こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区での子育てについて気になっていませんか?ボクは実際に世田谷区で3人の子どもを育てている50歳のパパとして、この街の子育て環境について詳しくお話しします。
世田谷区といえば、東京23区の中でも特にファミリー層に人気の高いエリアですよね。でも実際のところ、本当に子育てしやすいのでしょうか?今回は、住環境から支援制度まで、世田谷区の子育て環境について徹底的に調査した結果をお伝えします♪
世田谷区が子育て世帯に愛される理由
世田谷区は2024年の住みたい自治体ランキング首都圏版で堂々の2位を獲得しました!これって本当にスゴイことなんです。ボクが実際に住んでみて感じるのは、都心へのアクセスの良さと自然豊かな環境のバランスが絶妙だということ。
京王井の頭線、小田急小田原線、東急田園都市線など複数の路線が利用でき、新宿や渋谷といった主要ターミナル駅へのアクセスも抜群です。通勤には便利だけど、住環境は落ち着いている。これが世田谷区の大きな魅力なんですよね。
多摩川沿いの花火大会、砧公園や駒沢オリンピック公園など、子どもたちが思いっきり遊べる自然スポットも豊富。週末になると、ボクも子どもたちと一緒によく公園巡りをしています。都心にいながら四季を感じられる環境って、子育てには本当に大切だと思います。
治安の良さは23区中4位!安心して子育てできる環境
世田谷区の治安は東京23区中4位という優秀な成績を誇っています。犯罪率は0.61%と、23区平均の0.84%を大きく下回っているんです。これは子育て世帯にとって本当に心強い数字ですよね。
二子玉川をはじめとする高級住宅街が多く、大使館や著名人も多く住んでいるため、警察による警備が非常に厳重です。また、ファミリー層が多く住むエリアということもあり、地域住民同士の協力体制もしっかりしています。
ボクの住んでいる地域でも、子どもの見守り活動や防犯パトロールが活発に行われています。「地域みんなで子どもを守る」という意識が根付いているのを日々感じますね。夜道を一人で歩いても安心できる環境は、子育て世帯には何より重要なポイントです。
充実した医療環境で子どもの健康をサポート
世田谷区には小児科が226箇所もあるんです!区の総面積58㎢から計算すると、約0.25㎢に1つの小児科が存在する計算になります。これって本当にスゴイ密度ですよね。
特に注目したいのが、国立研究開発法人国立成育医療研究センターの存在です。病床数490を誇るこの施設は、子どもと妊娠中の女性の検診を主として行っており、小児難病に対する研究実績も豊富なんです。最先端の医療を受けられる安心感は計り知れません。
小児科の数が多いということは、子どもに合う良い医師に出会える可能性が高まるということ。また、患者が分散されることで待ち時間の短縮や、待合室での二次感染リスクも抑えられます。子どもって本当によく熱を出すので、病院がすぐそばにあるのは親として本当に助かります♪
世田谷版ネウボラ:妊娠期から就学前まで切れ目のない支援
世田谷区の子育て支援の目玉が「世田谷版ネウボラ」です。これはフィンランドの取り組みを参考にした制度で、「相談・アドバイスの場所」という意味なんです。妊娠期から就学前まで、本当に切れ目のない支援を提供してくれます。
具体的なサービス内容は以下の通りです:
- 妊婦面接での育児相談や情報提供
- 子育て利用券の支給
- 産後ケア事業の実施
- 各種健診のサポート
相談窓口も各総合支所の健康づくり課、せたがや子育てテレフォン、子ども家庭支援センターなど複数設置されており、いつでも気軽に相談できる体制が整っています。ボクも実際に利用したことがありますが、スタッフの方々の対応が本当に親身で温かいんです。
全国初の産後ケアセンターで新米ママをサポート
世田谷区は全国で初めて「産後ケアセンター」を設置したことでも有名です。出産後の不安な時期に、専門スタッフがしっかりとサポートしてくれる施設があるのは本当に心強いですよね。
産後ケアセンターでは、母体の回復や育児指導、授乳相談など、新米ママが抱える様々な悩みに対応してくれます。特に初めての出産を経験するママにとって、プロのサポートを受けられる環境は何物にも代えがたい安心感を与えてくれます。
この取り組みが話題となり、世田谷区の人気がさらに高まったことで、一時期は待機児童数が増加するという嬉しい悲鳴も上がりました。でも現在では、しっかりとした対策により改善されています。
待機児童対策の成果で保育園選択の幅が広がる
実は世田谷区、以前は待機児童が1,000人を超える年もあり、深刻な社会問題となっていました。でも平成27年に「子ども・子育て応援都市」を宣言して以降、様々な取り組みにより都内で一番減少している区になったんです!
