こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。最近、地震や災害のニュースを見るたびに、わたしたちの住む目黒区の避難場所について改めて考えさせられます。みなさんは、いざという時にどこに避難すればいいか、きちんと把握していますか?
今回は、目黒区の避難場所について詳しく調べてみました。実は目黒区には37か所もの地域避難所があるんです!しかも、ペットと一緒に避難できる「同行避難」も受け入れているって知っていましたか?
目黒区の地域避難所は全部で37か所
目黒区では、区立の小・中学校をはじめ、めぐろ学校サポートセンター、碑文谷公園、めぐろ区民キャンパス、そして区内の都立高校や私立高校など、合計37か所が地域避難所として指定されています。
特徴的なのは、お住まいの地域による避難所の指定がないということ。つまり、どの避難所に行ってもOKなんです♪ これって意外と知らない方も多いのではないでしょうか?
主要な地域避難所をエリア別にチェック
目黒区内の避難所を地域別に見てみると、駒場エリアには都立国際高等学校や駒場小学校、中目黒エリアには目黒学院中学校・高等学校やめぐろ学校サポートセンターなどがあります。
下目黒エリアでは田道小学校や下目黒小学校、大鳥中学校、不動小学校などが指定されています。碑文谷エリアには碑小学校や原町小学校、そして碑文谷公園・碑文谷体育館も避難所として利用できるんです。
自由が丘周辺にお住まいの方は、大岡山小学校や中根小学校、緑ヶ丘小学校、自由ヶ丘学園高等学校などが近くにありますね。八雲エリアでは宮前小学校や八雲小学校、めぐろ区民キャンパス・都立桜修館中等教育学校などが利用できます。
広域避難場所は8か所!火災が広がったら迷わずここへ
地域避難所とは別に、大規模な火災が発生した際に避難する「広域避難場所」も8か所指定されています。これらの場所は、火災の延焼から身を守るための重要な避難先なんです。
各広域避難場所の地区割当て
駒場東大一帯は駒場三丁目・四丁目の方が対象で、駒場地区は駒場一丁目・二丁目、大橋一丁目・二丁目の方が利用します。世田谷公園一帯は東山や上目黒、五本木エリアの方々が対象です。
中目黒公園一帯は上目黒二丁目や中目黒、目黒、下目黒の一部、中町、祐天寺エリアの方が利用し、恵比寿ガーデンプレイスは三田一丁目の方が対象となっています。
駒沢オリンピック公園一帯は目黒区内でも特に広いエリアをカバーしており、中央町、目黒本町、碑文谷、鷹番、平町、自由が丘、中根、柿の木坂、八雲、東が丘の方々が利用できます。
避難所の設備と機能をチェック
目黒区の地域避難所には、災害時用トイレや特設公衆電話、井戸、防災倉庫、防災行政無線設備などが整備されています。これらの設備があることで、避難生活をより安全に過ごすことができるんですね。
また、避難所では災害対策本部からの最新情報を得ることができ、給水や支援物資の配給拠点としても機能します。避難所の運営は、避難者と地域住民、区職員、教職員が協力して行うシステムになっているんです。
ペットとの同行避難も可能
目黒区の地域避難所では、ペット(原則として犬・猫・ウサギ等の小動物)との同行避難を受け入れています。ただし、飼育場所は限定されるので、事前にペット用の避難グッズを準備しておくことが大切ですね。
目黒区の災害リスクと注意点
目黒区は住宅街が多いという特徴があり、火災には特に注意が必要です。都の想定では、4400棟以上が焼失するおそれがあるとされています。また、区内には狭い道路が多く、消防車が入れない場所もあるため、近くの広い通りや公園にすぐ移動することが重要です。
さらに、目黒区内では5万8000人以上の帰宅困難者が発生するおそれがあります。無理に帰ろうとせず、会社や大学など安全な場所にとどまることが推奨されています。
ライフラインの復旧見込み
大地震が起きると、電気は約1週間、水道は約1か月使えない想定をしておく必要があります。自宅が被害を受けなければ「在宅避難」が基本となるため、普段から備蓄を心がけておきたいですね。
避難時の重要なポイント
避難する際は、必ずブレーカーを落とすことを忘れずに!通電火災の危険があるため、これは本当に大切なポイントです。また、平常時から避難所までの安全なルートを確認しておくことも重要です。
目黒区では避難所の開設・混雑情報や、お近くの避難所までの距離・ルートを確認できるシステムも用意されているので、ぜひ活用してくださいね。
青葉台・目黒地区の特別な取り扱い
青葉台一丁目から四丁目、上目黒一丁目、中目黒一丁目から二丁目にお住まいの方は、「青葉台、目黒地区」として地区内残留地区に指定されています。この地区では、建物の耐火性が高いため、無理に避難場所に向かわず、地区内にとどまることが安全とされています。
まとめ:日頃の備えが何より大切
目黒区の避難場所について詳しく見てきましたが、いかがでしたか?37か所の地域避難所と8か所の広域避難場所があることで、わたしたちの安全がしっかりと守られているんですね。
毎日が発見をモットーに生活していると、こうした防災情報も新たな気づきの一つです。みなさんも、この機会にご家族で避難場所や避難ルートについて話し合ってみてはいかがでしょうか?
備えあれば憂いなし。普段から防災意識を持って、安心して目黒区での生活を楽しみましょう♪
「準備は成功への鍵である」- ベンジャミン・フランクリン
今日という日が、みなさんにとって新しい発見と安心につながる一日になりますように!


















