こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。毎日が発見をモットーに、みなさんの暮らしに役立つ情報をお届けしています♪
最近、ご近所さんから「外壁塗装を考えているんだけど、目黒区で補助金が出るって本当?」という質問をよく受けるんです。実は目黒区では、外壁塗装を含むリフォーム工事に対して手厚い助成制度があるんですよ!
今回は、目黒区で外壁塗装補助金を検討している方に向けて、制度の詳細から申請方法まで、わたしが調べた情報をまるっとお伝えしますね。
目黒区の外壁塗装補助金制度の概要
目黒区では「住宅リフォーム資金助成」という制度で、区民の方が区内業者に依頼して行うリフォーム工事費用の一部を助成してくれます。この制度、外壁塗装もバッチリ対象に含まれているんです!
助成金額は工事費用の10%で、上限は10万円となっています。ただし、アスベスト除去工事の場合は特別に上限が20万円まで引き上げられるんですよ。一般的な外壁塗装工事なら、足場代がまるまる浮くような計算になりますね。
この制度のポイントは、区内業者による施工が必須条件になっていることです。地域経済の活性化も狙った制度設計になっているんですね。
対象となる工事内容
住宅リフォーム資金助成では、以下のような工事が対象となります:
- 屋根・外壁などの改修工事
- 間取り変更や内窓の設置
- 浴室・トイレ・キッチン・洗面所などの改修
- アスベスト除去工事
外壁塗装は「屋根・外壁などの改修工事」に該当するので、しっかりと助成対象になっています。塗料の種類についても特に指定はないので、予算に合わせて選択できるのが嬉しいポイントですね。
助成を受けるための条件
さて、この助成制度を利用するためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。みなさんが対象になるかどうか、一緒にチェックしてみましょう!
基本的な申請条件
まず、申請者の条件として以下が挙げられます:
- 目黒区民であること
- 区内に所有し、自ら居住する住宅であること
- 住民税を完納していること
- 過去に助成を受けた場合、支給年度から5年を経過していること
工事に関する条件も重要です。施工費用が税抜20万円以上であることが必要で、区内業者が施工することが絶対条件となっています。
申請タイミングの重要性
ここが特に大切なポイントなんですが、工事開始の1週間前までに申請を完了させる必要があります。すでに着工している工事や完了している工事は対象外になってしまうので、計画段階から助成制度を視野に入れておくことが重要ですね。
また、同年度の3月31日までに工事と支払いの両方を完了させることも条件の一つです。年度末近くに申請する場合は、工期に余裕を持って計画を立てましょう。
申請に必要な書類
申請手続きには、いくつかの書類を準備する必要があります。事前に揃えておくとスムーズに進められますよ♪
必須書類
すべての申請者に必要な書類は以下の通りです:
- 住宅リフォーム資金助成申請書(申請者本人の署名が必要)
- 建物登記が確認できる書類
- 工事見積書(内訳明細書を含む)
- 住民票の写し
- 納税証明書
建物登記については、所有者の人数によって必要な書類が変わります。1名または2名の場合は固定資産税等納税通知書と課税明細書の写しで大丈夫ですが、3名以上の場合は固定資産家屋評価証明書が必要になります。
特例申請の場合
過去5年以内に助成を受けたことがある方で、特定の条件を満たす場合は特例による助成を受けられる可能性があります。該当する方には専用の申請書が用意されているので、事前に区役所に相談してみてくださいね。
申請から助成金受給までの流れ
実際の申請手続きの流れを、ステップごとに詳しく見ていきましょう。
事前準備段階
まずは複数の区内業者から見積もりを取得します。この時点で、業者が目黒区内に所在していることを必ず確認してくださいね。見積書には工事内容の詳細と金額の内訳が明記されている必要があります。
見積もりが揃ったら、必要書類を準備して申請書を作成します。申請書の記入は丁寧に行い、特に資格確認同意欄への署名は申請者本人が行うことが重要です。
申請・審査段階
書類が整ったら、目黒区役所の住宅課居住支援係に申請書類を提出します。提出された書類は区で審査され、交付の可否が決定されます。
審査に通ると「交付決定通知書」が発行されます。この通知書が届いてから工事に着手することが絶対条件です。フライングで工事を始めてしまうと助成対象外になってしまうので、ここは慎重に進めましょう。
工事・完了報告段階
交付決定通知書を受け取ったら、いよいよ工事開始です!工事が完了したら業者への支払いを済ませ、事業完了報告書を区に提出します。
必要に応じて区の担当者による現場確認が行われることもあります。すべての手続きが完了すると、申請者の口座に助成金が振り込まれる仕組みになっています。
助成制度を活用する際の注意点
この助成制度を利用する際に、気をつけておきたいポイントがいくつかあります。
対象外となる工事
以下のような工事は助成対象外となるので注意が必要です:
- 目黒区外の業者が行う工事(アスベスト除去工事は例外)
- 家屋以外の部分(外構・門扉・車庫など)の工事
- 分譲マンションや共同住宅の共用部分の工事
- 税抜き金額が20万円未満の工事
特に外構工事は対象外なので、外壁塗装と一緒に門扉の塗装なども考えている場合は、助成対象となる部分とそうでない部分を明確に分けて見積もりを取る必要があります。
予算と受付について
この助成制度は予算の範囲内で先着順となっています。年度の後半になると予算が不足して受付終了となる可能性もあるので、検討している方は早めの申請をおすすめします。
また、工事箇所は10年間適正に保全することが求められています。助成を受けた部分については、しっかりとメンテナンスを行っていく責任があることも覚えておきましょう。
実際の活用事例
実際にこの制度を利用された方の声を聞いてみると、多くの方が満足されているようです。
外壁塗装を検討していた時に、区の助成制度があることを知りました。10万円の助成があったおかげで、予算に余裕ができて質の良い塗料を選ぶことができました。区内業者さんも丁寧に対応してくれて、とても満足しています。(女性/40代前半/主婦)
申請手続きは最初は複雑に感じましたが、区役所の担当者の方が親切に説明してくれたので、スムーズに進めることができました。助成金で浮いた分を他のリフォームに回すことができて、家全体がきれいになりました。(男性/50代後半/会社員)
まとめ
目黒区の外壁塗装補助金制度は、区民の住環境改善を支援する素晴らしい制度です。最大10万円(アスベスト除去の場合は20万円)の助成を受けることで、家計の負担を大幅に軽減できます。
制度を利用する際は、区内業者による施工が必須条件であることや、事前申請が必要であることなど、いくつかの条件をしっかりと確認することが大切です。また、予算の都合上先着順となっているので、検討している方は早めの行動をおすすめします。
外壁塗装は住宅の美観を保つだけでなく、建物の寿命を延ばす重要なメンテナンスです。目黒区の助成制度を上手に活用して、お得に快適な住環境を手に入れてくださいね♪
何か不明な点があれば、目黒区役所住宅課居住支援係(03-5722-9878)に気軽に相談してみてください。きっと親切に対応してもらえますよ!
本日の名言
「家は人生の基盤である。美しい家に住むことで、心も豊かになる。」 – フランク・ロイド・ライト
みなさんの住まいがより素敵になりますように。今日も素敵な一日をお過ごしください!


