現在では共働き世帯の増加に対応した保育園の整備が進み、保育園を選択できる環境が整ってきています。ボクの周りでも「希望の保育園に入れた」という声をよく聞くようになりました。これは本当に大きな変化ですね。
保育園だけでなく、幼稚園や学童保育の充実も進んでいます。働くパパママにとって、子どもの預け先の選択肢が豊富にあるのは何より安心できるポイントです。
教育環境の充実で子どもの可能性を広げる
世田谷区の教育環境の充実ぶりも見逃せません。小学校から区独自の教科である「日本語」を設けており、日本文化やコミュニケーション能力を育む取り組みを行っています。これって他の区ではなかなか見られない特色ある教育ですよね。
塾も駅ごとに十分にあり、中学受験率も都の平均より高めです。文学館や美術館、図書館、文化ホールといった文化施設も充実しており、子どもの知的好奇心を刺激する環境が整っています。
国公立小・中学校に通う子どもがいて、区内に戸建てを所有する家庭には就学援助費も支給されます。給食費や学用品などの補助を受けられるのは、家計にとって本当にありがたい制度です。
子育て支援施設が充実!親子で楽しめるスポット
世田谷区には子育てを手助けしてくれる施設がたくさんあります。特におすすめなのが「おでかけ広場」です。施設利用時間内であれば好きな時間に足を運んで利用できる施設で、利用料は無料なんです♪
子どもと遊ぶことができるのはもちろん、近しい年代の子どもを持つ親同士で育児の情報交換もできます。スタッフに育児相談をすることもできるので、ボクもよく利用させてもらっています。同じような悩みを持つママパパと出会えるのは本当に心強いですね。
地域子育て支援コーディネーターという制度もあります。初めての子育てで「聞きたいことがあるけど誰に相談していいのかわからない」という悩みを抱える保護者を支援してくれる心強い存在です。
世田谷公園をはじめとする豊富な遊び場
三軒茶屋駅から徒歩18分の場所にある世田谷公園は、子どもたちが思いっきり遊べる素晴らしいスポットです。国有地を無償で貸付された公園で、噴水広場やスポーツ施設など様々な世代が楽しめる設備が整っています。
車いす用トイレや車いす用駐車場も完備されており、ベビーカーでも安心して利用できます。ボクも子どもたちとよく遊びに行きますが、広々とした芝生で思いっきり走り回る子どもたちの笑顔を見ていると、本当に幸せな気持ちになります。
世田谷公園以外にも、区内には広い公園が複数あるので、子どもを遊ばせる場所に困ることはありません。季節ごとに違った楽しみ方ができるのも魅力の一つですね。
ファミリーにおすすめの駅エリア
世田谷区の中でも特にファミリーにおすすめの駅エリアをご紹介します。まず第1位は二子玉川駅です。高級住宅街として知られ、ショッピング施設も充実しており、子育て世帯には理想的な環境が整っています。
第2位は三軒茶屋駅。下北沢や渋谷へのアクセスが良く、商店街も活気があって生活しやすいエリアです。第3位の成城学園前駅は文教地区として有名で、教育環境を重視する家庭に人気があります。
第4位の駒沢大学駅周辺は、駒沢オリンピック公園があり、スポーツ好きの家族には特におすすめです。用賀駅も閑静な住宅街と利便性のバランスが取れた、子育て世帯に人気のエリアとして注目されています。
実際に住んでみて感じる世田谷区の魅力
ボク自身が世田谷区で子育てをしてきて感じるのは、「子どもが、すこやかに育つことのできるまち」というビジョンが本当に実現されているということです。支援制度が充実しているだけでなく、地域全体で子育てを応援する雰囲気があるんです。
都心に近い場所にありながら、落ち着いた雰囲気の中で子どもと一緒にのびのびと過ごせる環境。これが世田谷区の最大の魅力だと思います。朝の通勤ラッシュで都心に向かい、夕方には緑豊かな住宅街に帰ってくる。このメリハリのある生活スタイルが、子育て世帯には本当にありがたいんです。
近所のママパパとの交流も自然と生まれやすく、子育ての悩みを共有したり、情報交換したりできる環境が整っています。「思い立ったが吉日」がボクの座右の銘ですが、世田谷区に住むことを決めたのも本当に良い判断だったと思っています♪
まとめ:世田谷区は本当に子育てしやすい街
世田谷区の子育てしやすさについて詳しくお話ししてきましたが、いかがでしたか?治安の良さ、充実した医療環境、手厚い子育て支援制度、豊富な教育機関、そして自然豊かな住環境。これらすべてが揃っているからこそ、多くの子育て世帯に選ばれているんですね。
確かに人気が高いエリアなので家賃相場は決して安くありませんが、子育て環境への投資と考えれば十分に価値があると思います。皆さんも世田谷区での子育てを検討されているなら、ぜひ一度実際に街を歩いてみてください。きっとその魅力を実感できるはずです!
「子どもたちに最高の環境を与えることが、親としての最大の責任である」- 作者不明
今日も皆さんの子育てが素晴らしいものになりますように。『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんでした♪


















