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世田谷区で雨水タンク補助金を活用しよう!申請方法と助成額を徹底解説

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、ゲリラ豪雨が増えてきて、皆さんも雨水対策について考えることが多くなったのではないでしょうか?

実は世田谷区では、雨水タンクの設置に対して手厚い補助金制度があるんです。ボクも先日この制度を知って、「これは絶対に皆さんにお伝えしなければ!」と思い立ったわけです。思い立ったが吉日ですからね♪

今回は世田谷区の雨水タンク補助金について、申請方法から助成額まで詳しくご紹介していきます。環境にも家計にも優しいこの制度、ぜひ活用してみませんか?

目次

世田谷区の雨水タンク補助金制度とは

世田谷区では平成22年7月に「世田谷区雨水流出抑制施設の設置に関する指導要綱」を制定し、雨水の貯留・浸透を積極的に推進しています。この取り組みの一環として、区民の皆さんに雨水タンクの設置を促進するための助成制度を設けているんです。

雨水タンクって聞くと「なんだか大げさな設備なのかな?」と思われるかもしれませんが、実は市販されている手軽なものでも助成対象になるんですよ!屋根に降った雨水を一時的に貯留できるタンクであれば、基本的に対象となります。

この制度の素晴らしいところは、環境保護と防災対策の両方に貢献できることです。大雨時に雨水が一気に下水道や河川に流れ込むのを防ぎ、道路の冠水や河川の氾濫を抑制する効果があります。

助成金額と計算方法

雨水タンク1基あたりの助成上限額は35,000円となっており、本体購入費と設置経費のそれぞれ2分の1の額が支給されます。ただし、設置経費については上限が5,000円に設定されています。

計算方法を具体例で説明すると、本体価格が50,000円、設置費用が8,000円のタンクを購入した場合を考えてみましょう。本体購入費の助成額は25,000円(50,000円の2分の1)、設置経費の助成額は4,000円(8,000円の2分の1)となり、合計29,000円の助成を受けることができます。

さらに嬉しいことに、同一申請者に対する年度内の助成金上限額は140,000円となっているため、複数のタンクを設置することも可能です。大きなお宅や事業所をお持ちの方には特にメリットが大きいですね!

申請の対象者と条件

この助成制度を利用できるのは、世田谷区内で建物に雨水タンクを設置する方です。個人のお宅はもちろん、企業や団体も対象となっています。

ただし、以下の方は対象外となりますので注意が必要です:

  • 国、その他地方公共団体、その他区長が指定する公共的団体
  • 雨水流出抑制施設の設置が義務付けられている建築主
  • 売買等を目的とした建物に設置する不動産業者、建設業者等

基本的には一般の区民の皆さんが対象となる制度ですので、多くの方が利用できると考えて良いでしょう。

申請手続きの流れ

申請は必ず工事着手前に行う必要があります。事後申請は助成対象外となってしまうため、この点は特に注意してください。

まず最初に、区の担当部署に相談することから始まります。施設の概略計画を検討した後、職員が現地で設置の可否を確認してくれます。設置可能と判断されれば、申請書等を受け取ることができます。

次に、適用申請書に必要事項を記入して提出します。申請書を受領後、1~2週間ほどで適用決定通知書が届きます。この通知には助成の予定金額が記載されており、この通知が届く前に工事を開始してはいけません。

工事中は、現地確認の際に渡される資料に基づいて工事写真を記録する必要があります。申請するすべての施設について記録が必要ですので、忘れずに撮影しておきましょう。

完了手続きと助成金の受け取り

工事が完了したら、完了届に必要事項を記入して提出します。持参でも郵送でも受け付けてもらえるので、都合の良い方法を選択できます。

その後、職員による現地確認が行われ、設置状況をチェックされます。確認後1~2週間ほどで交付決定通知書が届き、ここで助成の確定金額が決定されます。

最後に、交付決定通知書の内容に基づいて請求書を提出すれば、2週間ほどで助成金が銀行口座に振り込まれます。手続き自体はそれほど複雑ではありませんが、各段階で時間がかかるため、余裕を持ったスケジュールで進めることをおすすめします。

注意すべきポイント

申請時に最も重要なのは、工事明細書の内容です。構造物1基あたりに係る経費がわかるものを添付する必要があり、内訳が不明な場合は助成金を支払ってもらえません。

他の工事と同時に設置する場合でも、雨水タンクの設置に係る費用が明確に分かる書類の提出が求められます。見積もりを取る際は、この点を業者に伝えて、詳細な内訳を作成してもらいましょう。

また、雨水タンクを設置した後は、年に1~2度(雨の季節の前など)、タンク内のゴミや泥を掃除することで、長期間にわたって機能を維持できます。せっかく設置したタンクですから、適切なメンテナンスで長く活用したいですね♪

雨水浸透施設との併用も可能

世田谷区では雨水タンクだけでなく、雨水浸透施設の設置に対しても助成制度を設けています。雨水浸透施設とは、小さな穴が開いたコンクリート製またはプラスチック製の「ます」や「管」のことで、雨水をスムーズに地中へ浸透させる機能を持っています。

こちらの助成制度では、一般地区で40万円、湧水保全重点地区及び流域対策推進地区では50万円が上限となっており、より大規模な雨水対策を検討している方にはこちらも魅力的な選択肢です。

両方の制度を組み合わせることで、より効果的な雨水対策を実現できるかもしれません。詳しくは区の担当部署に相談してみてください。

お問い合わせ先

雨水タンクの助成制度について詳しく知りたい方は、世田谷区土木部豪雨対策・下水道整備課までお問い合わせください。電話番号は03-6432-7963、ファクシミリは03-6432-7993です。

担当の職員の方々はとても親切で、現地確認から申請手続きまで丁寧にサポートしてくれます。分からないことがあれば、遠慮なく相談してみてくださいね!

まとめ

世田谷区の雨水タンク補助金制度は、環境保護と防災対策を同時に実現できる素晴らしい取り組みです。最大35,000円の助成を受けられるため、初期費用の負担を大幅に軽減できます。

申請は工事着手前に必ず行う必要がありますが、手続き自体はそれほど複雑ではありません。皆さんも思い立ったが吉日の精神で、ぜひこの制度を活用してみてはいかがでしょうか?

雨水を有効活用することで、地球環境にも優しく、災害時の備えにもなる雨水タンク。世田谷区にお住まいの皆さんには、ぜひ検討していただきたい設備です♪

本日の名言:「小さな一歩が大きな変化を生む」- 作者不明

皆さんの小さな行動が、きっと地域全体の防災力向上につながります!今日も素敵な一日をお過ごしください♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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