い数字ですが、狭き門であることを考えると、決して少なくない数字だと思います。
女子の中学受験率が特に高い目黒区
目黒区の特徴として、女子の私立中学進学率が特に高いことが挙げられます。女子に関しては約39.5%と、区全体の平均を上回る数字を示しています。
これは、目黒区周辺に女子校や共学校の選択肢が豊富にあることも関係しているかもしれませんね。渋谷や恵比寿、自由が丘といった人気エリアにも近く、通学の利便性も良いことが影響していると考えられます。
近隣区との比較で見る目黒区の位置づけ
目黒区と隣接する区の中学受験割合を比較してみると、興味深い傾向が見えてきます。
- 渋谷区:36.1%〜36.53%(5位)
- 世田谷区:33.6%〜35.44%(7位)
- 品川区:32.1%〜32.9%(9位)
- 大田区:21.2%〜22.5%(16位)
このように見ると、目黒区は近隣区の中でも特に教育熱心なエリアだということがわかりますね。
中学受験を選ぶ理由って何?
目黒区で多くの家庭が中学受験を選ぶ理由は様々です。調査結果から見えてくる主な理由をまとめてみました。
- より充実した教育環境を求めて
- 大学受験に有利な一貫教育への期待
- 少人数制の丁寧な指導
- 特色ある教育プログラムへの魅力
- 将来の進路選択の幅を広げたい
特に最近では、コロナ禍で公立中学校の学習環境が不安定になったことも、私立受験を検討する理由の一つになっているようです。
目黒区の中学受験事情の今後は?
東京23区全体の卒業生徒数は2019年に比べて約1割増加しており、平均受験率も29.2%と、2019年と比べて2.8%増加しています。この傾向は目黒区でも続いており、今後も中学受験を選択する家庭は増えていくと予想されます。
ただし、この数字を見て「みんなが受験するから」と焦る必要はありません。大切なのは、お子さんの性格や将来の目標、家庭の教育方針に合った選択をすることです。
中学受験を考えるときのポイント
30代後半の女性・会社員より:「目黒区に引っ越してきて、周りの受験熱の高さに驚きました。でも、子どもの意思を一番大切にして決めたいと思っています。」
このようなお声もよく聞きます。確かに、周囲の環境は大切ですが、何より大切なのはお子さん自身の気持ちと、家族みんなが納得できる選択をすることですよね。
まとめ:目黒区は教育熱心なエリア
目黒区の中学受験割合について調べてみると、確かに東京23区内でも上位にランクインする教育熱心なエリアだということがわかりました。約39.4%という数字は、3人に1人以上が私立中学を選択している計算になります。
でも、この数字はあくまで参考程度に考えて、お子さんにとって本当に良い選択は何かを、家族でじっくり話し合うことが一番大切だと思います。目黒区には素晴らしい公立中学校もたくさんありますし、私立中学にも魅力的な学校が数多くあります。
わたし自身も娘の進路について日々考えていますが、「毎日が発見」という座右の銘のとおり、子どもの成長とともに新しい発見があるものです♪ みなさんも、お子さんの未来について一緒に考えていけたらいいですね!
「子どもたちは未来の宝である」- マリア・モンテッソーリ
教育について考えるとき、いつもこの言葉を思い出します。目黒区で子育てをしているみなさん、お子さんの輝く未来のために、一緒に頑張っていきましょうね。きっと素敵な答えが見つかりますよ!


















