こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区で開催されている失語症サロンについて、詳しくお話しさせていただきますね。
失語症という言葉を聞いたことはありますか?脳梗塞や脳出血などの病気により、普段何気なく使っている「ことば」が突然使えなくなってしまう症状のことなんです。そんな失語症の方々が安心して会話を楽しめる場所が、ボクたちの住む世田谷区にあるんですよ♪
世田谷区の失語症サロンってどんなところ?
世田谷区では、失語症のある方が安心して会話を楽しめるサロンを定期的に開催しています。このサロンの素晴らしいところは、失語症のことをしっかり学んだ「失語症会話パートナー」や「失語症者向け意思疎通支援者」が会話をサポートしてくれることなんです。
参加者の皆さんからは「友達ができて本当にうれしいです」という喜びの声も聞かれるほど、温かい雰囲気の中で交流が行われているんですよ。言語聴覚士やソーシャルワーカーも参加しているので、専門的なサポートも受けられて安心です!
開催場所と日程について
世田谷区では、区内3か所で失語症サロンを開催しています。それぞれ異なる日程で行われているので、皆さんの都合に合わせて参加しやすくなっているんです。
うめとぴあ失語症サロン
世田谷区立保健医療福祉総合プラザ(松原6-37-10)の研修室Aで開催されています。毎月第3水曜日の午後2時から3時30分まで行われており、最もアクセスしやすい場所として多くの方に利用されています。
烏山失語症サロン
烏山区民センター3階会議室(南烏山6-2-19)で、奇数月の第4木曜日午後2時から3時30分まで開催されています。烏山エリアにお住まいの方には特に便利な立地ですね。
玉川失語症サロン
玉川区民会館4階第5集会室(等々力3-4-1)で、偶数月の第1月曜日午後2時から3時30分まで実施されています。玉川地域の皆さんにとって通いやすい場所として親しまれています。
参加対象者と費用について
世田谷区在住で失語症のある当事者の方、そのご家族、支援者の方が参加できます。参加費は完全無料なので、経済的な負担を気にすることなく気軽に参加していただけるんです。
また、「失語症者向け意思疎通支援者派遣事業」を利用したい方にとっても、実際のサポートを体験できる貴重な機会となっています。どんなサポートが受けられるのか、事前に体験できるのは心強いですよね。
申し込み方法と問い合わせ先
参加は事前予約制となっています。世田谷区保健センター専門相談課まで電話またはファクシミリでお申し込みください。
- 電話:03-6265-7546
- ファクシミリ:03-6265-7549
- 住所:世田谷区松原6-37-10 総合プラザ2階
スタッフの皆さんがとても親切に対応してくださるので、初めての方でも安心して問い合わせできますよ♪
失語症会話パートナーの活動について
世田谷区では、失語症の方とのコミュニケーションをサポートする「失語症会話パートナー」を養成しています。13時間のカリキュラムで約180人もの方が養成されており、地域のボランティアとして活動されているんです。
これらの会話パートナーの方々は、失語症サロンや自主グループの集いでコミュニケーションをサポートする身近な存在として活躍されています。専門的な知識を持ちながらも、温かい人柄で接してくださるので、参加者の皆さんも安心して会話を楽しめるんですね。
サロンでの活動内容
失語症サロンでは、季節に応じたテーマで会話を楽しんでいます。例えば夏には「夏の思い出」をテーマに、「どこに行きましたか?」といった質問をゆっくりと投げかけながら、紙に書いて進めていくスタイルが取られています。
参加者の皆さんはジェスチャーを交えながら和やかに会話を楽しまれており、自然と笑顔があふれる温かい雰囲気が作られています。また、「サイコロにお任せ」といったゲームを通じて、より楽しい時間を過ごすこともあるんですよ!
地域での支援体制
世田谷区では1997年から失語症自主グループの活動が始まっており、長年にわたって失語症の方々を支える体制が整っています。現在では区内27のまちづくりセンターに福祉の相談窓口が設けられ、社会福祉協議会、あんしんすこやかセンター、まちづくりセンターが三者連携して地域の福祉力を底上げしています。
このような充実した支援体制があるからこそ、失語症サロンも安定して運営され、多くの方に愛され続けているんですね。地域全体で支え合う世田谷区の取り組みは、他の自治体からも注目されているんですよ。
参加者の声と効果
実際にサロンに参加された方からは、多くの喜びの声が寄せられています。「友達ができて本当にうれしいです」という声に代表されるように、単なる会話練習の場を超えて、新しい人間関係を築く貴重な場となっているんです。
失語症があっても、ゆっくりと時間をかけて会話を楽しめる場所があることで、社会とのつながりを感じられるようになりました。
このような声からも分かるように、失語症サロンは参加者の皆さんの生活の質を向上させる重要な役割を果たしているんですね。
今後の展望と継続的な取り組み
世田谷区の失語症サロンは、今後も継続的に開催される予定です。毎月定期的に開催されることで、参加者の皆さんが安定して交流を続けられる環境が整っています。
また、失語症会話パートナーの養成も継続的に行われており、より多くの支援者が地域で活動できるよう体制が整備されています。このような取り組みにより、失語症の方々が地域で安心して生活できる環境がさらに充実していくことが期待されているんです。
皆さんも、もし身近に失語症の方がいらっしゃったら、ぜひこの失語症サロンのことを教えてあげてくださいね。きっと新しい出会いと温かい交流が待っていますよ♪
「思い立ったが吉日」
何事も始めるのに遅すぎることはありません。新しい一歩を踏み出すことで、素晴らしい出会いが待っているかもしれませんね!


















