こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。夜中に子どもが急に熱を出したり、仕事帰りに体調を崩したりした経験、みなさんもありませんか?そんな時に頼りになるのが夜間救急ですが、目黒区の夜間救急体制について詳しく知っている方は意外と少ないかもしれません。
わたしも娘が小さい頃、夜中の発熱で慌てふためいた経験があります。そんな時こそ、事前に目黒区の夜間救急について知っておくと、いざという時に落ち着いて対応できるんです♪
目黒区の夜間救急体制の基本構造
目黒区では、症状の重さに応じて段階的な救急医療体制が整備されています。軽症の方が利用する一次救急から、重篤な症状に対応する二次・三次救急まで、しっかりとした医療ネットワークが構築されているんです。
特に注目したいのは、比較的軽症の方でも安心して受診できる一次救急体制が充実していること。内科・小児科・皮膚科・アレルギー科などの症状については、オンライン診療での対応も可能になっているので、まずは症状の緊急度を確認してから適切な医療機関を選ぶことが大切です。
休日・土曜準夜間の診療体制
目黒区では、休日や土曜日の準夜間に対応する診療所が3か所設置されています。これらの診療所は内科・小児科診療に対応しており、発熱症状のある方は事前の電話連絡が必要です。
鷹番休日診療所
鷹番二丁目にある目黒区医師会館別館内に設置された診療所で、最も診療時間が長いのが特徴です。休日は朝9時から夜21時30分まで、土曜日は17時から21時30分まで対応しています。電話番号は03-3716-5311で、受診前には必ず連絡を入れましょう。
中目黒休日診療所と八雲休日診療所
中目黒休日診療所は上目黒二丁目の目黒区総合庁舎別館内に、八雲休日診療所は八雲一丁目のめぐろ区民キャンパス心身障害者センター内にあります。どちらも休日の朝9時から夕方16時30分まで診療を行っており、お昼休みは13時から再開されます。
平日夜間の小児初期救急診療
子育て中のママにとって特に心強いのが、平日夜間の小児初期救急診療です。東邦大学医療センター大橋病院で実施されており、目黒区医師会の小児科部会に所属する先生方が診療を担当しています。
水曜日と木曜日の午後7時から10時まで(祝日は除く)、お子さんの急病に対応してくれます。受付時間は午後9時45分までなので、時間に余裕を持って受診することをおすすめします。混雑時には待ち時間が長くなることもあるので、症状によっては診察の順番が前後することもあるんです。
24時間対応の二次救急医療機関
より重篤な症状や、一次救急では対応できない場合には、24時間体制で対応している二次救急医療機関があります。東邦大学医療センター大橋病院では、内科・外科・脳神経外科・整形外科の診療科で24時間救急患者に対応しています。
ただし、救急車搬送患者の治療が優先されるため、救急車以外で受診を希望される場合は、必ず事前に電話連絡をして診療可否を確認することが重要です。代表番号は03-3468-1251で、平日17時から翌朝8時30分まで、土曜日は14時から休み明けの8時30分まで対応しています。
夜間診療を行う民間クリニック
目黒区内には、夜間診療に対応している民間クリニックもいくつかあります。特に注目したいのが、中目黒にあるロコクリニック中目黒です。
ロコクリニック中目黒の特徴
このクリニックは救急科専門医が2名常駐しており、平日は夜23時まで、土日も診療を行っています。内科疾患から外科疾患まで、赤ちゃんから高齢者まで幅広く対応してくれるのが心強いポイントです♪
個室が4つ、半個室が2つ用意されており、咳やぐったりした方、健診の方、心療内科の方などができるだけ混ざり合わずに診療が進むよう配慮されています。感染症対策もしっかりしているので、安心して受診できますね。
受診時の注意点と準備
夜間救急を受診する際には、いくつかの重要な注意点があります。まず、マイナ保険証または健康保険証の原本は必須です。提示がない場合は自費料金となってしまうので、忘れずに持参しましょう。
また、休日・時間外において緊急性を認めない患者さんには、時間外選定療養費8,800円(税込)が発生することがあります。処方は原則1日分(翌平日まで)となるため、継続的な治療が必要な場合は平日に改めて受診する必要があります。
発熱症状がある場合の対応
発熱症状のある方は、受診前に必ず電話連絡を入れることが求められています。これは感染症対策の一環で、他の患者さんへの配慮でもあります。マスクの着用も忘れずに!
オンライン診療という新しい選択肢
最近では、軽症の場合にはオンライン診療という選択肢も広がっています。自宅にいながら医師の診察を受けることができ、症状によっては処方薬も受け取れるんです。
特に内科・小児科・皮膚科・アレルギー科で対応する症状の多くは、オンライン診療での対応が可能になっています。夜中に外出するのが難しい状況や、軽微な症状の場合には、まずオンライン診療を検討してみるのも良いかもしれません。
緊急度の判断基準
夜間救急を受診するかどうか迷った時は、症状の緊急度を正しく判断することが大切です。以下のような症状がある場合は、迷わず救急外来を受診しましょう。
- 意識がもうろうとしている
- 呼吸が苦しそう
- 激しい腹痛や胸痛
- 高熱で水分が取れない
- けいれんを起こしている
一方で、軽微な症状の場合は翌日の一般外来受診でも十分な場合があります。判断に迷った時は、まず電話で相談してみることをおすすめします。
目黒区の夜間救急を上手に活用するコツ
目黒区の夜間救急を上手に活用するためには、事前の準備と正しい知識が重要です。まず、各医療機関の連絡先や診療時間を携帯電話に登録しておくと、いざという時にスムーズに対応できます。
また、お薬手帳や過去の検査結果、アレルギーの有無などの医療情報をまとめておくことも大切です。特に小さなお子さんがいる家庭では、母子手帳と一緒に救急時の連絡先リストを作っておくと安心ですね♪
かかりつけ医との連携
夜間救急を受診した後は、必ずかかりつけ医に報告し、継続的な治療について相談しましょう。夜間救急はあくまで応急処置が中心なので、根本的な治療は平日の一般外来で行うことが基本です。
地域医療を支える取り組み
目黒区の夜間救急体制は、地域の医師会や医療機関の連携によって支えられています。限られた医療資源を効率的に活用するため、患者さん一人ひとりが適切な医療機関を選択することが重要なんです。
軽症の場合は一次救急を、重篤な症状の場合は二次・三次救急を利用することで、本当に緊急性の高い患者さんが適切な治療を受けられる体制が維持されています。わたしたち住民も、この仕組みを理解して協力していきたいですね。
まとめ
目黒区の夜間救急について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?事前に知識を持っておくことで、いざという時に慌てずに適切な対応ができるはずです。
特に子育て中の方は、平日夜間の小児初期救急診療の存在を知っておくだけでも、心の支えになると思います。また、軽症の場合はオンライン診療という選択肢もあることを覚えておいてくださいね。
健康な時こそ、万が一に備えて情報収集をしておくことが大切です。みなさんも、この記事を参考に目黒区の夜間救急について家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?
本日の名言:「準備は成功への第一歩である」- ベンジャミン・フランクリン
いつも前向きに、そして備えあれば憂いなし!みなさんの健康と安心を心から願っています♪


















