こんにちは♪『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。最近、娘の学校のお母さんたちとお茶していたときに「地域包括ケア」って言葉が話題に上がったんです。みなさんも耳にしたことがあるかもしれませんが、実際のところどんなものなのか、ぼんやりとしか分からないという方も多いのではないでしょうか?
わたしも正直、最初は「なんだか難しそう…」って思っていたんです。でも目黒区に住んでいる以上、しっかりと知っておきたいなと思って調べてみました。すると、これがとっても身近で大切な取り組みだということがスッキリと分かったんです!今日はその発見を、みなさんにも共有させてくださいね。
目黒区の地域包括ケアシステムの基本の「き」
まず、地域包括ケアシステムとは、要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい生活が続けられるように、地域のさまざまな人々が助け合う仕組みのことなんです。なんだか温かい響きがしませんか?
目黒区では、このシステムの中核となる「地域包括支援センター」が区内5か所に設置されています。北部、東部、中央、西部、南部の各エリアに一つずつあって、まさに私たちの生活圏に密着したサポート体制が整っているんです。
地域包括支援センターって聞くと、高齢者向けの施設というイメージがありがちですが、実は目黒区ではすべての区民を対象とした総合相談窓口として機能しているんです。これ、知らない方も多いのではないでしょうか?
どんな専門スタッフがいるの?
各センターには、保健師や看護師、社会福祉士、主任ケアマネジャーなど、さまざまな専門職のスタッフが配置されています。それぞれの専門性を活かして、私たちの生活をガンガンサポートしてくれるんです♪
例えば、健康面での心配事があれば保健師や看護師が、福祉制度について知りたいことがあれば社会福祉士が、介護サービスのことなら主任ケアマネジャーが、といった具合に適切な専門家が相談に乗ってくれます。
こんなときに相談できます
地域包括支援センターでは、本当に幅広い相談を受け付けています。具体的には次のような内容です:
- 介護保険の申請や利用について
- 高齢者の健康や医療に関する相談
- 認知症に関する心配事
- 在宅での療養について
- 障害者支援に関すること
- 子育てに関する悩み
- 生活困窮に関する相談
驚いたのは、高齢者だけでなく、子育て中の私たちや、様々な困りごとを抱える世帯の相談も受けてくれるということです。これなら気軽に相談できそうですよね。
目黒区内の地域包括支援センター一覧
目黒区内には5つのセンターがあり、それぞれが担当エリアを持っています。どこに相談すればいいか迷ったときの参考にしてくださいね。
| センター名 | 所在地 | 電話番号 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 北部包括支援センター | クロスエアタワー9階 | – | 平日8:30-19:00、土曜8:30-17:00 |
| 東部包括支援センター | 上目黒2-19-15 総合庁舎1階 | 03-5724-8030 | 平日8:30-19:00、土曜8:30-17:00 |
| 中央包括支援センター | 食販ビル2階 | – | 平日8:30-19:00、土曜8:30-17:00 |
| 西部包括支援センター | – | – | 平日8:30-19:00、土曜8:30-17:00 |
| 南部包括支援センター | 碑文谷1-18-14 碑小学校内南西側 | 03-5724-8033 | 平日8:30-19:00、土曜8:30-17:00 |
出張相談会も開催中!
センターまで足を運ぶのが大変という方のために、各地域で出張相談会も定期的に開催されているんです。これはとっても便利ですよね!
例えば南部包括支援センターでは、向原住区センター、目黒本町社会教育館、イオンスタイル碑文谷の3か所で定期的に相談会を開いています。お買い物のついでに気軽に相談できるなんて、なんだかほっこりしませんか?
実際にどんな支援をしてくれるの?
地域包括支援センターでは、単に相談を受けるだけでなく、様々な支援活動を展開しています。その内容は本当に多岐にわたっているんです。
健康づくりと介護予防
健康リズム体操教室や各種講座を開催して、私たちの健康維持をサポートしてくれています。体を動かすのって一人だとなかなか続かないものですが、地域の仲間と一緒だと楽しく続けられそうですよね♪
また、認知症サポーター養成講座なども実施していて、地域全体で認知症の方を支えていく体制づくりにも力を入れています。
在宅療養のサポート
在宅療養研修会の開催や、医療と介護の連携促進など、住み慣れた自宅で安心して療養できる環境づくりにも取り組んでいます。これって、いざというときにとても心強いサポートですよね。
地域のネットワークづくり
民生児童委員やケアマネジャーなど、地域の関係者とのネットワークづくりにも積極的です。顔の見える関係って、本当に大切だなと改めて感じました。
利用者の声を聞いてみました
実際にサービスを利用された方の感想も気になりますよね。いくつか紹介させていただきますね。
最初は敷居が高いかなと思っていましたが、スタッフの方がとても親身になって話を聞いてくれて安心しました。介護保険の手続きも丁寧にサポートしてもらえて本当に助かりました。
女性/60代前半/主婦
出張相談会でお話を聞く機会があったのですが、思っていた以上に幅広い相談に対応してくれることが分かりました。高齢者だけでなく、子育て中の私たちも利用できるというのは心強いです。
女性/40代前半/パート
地域包括ケア病棟という選択肢も
目黒区内には、地域包括ケア病棟を設置している病院もあります。これは急性期治療が終わって病状が安定したものの、すぐに自宅での生活に戻ることに不安がある方のための病棟です。
在宅復帰に向けた準備期間として、医学管理や診療、看護、リハビリを受けながら、ゆっくりと自宅での生活に向けた準備ができるんです。これも地域包括ケアシステムの重要な一部なんですね。
夜間・休日も安心の体制
「もしも夜中に何かあったらどうしよう…」そんな心配をお持ちの方もいらっしゃると思います。でも大丈夫!夜間や休日も、留守番電話から職員の携帯電話に転送されて、緊急時には対応してもらえる体制が整っているんです。
24時間365日、完全にサポートが途切れることがないというのは、本当に心強いですよね。
まとめ:みんなで支え合う温かいまちづくり
目黒区の地域包括ケアシステムについて調べてみて、改めて感じたのは「みんなで支え合う温かいコミュニティ」の素晴らしさでした。専門スタッフの手厚いサポートはもちろんですが、地域住民同士が助け合える環境があるというのが何より心強いんです。
年齢を重ねることや、様々な困りごとを抱えることは、誰にでも起こりうることです。でもそんなときに「一人じゃない」と思えるシステムがあるのって、本当にありがたいことですよね。
もし何か心配事や相談したいことがあったら、ぜひお近くの地域包括支援センターに気軽に足を運んでみてください。きっとぽかぽかとした温かい気持ちになれると思います♪
「一人の力は小さくても、みんなが集まれば大きな力になる」
マザー・テレサ
今日も新しい発見があって、わたしの座右の銘「毎日が発見」を実感した一日でした。みなさんも、地域のつながりを大切にしながら、安心して暮らせる目黒区を一緒に作っていきましょうね!


















