こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです😊 今回は、名古屋市で長い歴史を誇る「名古屋工業高等学校」について詳しくご紹介していきますね。お子さんの進路選びで工業高校に興味を持っているみなさん、特に「手に職をつけたい」「将来は安定した企業に就職したい」と考えているご家庭にはぜひ読んでいただきたい内容です!
わたしにも中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集って本当に大変なのが身にしみてわかります。偏差値だけじゃなくて、実際にどんな進路に進めるのか、資格は取れるのかなど、気になることが山盛りですよね?
名古屋工業高等学校ってどんな学校?
名古屋工業高等学校は、名古屋市昭和区にある私立の工業高校です。1920年に創立され、なんと105年以上の歴史を持つ伝統校なんです!「工業立国日本」の担い手を育てるという理念のもと、心・技・体の調和がとれた技術者の育成に力を入れています。
建学の精神として掲げられているのは「心身の健全」「着実な修学」「礼節を尚ぶ」の三大綱領。技術だけでなく、礼儀正しく勤勉で責任感のある人材を育てることを大切にしている学校です。名古屋市の中心部にありながら、周辺には小中学校や企業の事業所があり、落ち着いた環境で学べるのも魅力ですね。
名古屋工業高等学校の偏差値について
名古屋工業高等学校の偏差値は、40〜42程度となっています。工業高校としては標準的な難易度で、基礎学力をしっかり身につけていれば十分にチャレンジできるレベルです。
「偏差値がそこまで高くないなら、将来大丈夫かな?」と心配になるかもしれませんが、ご安心ください。この学校の魅力は偏差値だけでは測れない部分にたくさんあるんですよ。実際、卒業後の進路を見ると、大手企業への就職実績が抜群に良いのが特徴です。
学科紹介|5つの専門分野から選べる
名古屋工業高等学校には、5つの専門学科が設置されています。それぞれの学科で専門的な知識と技術を学べるので、自分の興味や将来の目標に合わせて選ぶことができます。
建築科
住宅やビルなどの建築に関する知識・技術を学びます。設計から施工まで、建物づくりの基礎をしっかり身につけられます。
土木科
道路、橋、トンネルなど、社会インフラの建設に必要な技術を習得。地図に残る仕事がしたいという方にぴったりです。
機械科
ものづくりの基本となる機械技術を学べる学科。自動車や産業機械など、幅広い分野で活躍できる人材を育成しています。在籍者数も多く、人気の学科となっています。
電気科
電気に関する理論から実技まで、幅広く学習。電気工事士などの国家資格取得にも力を入れています。
情報技術科
コンピューターやプログラミングを中心に学ぶ学科。ITパスポートなどの資格取得も目指せます。
現在は「建築・土木コース」「電気・情報技術コース」「機械科」として募集が行われており、より専門性を深められるカリキュラムになっています。
名古屋工業高等学校の入試倍率
気になる入試倍率ですが、私立高校なので年度によって変動があります。近年の一般入試では約3.2〜3.3倍程度の倍率となっています。推薦入試も実施されているので、早めに志望を決めている方は推薦での受験も検討してみてくださいね。
私立高校ということで、公立高校との併願で受験する方も多いです。入試日程や試験科目については、学校説明会などで最新情報を確認することをおすすめします◎
就職に強い!驚きの就職率100%
名古屋工業高等学校の最大の魅力といえば、やっぱり就職に強いことです!約70%の生徒が就職を希望し、その就職率はなんと100%を誇っています。
3万7千人を超える卒業生が各種企業で活躍しており、その実績と信頼が後輩たちの就職を後押ししているんですね。各種国家資格の取得や3年間の皆勤なども評価され、大手企業への就職を果たす生徒も多いそうです。
主な就職先企業
卒業生の就職先には、誰もが知っている有名企業がずらりと並んでいます。
- トヨタ自動車株式会社
- 株式会社デンソー
- 株式会社アイシン
- 豊田合成株式会社
- 株式会社豊田自動織機
- トヨタ車体株式会社
- スズキ株式会社
- 中部電力パワーグリッド株式会社
- 名古屋鉄道株式会社
- オークマ株式会社
- CKD株式会社
- 株式会社一条工務店
愛知県を代表する自動車関連企業はもちろん、電力やインフラ関連の企業への就職実績も豊富です。地元で安定した仕事に就きたいというご家庭には、とても心強い実績ですよね!
