こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんにとって意外と知らない「身元証明書」についてお話ししますね。実は先日、ボクの長男が就職活動で身元証明書が必要になったんですが、どこでどうやって取るのか分からなくて困ってしまったんです。そんな経験から、世田谷区で身元証明書を取得する方法をまとめてみました!
世田谷区の身元証明書とは?
まず「身元証明書って何?」と思う方も多いはず。実は運転免許証やマイナンバーカードのことではないんですよ。世田谷区の身元証明書とは、禁治産・準禁治産宣告の通知、後見登記の通知、破産宣告・破産手続開始決定の通知を受けていないことを証明する公的な書類のことです。
就職や資格取得、各種契約などで必要になることが多く、手数料は1通300円となっています。意外とリーズナブルですよね!
身元証明書が必要になるケース
身元証明書って普段あまり聞かない書類だけど、実は結構いろんな場面で必要になるんです。例えば、公務員試験を受ける時、宅地建物取引士や行政書士などの資格試験、さらには会社によっては就職時に提出を求められることもあります。
特に金融関係や法律関係のお仕事に就く場合は、必要になる可能性が高いので覚えておくと良いでしょう。ボクの息子も金融機関への就職が決まって、この書類が必要になったんです。
窓口での申請方法
取り扱い窓口
世田谷区内の各総合支所くみん窓口戸籍担当(区民課戸籍係)で申請できます。具体的には以下の窓口で取り扱っています。
- 世田谷総合支所くみん窓口戸籍担当(区民課戸籍係)
- 北沢総合支所くみん窓口戸籍担当(区民課戸籍係)
- 玉川総合支所くみん窓口戸籍担当(区民課戸籍係)
- 砧総合支所くみん窓口戸籍担当(区民課戸籍係)
- 烏山総合支所くみん窓口戸籍担当(区民課戸籍係)
また、各出張所でも取り扱っているので、お近くの出張所でも申請可能です。太子堂、経堂、用賀、二子玉川、烏山の各出張所で対応してもらえますよ。
窓口の受付時間
受付時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までとなっています。年末年始、祝日・休日は除きますので注意してくださいね。土曜日は一部の窓口で戸籍業務を行っていますが、第3土曜日、祝日、休日、年末年始は除かれます。
平日のお仕事がある方には少し厳しい時間帯かもしれませんが、お昼休みを利用して取りに行くのも一つの方法です。
申請に必要なもの
本人確認書類
窓口に来庁される際は、必ず本人確認書類をお持ちください。運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの顔写真付きの身分証明書があれば1点で大丈夫です。
顔写真付きの身分証明書をお持ちでない場合は、健康保険証と年金手帳など、複数の書類の組み合わせが必要になります。事前に確認しておくとスムーズですよ。
申請者の制限
この証明書は本人申請が原則となっています。ただし、同一戸籍に記載されている者(本人の父母など)が代理人として委任状を持参した場合は申請できます。
なお、結婚情報サービス・結婚相談業者による代理人申請には応じられませんので、ご注意ください。
郵送での申請方法
窓口に行く時間がない方には、郵送での申請も可能です。郵送申請の場合は、以下のものを準備する必要があります。
必要書類
まず申請書が必要です。世田谷区のホームページからダウンロードできますが、自作の申請書でも構いません。その場合は、請求者の住所・氏名・日中連絡可能な電話番号、必要な証明書の種類と通数、本籍地・筆頭者氏名、使用目的を必ず記載してください。
次に手数料分の定額小為替(無記名)が必要です。1通300円なので、300円の定額小為替を用意してください。定額小為替はゆうちょ銀行または郵便局で購入できますが、1通につき100円の手数料がかかります。
最後に本人確認書類のコピーと返信用封筒(切手を貼付)を同封してください。
その他の戸籍関連証明書
身元証明書以外にも、世田谷区では様々な戸籍関連の証明書を発行しています。例えば、戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)は1通450円、除籍全部事項証明書(除籍謄本)は1通750円となっています。
また、戸籍の附票の写しや不在籍証明書なども同じく1通300円で発行可能です。独身証明書は結婚情報サービスへの入会時などに必要になることが多いですね。
広域交付制度について
最近始まった便利なサービスとして、本籍が他市区町村にある方も世田谷区の窓口で戸籍証明書の交付請求ができる広域交付制度があります。ただし、この制度は戸籍係のみの取扱となりますので、出張所では利用できません。
この制度を利用すれば、わざわざ本籍地まで行かなくても、お近くの世田谷区の窓口で手続きができるので、とても便利ですよ。
手続きの際の注意点
身元証明書を申請する際にいくつか注意点があります。まず、本人申請が原則ということを忘れないでください。代理人が申請する場合は、同一戸籍に記載されている方に限られ、委任状が必要です。
また、郵送申請の場合は処理に時間がかかることがあります。急ぎの場合は窓口での申請をおすすめします。定額小為替の購入手数料も忘れずに計算に入れておきましょう。
手数料は現金または定額小為替での支払いとなり、切手や収入印紙、小切手などでは支払いできませんので注意してくださいね。
まとめ
世田谷区での身元証明書取得について詳しくご紹介しました。普段あまり馴染みのない書類ですが、いざ必要になった時に慌てないよう、取得方法を知っておくと安心ですね。
窓口申請なら即日発行可能ですし、郵送申請も可能なので、皆さんの都合に合わせて選択してください。手数料も300円とリーズナブルなので、必要な時は気軽に申請してみてくださいね。
「思い立ったが吉日」- 日本のことわざ
必要な手続きは後回しにせず、思い立った時にサッと行動することが大切ですね。皆さんも必要な書類は早めに準備して、スムーズに手続きを進めましょう!


















