こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。夏休みが近づいてくると、お子さんの過ごし方について頭を悩ませる親御さんも多いのではないでしょうか?
世田谷区では毎年、子どもたちが楽しめる様々なサマーキャンプが開催されています。今年の夏も、地域の児童館から国際的な教育機関まで、幅広い選択肢が用意されているんです。ボクも3人の子どもを持つ親として、どのプログラムが我が子に合うか真剣に検討しているところです♪
世田谷区内で開催される主要なサマーキャンプ
粕谷児童館の小学生向けサマーキャンプ
世田谷区の粕谷児童館では、小学生を対象としたサマーキャンプを毎年開催しています。2025年も例年通り実施される予定で、参加希望者が定員を上回る人気ぶりを見せています。
このキャンプの特徴は、参加機会の少ない6年生を優先的に決定し、4年生と5年生については公平な抽選を行うという配慮がなされている点です。地域の子どもたちに平等な機会を提供しようとする姿勢が素晴らしいですね!
抽選結果は番号で発表され、当選した子どもたちは指定された期日までに本人が直接児童館を訪れ、職員と今後の確認を行います。都合が悪くなった場合の連絡体制もしっかりと整備されているので、安心して参加できます。
東京YMCAのサマーキャンププログラム
東京YMCAでは、生活を大切にする独自のキャンプスタイルを提供しています。朝起きたら仲間がいて、みんなで食事の準備をし、夜寝る準備も仲間と一緒に行う。まさに日常の生活にはない、仲間と築く小社会を体験できるんです。
小学生対象キャンプの一日は、朝6時30分の起床から始まります。朝の集いでは旗揚げ、体操、礼拝などを行い、新しい一日を迎える準備をします。その後の朝食からDUTY(デューティー)では、食事の配膳や後片付け、掃除などを通じて、お互いが気持ちよく生活できるよう配慮し合うことを学びます。
午前中のアクティビティーでは、カヌーやカヤック、ボートなどのウォータープログラムや、ネイチャーゲーム、野外料理など、主にグループで活動します。どんな活動をしたいか、リーダーや仲間と話し合って決めていくプロセスも大事にしているのが特徴的です。
午後も引き続きクラフト、ハイキング、スポーツなどの多彩なプログラムが用意されています。夜のプログラムでは、キャンプファイヤーやナイトハイク、グループタイムなど、キャンプの一体感を高めたり、グループの絆を強めたりする活動が行われます。
外国にルーツのある子どもたちへの特別プログラム
東京YMCAでは、多文化共生スペース「さんかく」を通じて、外国にルーツのある子どもたちを対象とした特別なサマーキャンプも実施しています。2025年は8月22日から24日までの2泊3日で開催予定です。
このプログラムの素晴らしい点は、参加費が完全無料であることです。クラウドファンディングを通じて多くの方の支援を受けて実施されており、一人当たり6万円の費用がかかるキャンプを無償で提供しています。
対象は日本で暮らしている外国にルーツのある小学3年生から中学生まで(2025年4月1日時点で8歳から15歳)で、定員は30人です。集合・解散場所は新宿駅または国立駅で、行き先は東京YMCA山中湖センター(山梨県)となっています。
東京インターナショナルスクールのサマープログラム
駒沢にある東京インターナショナルスクールでは、英語環境でのサマープログラムを提供しています。年少から小学4年生まで幅広い年齢層に対応しており、ネイティブ教師やクラスメイトとディスカッションをしたり、クラフトを作ったりしながら、好奇心を刺激するテーマを英語で探究できます。
2025年のサマースクールは7月22日から8月29日までの平日に開催され、時間は10時から12時45分までとなっています。英語のレベルは問わず、1週間ごとにテーマを設定して多様なアプローチで探究する形式です。
在校生向けには特別な宿泊型キャンプも用意されており、山梨県白州で2泊3日のアウトドア体験を楽しめます。川遊びやキャンプファイヤーなど、様々なアクティビティを英語で楽しむ3日間は、子どもたちにとって忘れられない思い出になることでしょう。
サマーキャンプ選びのポイント
年齢と発達段階に合わせた選択
世田谷区のサマーキャンプは、幼児から中学生まで幅広い年齢層に対応しています。お子さんの年齢や発達段階、興味関心に合わせて適切なプログラムを選ぶことが重要です。
小学校低学年のお子さんには、日帰りや短期間のプログラムから始めることをおすすめします。一方、高学年になると宿泊を伴う本格的なキャンプにも挑戦できるようになります。
言語環境への配慮
国際的な環境で育つお子さんや、外国にルーツを持つお子さんには、それぞれのニーズに対応した専門プログラムが用意されています。言語の壁を感じることなく、のびのびと参加できる環境選びが大切です。
費用と支援制度の確認
サマーキャンプの参加費は、プログラムによって大きく異なります。一般的な民間キャンプでは数万円の費用がかかる場合もありますが、地域の児童館や特別な支援を受けたプログラムでは、無料または低額で参加できるものもあります。
経済的な理由で参加を諦める前に、各種支援制度や奨学金制度がないか確認してみることをおすすめします。
申し込み時期と注意点
早めの情報収集が鍵
人気のサマーキャンプは定員がすぐに埋まってしまうことが多いため、春頃から情報収集を始めることが重要です。多くのプログラムが5月から6月にかけて募集を開始するので、この時期を逃さないよう注意しましょう。
抽選制度への理解
定員を上回る応募があった場合、多くのプログラムで抽選が行われます。抽選結果は公平性を保つため、透明性のある方法で決定されることがほとんどです。落選した場合のことも考えて、複数のプログラムに応募しておくことをおすすめします。
安全管理と保護者の安心
世田谷区で開催されるサマーキャンプは、いずれも経験豊富なスタッフによる安全管理が徹底されています。特に宿泊を伴うプログラムでは、24時間体制での見守りや、緊急時の連絡体制が整備されています。
アレルギーや疾病、心身の障がいなど、特別な配慮が必要な場合は、事前に主催者に相談することが大切です。多くのプログラムで個別対応が可能ですので、遠慮せずに相談してみてください。
まとめ:思い出に残る夏休みを
世田谷区のサマーキャンプは、子どもたちの成長にとって貴重な体験の場となっています。仲間との協力、自然との触れ合い、新しいことへの挑戦など、普段の生活では得られない学びがぎっしり詰まっています。
皆さんのお子さんにとって最適なプログラムを見つけて、素晴らしい夏の思い出を作ってあげてくださいね♪ ボクも子どもたちと一緒に、今年の夏を楽しみにしています!
「思い立ったが吉日」- 日本のことわざ
何事も、やろうと思った時がベストタイミング。お子さんの成長のチャンスを逃さず、今すぐ行動を起こしましょう!

















