こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、台風や集中豪雨のニュースを見るたびに、わたしたちの住む目黒区の水害リスクってどうなんだろう?って気になりませんか。特に小さなお子さんがいるご家庭では、安全な場所に住みたいという思いが強いですよね。
今回は、目黒区の浸水履歴について詳しく調べてみました。過去の水害データを知ることで、より安心して暮らせる場所選びのヒントになればと思います。毎日が発見の精神で、みなさんと一緒に学んでいきましょう!
目黒区の浸水履歴ってどこで確認できるの?
目黒区では、平成16年度から令和5年度までに区内で発生した浸水被害を記録した「浸水履歴」を公開しています。これは目黒区防災課が報告を受けた浸水被害をまとめたもので、区のホームページで誰でも確認することができるんです。
ただし、注意したいのはこの記録は報告があった浸水被害のみで、区内で発生した全ての浸水被害を示すものではないということ。つまり、実際にはもう少し多くの浸水被害があった可能性もあるということですね。
被害住所については、個人情報保護の観点から「町名」と「番」のみが公表されていて、「号」は非公表となっています。これは当然のプライバシー配慮ですが、大まかなエリアの傾向は把握できそうです。
浸水履歴の更新タイミングを知っておこう
目黒区の浸水履歴は年度ごとに情報が更新されています。毎年度末の3月末までに報告された浸水被害の内容が、翌年度の4月以降に浸水履歴に反映される仕組みになっているんです。
つまり、2024年度に発生した浸水被害については、2025年4月以降に確認できるようになるということ。リアルタイムではないものの、定期的にチェックすることで最新の状況を把握できますね。
目黒区水害ハザードマップも要チェック!
浸水履歴と合わせて確認しておきたいのが、目黒区水害ハザードマップです。これは想定し得る最大規模の水害によって浸水する区域やその程度、避難所などが掲載されたマップなんです。
「ハザード」は「危険・危険性」という意味で、このマップを見ることで将来的な水害リスクを予測することができます。過去の浸水履歴が「実際に起こったこと」なら、ハザードマップは「起こりうること」を示しているわけですね。
目黒区では日本語版だけでなく、英語版、中国語版、韓国語版も用意されているほか、色覚障害のある方も見やすいカラーバリアフリー版も提供されています。多様な住民の方々への配慮が感じられて、とても良い取り組みだと思います♪
高潮浸水想定区域の最新情報
実は2024年12月に東京都港湾局が都内の高潮浸水想定区域図を改定したんです。これにより、目黒区内の高潮による浸水面積は縮小し、下目黒2丁目の一部が浸水想定区域から外れました。
具体的には、下目黒2丁目1番、2番、15番が浸水想定区域から外れたということで、この地域にお住まいの方や検討されている方には朗報ですね! 科学技術の進歩や防災対策の向上により、リスク評価も更新されていくんだなと実感します。
東京都の水害リスク情報システムも活用しよう
目黒区だけでなく、東京都全体の水害情報を知りたい場合は、東京都建設局が運用している「水害リスク情報システム」も便利です。2024年3月29日から運用が開始されたこのシステムでは、平成元年以降の主要な浸水実績を確認することができます。
このシステムでは、過去に発生した水害による浸水実績の記録や、大雨が降った際の浸水リスクに関する情報を一元的に確認できるんです。目黒区の情報と合わせて活用することで、より広い視点から水害リスクを理解できそうですね。
浸水被害の分類について知っておこう
目黒区の浸水履歴では、被害区分として「その他」という項目があります。これは居室部分ではない、主に駐車場や倉庫(物置)等への被害を指しているんです。
つまり、住宅の居住部分への被害と、それ以外の部分への被害を分けて記録しているということ。この分類を理解しておくことで、浸水履歴を見る際により正確に状況を把握できますね。
不動産取引での水害ハザードマップ説明義務
2020年8月28日から、宅地建物取引業法施行規則の一部が改正され、不動産取引時において水害ハザードマップにおける対象物件の所在地を事前に説明することが義務付けられました。
これは住まい選びをする際にとても重要な情報ですよね。不動産会社から必ず説明を受けることになるので、しっかりと聞いて理解しておきましょう。わからないことがあれば遠慮なく質問することが大切です。
日頃からの備えが何より大切
浸水履歴やハザードマップを確認することは大切ですが、それと同じくらい重要なのが日頃からの備えです。災害は突然起こるもので、その被害を最小限にするためには事前の準備が欠かせません。
避難場所の確認、非常用品の準備、家族との連絡方法の確認など、できることから始めてみませんか? 小さな積み重ねが、いざという時の大きな安心につながります。
情報収集の際の注意点
浸水履歴やハザードマップの情報を調べる際は、必ず公式な情報源を確認することが大切です。目黒区役所の公式サイトや東京都の公式サイトなど、信頼できる情報源から最新の情報を入手しましょう。
また、個々の浸水被害の詳細については、プライバシー保護の観点から詳しい情報は公開されていません。気になることがあれば、目黒区防災課に直接問い合わせることをおすすめします。
まとめ:安心な暮らしのために
目黒区の浸水履歴について調べてみて、区がしっかりと情報公開に取り組んでいることがわかりました。過去のデータと将来の予測、両方を知ることで、より安心して暮らせる住まい選びができそうですね。
みなさんも、お住まいの地域や引っ越しを検討している地域の水害リスクについて、一度調べてみてはいかがでしょうか? 知ることから始まる安心があると思います♪
「備えあれば憂いなし」- 古くから伝わる言葉
今日も新しい発見がありました。みなさんにとっても、安心で快適な毎日が続きますように!


















