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目黒区プレーパークで子どもの冒険心を育もう!常設化への取り組みと活動内容

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。みなさん、お子さんの外遊びの機会について考えたことはありますか?最近、目黒区内でとても素敵な取り組みが広がっているんです。それが「プレーパーク」という子どもたちの自由な遊び場づくり活動なんですよ♪

わたしも娘と一緒に参加してみたのですが、子どもたちが本当にのびのびと遊んでいる姿を見て、心がぽかぽかしました。今日は目黒区のプレーパーク活動について、詳しくお話ししますね。

目次

目黒区プレーパークって何?子どもの「やりたい!」を大切にする遊び場

プレーパークは、1940年代にデンマークで生まれた「冒険遊び場」が源流となった活動です。日本では1979年に世田谷区で常設の「羽根木プレーパーク」が誕生し、現在では全国で450カ所以上に広がっているんですよ。

「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、子どもの「やりたい!」を大切にして、できる限り禁止行為や制限のない自由な遊び環境づくりを目指しているのが特徴です。

目黒区では「めぐろ遊び場づくりの会」や「めぐろあそびばねっと」といった団体が中心となって、常設のプレーパーク設立を目指して活動を続けています。対象年齢は0歳から140歳まで!?年齢も性別も国籍も障がいの有無も関係なく、誰もが「ありのままの自分でいられる」居場所を作ろうとしているんです。

どんな遊びができるの?自然素材を使った冒険的な体験

目黒区のプレーパーク活動では、既存の遊具ではなく、土や木、水、時には火など自然の素材を使って遊ぶことで、子どもたちの自由な発想や生きる力を育んでいます。

人気の遊び内容

実際にどんな遊びができるのか、具体的にご紹介しますね。

  • 泥遊び・水遊び
  • ハンモック・スラックライン
  • ロープ遊具・モンキーロープ
  • ウォータースライダー
  • 昔遊び(駒、べーごま、ヨーヨー、竹とんぼ、シャボン玉など)
  • チョークでお絵かき
  • 木工工作
  • 焚き火体験(火育)

特に印象的だったのが、七輪を使った火育の時間です。火の大切さ、危険性、効果、安全な扱い方を子どもたちが体感できるようになっているんです。最初はちょっと心配でしたが、プレーワーカーの方がしっかりと見守ってくれるので安心でした。

活動場所とスケジュール

目黒区内では「あそびのでまえ」という名前で、定期的にプレーパーク活動が開催されています。現在の主な活動場所は以下の通りです。

東山公園での活動

東山公園(目黒区東山3-24-23)では、毎月第3水曜日の10:30から17:00まで開催されています。午前中は親子連れ、幼稚園帰りの子どもたち、小学生と、出入り自由でみんなが楽しく外遊びできる環境が整っています。

中央緑地公園での活動

中央緑地公園(目黒区中央町2-26-6)では、毎月第1・2・4水曜日と第3木曜日の14:00から17:00まで活動しています。こちらも参加無料で申込不要の自由参加となっています。

どちらの会場も、「あそびのでまえ」ののぼりが目印です。そこに木の間に網を張ったモンキーロープやハンモック、しゃぼん玉、竹とんぼ、チョークなどが用意されていて、子どもたちが思い思いに遊び始めるんですよ。

東京都の事業に選定!「めぐろプレーパークキャラバン隊」

2023年には、目黒区の外遊び活動のネットワーク団体「めぐろあそびばねっと」が東京都の『子供の「遊び」推進プロジェクト』事業に選定されました。これは都内8団体が公募により選定される名誉ある事業なんです。

この事業の一環として、夏休み期間中に「めぐろプレーパークキャラバン隊」という特別なイベントが開催されました。区内の3つの公園で1Dayプレーパークが実施され、それぞれの公園の特色を生かした出張プレーパークが展開されたんです。

キャラバン隊の活動内容

キャラバン隊では、ロープ遊び、焚き火、木工工作、昔遊び、ウォータースライダーや大型遊具づくりなど、普段の活動よりもさらにダイナミックな遊びが楽しめました。花火大会も開催され、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出になったことでしょう。

プレーワーカーという専門スタッフの存在

プレーパークの運営には、「プレーワーカー」と呼ばれる遊ぶ環境づくりの専門スタッフがいます。目黒区では、30年以上の保育士経験を持つ後藤友子さんが中心となって活動されています。

「あれはダメ、これは危険」と口を出してしまいがちですが、「いいよ、大丈夫だよ」と肯定することが、子どもも大人もノンストレスで楽しいという考え方が印象的でした。

子どもたちからは「ごってぃ」の愛称で慕われている後藤さん。プレーパークがはじめての人でも、安心して遊びに来られるよう、温かく見守ってくれるんです。

他の地域団体との連携活動

目黒区内には、「めぐろ遊び場づくりの会」以外にも、子どもたちの外遊びを支援している団体がいくつかあります。

駒場プレイパークをつくる会

駒場野公園で不定期開催されており、2か月に1回「ベーゴマ大会」も開催しています。自然豊かな環境で探検ごっこや泥んこ遊びを楽しめるほか、かまどを借りて火起こし体験や持ち寄りランチ作りも行っています。

林試の森ぼうけんクラブ

毎週水曜日14時頃から17時まで、地域のお母さんと子どもたちが放課後に集まって、工作やテーマ遊び、自由遊びを楽しんでいます。学年を超えて子どもたちの遊びを見守る外遊びコミュニティとして活動しています。

DREAMS

中目黒にて、小学生の子どもと親子で遊び、学べる楽しい活動をしている団体です。朝活、お楽しみ会、夢企画など、子どもが発案したやりたいことをみんなで盛り上げる活動を行っています。

常設プレーパークへの想い

現在、目黒区のプレーパーク活動は月1回や週1回の開催となっていますが、最終的な目標は常設プレーパークの設立です。世田谷区には週5日以上開催している常設型のプレーパーク・外遊び拠点が5ヶ所あり、品川区・渋谷区にも常設型プレーパークがそれぞれ2ヶ所あるなど、近隣区では常設化の取り組みが進んでいます。

居場所はいつでも誰にでも開かれていることが大切で、毎日遊べるからこそ秘密基地づくりや大型遊具づくりなどの継続性とダイナミックさが生まれるという考えから、常設化を目指しているんです。

参加方法とお問い合わせ

目黒区のプレーパーク活動への参加は、基本的に無料で申込不要です。開催日時に直接会場に行けば、誰でも自由に参加できます。乳幼児親子から学童児、地域の方まで、どなたでも大歓迎です。

詳しい活動内容や最新情報については、めぐろ遊び場づくりの会のFacebookページで確認できます。また、お問い合わせは電話(090-4616-5852)でも受け付けています。

まとめ:子どもの笑顔があふれる居場所づくり

目黒区のプレーパーク活動は、単なる遊び場提供を超えて、子どもたちの生きる力を育む大切な取り組みです。「自分の責任で自由に遊ぶ」という理念のもと、子どもの「やってみたい」を応援し、オープンでインクルーシブなみんなの居場所づくりを目指しています。

赤ちゃんからお年寄りまで、「アソビゴコロ」を開放できる居場所を、みんなで一緒に作っていく。そんな素敵な活動が、わたしたちの住む目黒区で着実に広がっているんです。みなさんも、お子さんと一緒にぜひ一度参加してみてくださいね♪

「遊びは子どもの仕事である」- フリードリヒ・フレーベル

今日も新しい発見がありました。子どもたちの笑顔が、地域全体を明るくしてくれますね。毎日が発見の連続です!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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