こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、台風や集中豪雨のニュースを見るたびに、「うちは大丈夫かな?」って心配になりませんか?ボクも3人の子どもたちを守るために、日頃から防災対策には気を遣っているんです。
そんな中、世田谷区が設置している「土のうステーション」って知っていますか?実は区内に98箇所も設置されていて、24時間いつでも無料で土のうを持ち出せるスゴイシステムなんです!今回は、この便利な土のうステーションについて詳しくご紹介しますね。
世田谷区土のうステーションの基本情報
世田谷区では、区民の皆さんがいつでも必要に応じて土のうを持ち出せるよう、「土のうステーション」という簡易土のう置き場を区内各所に設置しています。現在98箇所に設置されており、24時間いつでも誰でも利用可能という画期的なシステムなんです♪
各ステーションには、5キログラムと10キログラムの土のうが各50袋ずつ、合計100袋が常備されています。施錠されていないため、緊急時でも安心して利用できるのが嬉しいポイントですね!
土のうステーションの特徴
土のうステーションには以下のような特徴があります:
- 24時間365日利用可能
- 施錠なしで自由にアクセス
- 5kgと10kgの2種類の土のうを用意
- 各ステーションに合計100袋を常備
- 必要な分だけ持ち出し可能
土のうステーションの効果的な使い方
土のうステーションを効果的に活用するためには、正しい使い方を知っておくことが大切です。世田谷区では、使い方や土のうの並べ方について動画で詳しく説明しているので、事前にチェックしておくと安心ですよ!
土のうの持ち出しタイミング
「台風が来てから取りに行けばいいや」と思っていませんか?実は、台風や大雨が予想される場合は、一時的に土のうが不足することがあるんです。だからこそ、雨が降る前でも土のうを持ち出して、日頃からの備えをしておくことが重要なんですね。
ボクも「思い立ったが吉日」をモットーに、天気予報で台風情報を見たらすぐに行動するようにしています。皆さんも早めの準備を心がけてくださいね!
効果的な土のうの並べ方
土のうは適当に置けばいいというわけではありません。効果的な浸水対策のためには、正しい並べ方があります。基本的には、水の流れを想定して隙間なく並べることがポイントです。
また、土のうだけでなく、ブルーシートやビニール袋と組み合わせることで、より高い防水効果を期待できます。使用後の土のうは、家庭での適切な保管方法も覚えておくと便利ですよ♪
世田谷区の水害対策の取り組み
世田谷区では、土のうステーションの設置だけでなく、様々な水害対策に取り組んでいます。特に台風第19号の経験を踏まえて、防災体制の強化が図られているんです。
土のうステーションの増設計画
台風第19号による土のうの需要急増を受けて、世田谷区では土のうステーションの大幅な増設を実施しました。令和元年度から令和3年度にかけて、設置数を54基から80基まで増設し、さらに90基まで拡充する計画が進められています。
この取り組みにより、より多くの区民の皆さんが必要な時に土のうを確保できるようになったんです。区の本気度が伝わってきますよね!
排水ポンプ車の配備
土のうステーションと併せて、世田谷区では排水ポンプ車2台も配備しています。これらのポンプ車は、浸水した家屋等からの排水や、水門閉鎖時の内水排除に活用されます。
最大毎分10立方メートルの排水能力を持つこのポンプ車により、浸水被害からの迅速な復旧が可能になっているんです。技術の進歩ってスゴイですよね♪
砧地区の土のうステーション事例
具体的な事例として、砧まちづくりセンターに設置された土のうステーションをご紹介しましょう。平成27年7月末の大雨で区内各地に被害が発生したことを受けて、平成26年8月より設置されました。
砧地区でも他のステーションと同様に、5キログラムと10キログラムの土のうが各50袋ずつ、合計100袋が常備されています。地域の皆さんの安全を守るための重要な拠点として機能しているんです。
地域密着型の防災対策
砧まちづくりセンターのような地域に根ざした施設に土のうステーションが設置されることで、住民の皆さんにとってより身近で利用しやすい防災インフラが整備されています。
「近所にあるから安心」という気持ちは、防災意識の向上にもつながりますよね。ボクも子どもたちに「困った時はここに来ればいいんだよ」と教えています。
土のうステーション利用時の注意点
便利な土のうステーションですが、利用時にはいくつかの注意点があります。まず、必要な分だけを持ち出すことが基本マナーです。他の区民の皆さんも利用することを考慮して、適量を心がけましょう。
また、土のうは重量があるため、運搬時の安全にも注意が必要です。特に高齢者の方や体力に不安のある方は、無理をせずに家族や近所の方に協力をお願いすることも大切ですね。
事前準備のススメ
土のうステーションの場所を事前に確認しておくことも重要なポイントです。緊急時に慌てて探すよりも、普段から最寄りのステーションの位置を把握しておけば、いざという時にスムーズに行動できます。
ボクは散歩がてら、家の周りにある土のうステーションの場所をチェックして回りました。皆さんも時間のある時に確認してみてくださいね♪
多摩川専用土のう倉庫について
世田谷区では、通常の土のうステーションに加えて、多摩川専用の土のう倉庫も設置しています。こちらには土のう2,000袋と止水板等が配備されており、多摩川流域の大規模な水害に備えた体制が整えられています。
このような大規模な備蓄施設があることで、広域的な災害にも対応できる安心感がありますよね。区の防災に対する本気度がひしひしと伝わってきます!
家庭での水害対策と土のうの活用
土のうステーションを活用した家庭での水害対策について考えてみましょう。土のうは玄関先や窓の下、ガレージの入り口など、水の侵入が予想される場所に設置することで効果を発揮します。
ただし、土のうだけに頼るのではなく、排水溝の清掃や雨どいの点検など、日頃からの維持管理も重要です。総合的な対策を心がけることで、より安全な住環境を維持できますよ♪
子どもたちへの防災教育
ボクは自分の子どもたちにも、土のうステーションの存在や使い方を教えています。防災は大人だけの問題ではありません。子どもたちが防災意識を持つことで、家族全体の安全意識が高まります。
「なぜ土のうが必要なの?」「どうやって使うの?」といった子どもたちの質問に答えながら、楽しく防災について学んでもらっています。皆さんも家族みんなで防災について話し合ってみてくださいね。
今後の展望と期待
世田谷区の土のうステーション事業は、今後もさらなる充実が期待されます。設置箇所の増加だけでなく、利用方法の周知や地域住民との連携強化など、様々な取り組みが進められることでしょう。
また、気候変動により極端な気象現象が増加する中、このような地域密着型の防災インフラの重要性はますます高まっています。区民一人ひとりが土のうステーションの存在を知り、適切に活用することで、地域全体の防災力向上につながるんです。
ボクたち区民も、行政任せにするのではなく、積極的に防災に取り組む姿勢が大切ですよね。「思い立ったが吉日」の精神で、今日からでも防災対策を始めてみませんか?
世田谷区の土のうステーションは、区民の安全を守る頼もしい味方です。皆さんもぜひ、お近くのステーションの場所を確認して、いざという時に備えてくださいね♪
「備えあれば憂いなし」- 日本のことわざ
日頃からの準備が、いざという時の安心につながります。皆さんも今日から防災対策を始めて、家族の笑顔を守りましょう!


