進学実績もチェック!
就職だけでなく、約30%の生徒は大学や専門学校への進学を選んでいます。学業成績によって推薦での進学も可能なので、「高校卒業後はもっと学びを深めたい」という方にも対応しています。
主な進学先
2024年3月卒業生の進路状況を見ると、大学進学25名、短大進学2名、専門学校等31名となっています。主な進学先大学としては以下のような学校があります。
- 愛知工業大学
- 大同大学
- 中部大学
- 名古屋学院大学
- 名城大学
- 東海学園大学
- 中京大学
工学系の大学への進学が多いのが特徴ですね。高校で学んだ専門知識をさらに深められる環境が整っています。
資格取得に強い!全国トップクラスの実績
名古屋工業高等学校では、在学中に様々な資格を取得できるのも大きな魅力です😊 資格取得の奨励に力を入れており、その実績は全国でもトップクラス!
主な資格取得実績
- ジュニアマイスター顕彰認定者:123名(令和6年度)
- 第二種電気工事士合格者:71名(合格者数全国9位!)
- 乙種第4類危険物取扱者:101名(在学有資格者265名)
- 愛知県高等学校職業教育技術顕彰認定者:254名
- ITパスポート
- 国家技能士
特に第二種電気工事士の合格者数は全国9位という素晴らしい実績です。これだけの資格を高校生のうちに取得できれば、就職や進学にとても有利になりますよね。手に職をつけたいと考えているお子さんにとって、最高の環境といえるのではないでしょうか?
部活動も充実!文武両道の学校生活
工業高校というと勉強や資格取得ばかりのイメージがあるかもしれませんが、名古屋工業高等学校では部活動も盛んに行われています。
運動部
- 柔道部・剣道部・弓道部
- ボクシング部・レスリング部
- ハンドボール部・バスケットボール部
- ラグビー部・サッカー部
- ソフトテニス部・卓球部
- ボウリング部
文化部
- ロボット部・コンピューター部
- 自動車部・鉄道研究部
- 放送部・イラストレーション部
- 建築研究会・無線部
- 空飛ぶ車椅子同好会
工業高校ならではのロボット部や自動車部、鉄道研究部などがあるのが面白いですよね!ものづくりが好きな生徒にはたまらない環境です♪ 体育祭などの学校行事も盛り上がるようで、充実した高校生活が送れそうです。
アクセス情報
名古屋工業高等学校は、名古屋市昭和区円上町22-38に位置しています。名古屋市の中心部にあるため、通学の便も良好です。詳しい交通アクセスについては、学校の公式サイトや学校見学会で確認してみてくださいね。
まとめ|名古屋工業高等学校は将来を見据えた選択肢
名古屋工業高等学校は、105年以上の歴史を持ち、就職率100%という圧倒的な実績を誇る工業高校です。偏差値は40〜42程度で、5つの専門学科から自分の興味に合った分野を選べます。全国トップクラスの資格取得実績と、トヨタ自動車やデンソーなど大手企業への就職実績は、「手に職をつけて安定した将来を」と考えているご家庭にとって、とても魅力的ではないでしょうか。
高校選びは本当に悩ましいですよね。でも、将来のことを考えると、こうした実績のある学校を選ぶのは賢い選択だとわたしは思います。気になる方は、ぜひ学校見学会などに足を運んでみてくださいね!
「小さな一歩が大きな未来につながる」― みーちゃんの座右の銘
今日の名言は、わたしの座右の銘からお届けしました。進路選びも、まずは一歩踏み出すことから始まります。この記事が、みなさんの進路選びの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!またお会いしましょう😊


















