こんにちは♪『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区で「ねぎし」と聞いて思い浮かぶ、とっても興味深い2つのスポットについてお話ししたいと思います。みなさんは目黒区のねぎしって聞いて、何を思い浮かべますか?
実は目黒区には、牛タンで有名な「ねぎし」のお店と、住宅街の中にひっそりと佇む「根岸ぶどう園」という素敵な農園があるんです。どちらも地元の人たちに愛され続けている、知る人ぞ知る名所なんですよ!
牛タンの老舗「ねぎし」五反田西口店の魅力
まずは牛タンといえば絶対に外せない「ねぎし」から。目黒区からもアクセス抜群の五反田西口店は、1981年から続く牛タン専門店の老舗として多くの人に愛されています。
ねぎしの歴史と特徴
ねぎしの誕生は1981年、新宿歌舞伎町の1店舗からスタートしました。当時の牛タンといえば、お酒のおつまみとして男性客中心に楽しまれていたんですが、女性客にもこの美味しさを知ってもらいたいという想いから、牛タンと麦めしとテールスープに健康的な「とろろ」を組み合わせた「ねぎしセット」が生まれたんです。
今では当たり前になっているこの組み合わせですが、実はねぎしが初めて生み出したものなんですよ!まさに牛タン定食の元祖と言えるでしょう♪
五反田西口店の店舗情報と雰囲気
五反田西口店は、JR五反田駅西口を出て左に進み、大通りを右方向へ約200メートル直進した右側角の2階にあります。2014年7月31日にオープンした比較的新しい店舗で、62席という広々とした空間が自慢です。
店内はとても綺麗で落ち着いた雰囲気。結構静かなので、ゆっくりと食事を楽しめるのが嬉しいポイントです。全席禁煙なので、お子様連れでも安心して利用できますよ。
メニューと口コミ評価
ねぎしといえば牛タンがメインですが、実は豚肉や鶏肉のメニューも充実しているんです。牛タンは肉厚で食べやすく、濃いめの味付けが麦とろろご飯と絶妙にマッチします。
店内は広くとても綺麗でした。結構静かなのでゆっくり食事を楽しめます。牛タンはもちろんおいしいですが、豚も様々な味を楽しめるのがいいです。(女性/30代/会社員)
価格帯は昼夜ともに1,000円~1,999円とリーズナブル。麦ご飯はおかわり自由なので、ガッツリ食べたい方にもおすすめです。テールスープとピリ辛の漬物も地味に人気で、リピーターの心をつかんでいます。
都心の隠れた宝石「根岸ぶどう園」
さて、お次は目黒区の隠れた名所「根岸ぶどう園(フルーツファームねぎし)」についてご紹介します。駒沢公園駅から徒歩10分という好立地にありながら、住宅街の中にひっそりと佇む「小さな小さな」観光農園なんです。
江戸時代から続く農家の歴史
こちらの農園、実は江戸時代から続く農家で、約30年前から「根岸ぶどう園」として営業を開始しました。4年前に息子さんご夫婦が後継者となり、お父さんの代から始めたぶどう園を引き継いで、新しい農業の形を目指して日々努力されています。
2023年3月には東京都GAPを目黒区で初めて取得し、安心安全な農園作りに取り組んでいるんです。これって本当にすごいことで、持続可能な農業の実践として注目されているんですよ♪
栽培品種と開園時期
根岸ぶどう園では、天秀、ナガノパープル、シャインマスカット、グロースクローネ、マイハート、マスカサーティーンなど、多彩な品種を栽培しています。開園日は毎年8月中旬から完売するまでで、ブドウの生育状況によって変わります。
特に天秀は皮が非常に柔らかいため市場には出回らない貴重な品種で、とてもジューシーで美味しいと評判です。キングデラウェアもデラウェアより大きくて食べ応えがあり、とっても甘くて人気なんです。
お客様の声と農園の雰囲気
たまたまお散歩中に見つけたぶどう園。朝7時半から整理券を配るとポスターで見たのでその時間に行きました。天秀は皮が非常に柔らかいため市場には出てないとのことです。とてもジューシーで美味しい!(女性/30代/主婦)
農園の雰囲気もとってもアットホーム。ご家族で営んでおられて、みなさんとても気さくでフレンドリーなんです。お子様連れも多く、家族みんなで楽しめる素敵な空間になっています。
新たな挑戦「フィンガーライム」の栽培
根岸ぶどう園では、ぶどうだけでなく「フィンガーライム」という珍しい果物の栽培にも挑戦しています。国内ではまだまだ珍しい高級フルーツで、園主が丹精込めて栽培方法にこだわり、良質なフィンガーライムを提供しているんです。
その果肉の美しさから「ジュエリーライム」と銘打ち、オリジナルブランドとして販売中。主にレストランなどに販売していて、香りや色、風味の異なる4種類のフィンガーライムを育てています。
アクセスと利用のポイント
ねぎし五反田西口店へのアクセス
五反田西口店は、JR五反田駅西口から徒歩約3分の好立地。2階が入口になっているので、初めての方は少し分かりづらいかもしれませんが、看板を目印にしてくださいね。
営業時間は11:00~22:00(L.O. 21:30)で、年始のみ休みの年中無休です。ランチタイムは混雑することが多いので、早めの時間帯がおすすめです。
根岸ぶどう園へのアクセス
根岸ぶどう園は、東急田園都市線駒沢公園駅から徒歩10分。住宅街の中にあるので、電車でのアクセスが便利です。開園日や料金については、8月上旬にホームページやLINEで発表されるので、事前にチェックしてくださいね。
毎年8月の最後の土曜日辺りが販売開始となり、初日は行列して開園を待つほどの人気ぶりです。虫除けは必須アイテムなので、お忘れなく!
目黒区の「ねぎし」で新しい発見を
いかがでしたか?目黒区の「ねぎし」には、老舗の牛タン店と都心の貴重な農園という、まったく違った魅力があることが分かりましたね。どちらも地域に根ざした素敵なスポットで、それぞれに温かい人たちが関わっているのが印象的です。
牛タンでお腹を満たした後に、季節のフルーツ狩りを楽しむなんて、なんだかぜいたくな休日の過ごし方だと思いませんか?目黒区にお住まいの方も、そうでない方も、ぜひ一度足を運んでみてくださいね♪
わたしの座右の銘は「毎日が発見」。今回の取材でも、身近な場所に素晴らしいスポットがあることを改めて実感しました。みなさんも、ぜひ新しい発見を求めて街を歩いてみてください!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」- イチロー
今日も新しい発見があなたを待っています。一歩ずつ、素敵な毎日を積み重ねていきましょうね!


















