こんにちは、『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 毎日が発見をモットーに、今日も目黒区内をぶらぶらと歩いていたら、もうピンク色の可愛い花がポツポツと咲き始めているじゃありませんか!まだまだ寒い日が続きますが、目黒区では2月下旬から3月中旬にかけて早咲きの桜が楽しめるんですよ。
ソメイヨシノの季節まで待てない方や、長い間桜を楽しみたい方にはぴったりの情報をお届けします。今回は目黒区の早咲きの桜スポットをご紹介しますので、ぜひ一足早い春の訪れを感じに出かけてみませんか?
目黒区で楽しめる早咲きの桜といえば河津桜
目黒区で早咲きの桜といえば、なんといっても「河津桜」が主役です!河津桜は伊豆半島の河津町で発見された品種で、約1カ月間という長い開花期が特徴なんです。濃いピンク色の花びらが特徴的で、まだ肌寒い季節にひときわ鮮やかな彩りを添えてくれます。
一般的なソメイヨシノよりも色が濃く、花も大きめなので見応えがありますよ♪ しかも長期間楽しめるなんて、お花見好きにはたまりませんよね。目黒区内には河津桜を楽しめるスポットがいくつかあるので、それぞれの魅力をご紹介していきます。
林試の森公園で河津桜のピンクに癒される
まずご紹介したいのが、目黒区下目黒にある「林試の森公園」です。元林業試験場の跡地に作られた公園で、地域の方々に愛され続けている隠れた桜の名所なんですよ。東急目黒線の武蔵小山駅から徒歩約10分という好立地も魅力的です。
この公園の東側にある芝生広場では、2月下旬から3月中旬にかけて河津桜の濃いピンクが楽しめます。西側の大きな広場にはソメイヨシノも植えられているので、早咲きから普通の桜まで長期間にわたってお花見を満喫できるんです♪
広々とした園内をのんびり散策しながら花見を楽しめるので、ファミリーにもとっても人気。子どもたちが走り回って遊べるスペースもあるので、お子さん連れの方にもおすすめです。
西郷山公園で眺望と一緒に桜を堪能
続いてご紹介するのが「西郷山公園」です。西郷隆盛の弟である西郷従道の別邸があった場所で、「西郷山」という通称で親しまれていたのが名前の由来になっています。台地の端の斜面を利用して作られた公園で、展望台からの眺めも素晴らしいんですよ。
こちらの公園には早咲きの河津桜をはじめ、ソメイヨシノ、しだれ桜、山桜など数種類の桜が44本植えられており、長い期間花見が楽しめるのが魅力です。斜面には20メートルの落差をもつ人工の滝も作られていて、桜と一緒に楽しめる贅沢な空間になっています。
台地の上には明るい芝生広場もあり、子どもたちがのびのび遊べるようになっています。公園内にはグリーンカフェ西郷山もあるので、桜を眺めながらほっと一息つくこともできますね。
菅刈公園も河津桜の穴場スポット
もう一つの河津桜スポットとして、菅刈公園も見逃せません。こちらも目黒区内で河津桜を楽しめる貴重な場所の一つです。比較的知られていない穴場スポットなので、静かに桜を楽しみたい方にはぴったりかもしれません。
目黒区には林試の森公園、西郷山公園、菅刈公園など、河津桜を楽しめるスポットがたくさんあるんです。どの公園もそれぞれ違った魅力があるので、時間があるときは複数の公園を巡ってみるのも楽しそうですね!
中目黒立体交差点付近では陽光桜も見頃
河津桜以外にも、目黒区では「陽光桜」という早咲きの品種も楽しめます。中目黒立体交差点付近では、この陽光桜が見頃を迎えることがあり、地元の方々に親しまれています。
陽光桜は河津桜よりもやや薄いピンク色で、上品な美しさが魅力的。中目黒エリアをお散歩する際は、ぜひチェックしてみてくださいね。街中で突然出会う桜って、なんだか特別な気分になりませんか?
