こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。最近みなさんのお宅では、使い終わった天ぷら油やサラダ油の処分に困っていませんか?私もよく料理をするのですが、使い終わった油の処分って地味に悩みどころなんですよね。今日は目黒区で廃油回収がどこでできるのか、詳しくお話ししていきたいと思います♪
目黒区エコプラザが地域の「油田」になっている!?
実は目黒区では、目黒区エコプラザが家庭から出る廃食油を積極的に回収しているんです。場所は目黒区目黒1-25-26の田道ふれあい館地下1階にあります。目黒清掃工場の向かいと言えばピンとくる方も多いでしょうね。この施設が実質的に目黒区の「油田」の役割を果たしているって言うとビックリしませんか?
回収時間は月曜日から土曜日の9時から17時まで。日曜日や祝日、年末年始はお休みなので注意してくださいね。電話番号は03-5721-2300です。
どんな油が回収対象なの?
目黒区エコプラザで回収している廃食油は、植物性の油のみが対象です。サラダ油、菜種油、ごま油、オリーブオイルなど、普段お料理で使っている油は基本的にOKと考えて大丈夫でしょう。面白いことに、未開封の油でも回収してもらえるんです!賞味期限が切れてしまった油も持参できるのは嬉しいですよね。
逆に、動物性の油脂(ラードやバターなど)は対象外なので気をつけてください。これらは通常の燃やすごみとして処分する必要があります。
回収した油はどうなるの?リサイクルの仕組み
みなさんが持参した廃食油がどのように生まれ変わるのか、とっても興味深いんです!回収された油は「東京油田」で精製されて、石鹸・肥料・飼料・塗料用基油などに再利用されます。さらにすごいのが、車を動かすことができる新燃料VDF(ベジタブル・ディーゼル・フューエル)というバイオ燃料にも活用されているということ。
実際に、自由が丘のサンクスネイチャーバスという循環バスの燃料としても使われているんですって。私たちが普段捨ててしまいがちな廃油が、こんなにも色々な形で社会に役立っているなんて、なんだかワクワクしませんか?
廃油の持参方法とコツ
では、実際に廃食油を持参する時の方法を詳しく見ていきましょう。回収の手順はとってもシンプルです!
- 使用済みの食用油を空きペットボトルや缶などの容器に入れる
- 目黒区エコプラザに持参する
- スタッフが専用の回収缶に移し替えてくれる
- 持参した容器は持ち帰る
油を移し替える作業はスタッフの方がやってくれるので、私たちは容器に入れて持参するだけで大丈夫なんです。容器は持ち帰って再利用できるのも嬉しいポイントですね。油が少し残っていても気にしなくて大丈夫ですよ♪
持参する時の注意点
廃油を持参する際に気をつけたいことがいくつかあります。まず、容器はしっかりと蓋を閉めて漏れないようにしましょう。車で持参する場合は、念のため容器を袋に入れておくと安心です。
また、大量の油を一度に持参する場合は、事前に電話で確認しておくとスムーズです。特に飲食店などの事業者の方は、量によって対応が変わる可能性があるので注意してくださいね。
他の選択肢もチェック!TOKYO油田回収ステーション
目黒区エコプラザ以外にも、目黒区内には廃油回収をしている場所があります。TOKYO油田プロジェクトの一環として、区内の数箇所で回収ステーションが設置されているんです。
例えば、目黒区中根2-12-5にある足もみ専門店では、月曜日から土曜日の9時から19時まで廃油回収をしています。なんと、油を5回持参すると足もみ15分間のサービスが受けられるという面白い特典もあるんですよ!健康とエコが一石二鳥ですね。
また、目黒区中根2-21-17の施設では毎日9時から17時まで、容器ごとそのまま回収してもらえます。こちらは容器を持ち帰る必要がないので、手軽に利用できそうです。
従来の処分方法との比較
これまで多くの方が廃食油を処分する時は、古紙や古布に染み込ませたり、凝固剤で固めたりして燃やすごみとして出していたと思います。この方法も間違いではありませんが、環境への負荷を考えると、やはりリサイクルに回す方がずっとエコですよね。
特に最近は環境問題への関心も高まっているし、子どもたちの未来のためにも、できることから始めていきたいものです。わたしも娘に「おかあさん、なんで油を捨てないの?」と聞かれた時に、リサイクルの大切さを説明できて良かったなって思います。
事業者の方向けの廃油処理
飲食店などの事業者の方は、家庭用とは処理方法が異なります。事業系の廃油は産業廃棄物として扱われるため、専門の業者に依頼する必要があります。目黒区内にも産業廃棄物処理業者がいくつかありますので、必要に応じて相談してみてください。
ただし、少量の廃食油であれば、事前に目黒区エコプラザに相談してみる価値はありそうです。家庭系の回収として受け入れてもらえる可能性もあるかもしれません。
環境への思いを込めて
目黒区で廃油回収を利用することは、単なるごみの処分を超えた意味があると思います。私たちの小さな行動が、バイオ燃料となって循環バスを動かしたり、石鹸として生まれ変わったりするなんて、とってもロマンチックじゃありませんか?
しかも目黒区エコプラザは、廃油回収だけでなくペットボトルキャップの回収も行っていて、その売却益を「目黒のサクラ基金」に寄付しているんです。地域の環境保全活動にも貢献できるなんて、一石二鳥どころか三鳥くらいの効果がありそうですね♪
まとめ:目黒区での廃油回収を活用しよう
目黒区での廃油回収について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?家庭から出る植物性の廃食油は、目黒区エコプラザで月曜日から土曜日の9時から17時まで回収してもらえます。回収された油は様々な形でリサイクルされ、新しい価値を生み出しているんです。
わたしたち一人ひとりの小さな行動が、地球環境の保全につながっているって考えると、なんだか嬉しくなりませんか?次回料理で油を使った後は、ぜひ目黒区エコプラザに足を運んでみてくださいね。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だ」- イチロー
毎日の小さな選択が、きっと大きな変化を生み出していくはず。みなさんも一緒に、目黒区をもっと環境にやさしい街にしていきましょう!


