早咲きの桜と一緒に楽しめる季節の花々
早咲きの桜が楽しめる時期は、実は他の春の花々も一緒に楽しめる絶好の季節なんです。ゲンペイモモやツクシ、シロバナタンポポ、スミレ、ヒトリシズカなど、春の訪れを告げる可愛い花たちも公園内で見つけることができます。
桜だけでなく、こうした小さな花々にも目を向けながらお散歩すると、より一層春の訪れを実感できますよ♪ 子どもたちと一緒に「春見つけ」をしながら歩くのも楽しそうですね。
目黒区の桜を支える地域の取り組み
実は目黒区には約2,200本もの桜があることをご存知でしたか?これほどたくさんの桜を楽しめるのは、地域の皆さんの努力があってこそなんです。目黒区では平成26年度に「目黒のサクラ基金」を創設して、美しい桜の風景を後世に伝えていく取り組みを行っています。
「めぐろサクラ再生プロジェクト」として、桜の保全や更新を進めているおかげで、わたしたちは毎年美しい桜を楽しむことができるんですね。地域の愛情に支えられた桜だからこそ、より一層愛おしく感じられます。
早咲きの桜を楽しむ際のポイント
目黒区で早咲きの桜を楽しむ際のちょっとしたポイントをお伝えしますね。まず、河津桜の見頃は2月下旬から3月中旬と、まだ寒い時期です。防寒対策をしっかりとして出かけることをおすすめします。
また、早咲きの桜は開花期間が長いとはいえ、天候によって見頃が前後することもあります。事前に開花状況をチェックしてから出かけると安心ですよ。そして何より、暖かい春の陽気に包まれた日を狙って行くと、より一層桜の美しさを堪能できます。
お花見を楽しむためのマナーも大切に
公園での花見を楽しむ際は、基本的なマナーも忘れずに♪ ゴミは必ず持ち帰り、他の利用者の方々への配慮も大切です。特に早咲きの桜の時期は、まだ寒いこともあって比較的人が少ないので、静かに桜を楽しみたい方も多いはず。
みんなが気持ちよく桜を楽しめるよう、お互いに思いやりの心を持って過ごしたいですね。そうした心遣いも、きっと桜の美しさをより引き立ててくれるはずです。
早咲きの桜から始まる長い春の楽しみ
目黒区で早咲きの桜を楽しんだ後は、いよいよソメイヨシノの季節がやってきます。特に目黒川の桜並木は全国的にも有名で、3月下旬から4月上旬にかけて約800本のソメイヨシノが川の両岸に咲き誇ります。
つまり、2月下旬の河津桜から4月上旬のソメイヨシノまで、約1ヶ月半もの長い期間、目黒区では桜を楽しむことができるんです。これって本当に幸せなことですよね!
写真撮影のおすすめポイント
早咲きの桜を写真に収める際は、青空との コントラストを意識すると美しく撮れますよ。特に河津桜の濃いピンクは、青い空に映えてとても綺麗なんです。また、まだ緑の少ない季節なので、桜の花が主役として際立ちやすいのも早咲きの桜の魅力の一つです。
公園内では、滝や展望台と一緒に撮影することで、より印象的な写真になります。ヒヨドリなどの小鳥が蜜を吸いに来ることもあるので、運が良ければ鳥と桜のコラボレーションも撮影できるかもしれませんね♪
家族みんなで楽しめる早春のお出かけ
目黒区の早咲きの桜スポットは、どれも家族連れで楽しめる場所ばかりです。まだ本格的な花見シーズンではないので、比較的ゆったりと過ごすことができます。お子さんと一緒に春の訪れを感じながら、のんびりとお散歩するのにぴったりですね。
公園内には遊具もあるところが多いので、桜を楽しんだ後は子どもたちを遊ばせることもできます。一日中楽しめるお出かけスポットとして、ぜひ活用してみてください。
「桜散り なお美しき 風の中」- 正岡子規
早咲きの桜から始まって、ソメイヨシノ、そして遅咲きの桜まで、目黒区では長い期間にわたって桜を楽しむことができます。それぞれの桜が持つ美しさを感じながら、春の訪れを心ゆくまで満喫してくださいね。毎日が発見の連続です♪ みなさんも目黒区で素敵な桜との出会いを見つけてください!


















