こんにちは、『ローカログ』茨城県担当ライターの よしと です。茨城県で高校選びを検討している方、いらっしゃいませんか?今回は鹿嶋市にある鹿島学園高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をまとめてお届けします。
わたし自身、日立市出身で県内での転勤を何度か経験してきたこともあり、茨城県の学校事情にはちょっとだけ詳しいほうかなと思っています。小学生の息子を持つ親として、学校選びの大切さもじんわりと実感する日々です。
この記事では、鹿島学園高等学校の基本情報から各コースの特徴、部活動の実績まで、受験を考えている方やその保護者のみなさんに役立つ内容を、できるだけわかりやすくお伝えしますね!
鹿島学園高等学校ってどんな学校?
鹿島学園高等学校は、平成元年に「緑豊かな神話の郷」鹿嶋市に創立された私立高校です。2019年には創立30周年を迎え、長年にわたり地域に根ざした教育を続けています。
学校のモットーは「自分づくり 仲間づくり 未来づくり」。生徒一人ひとりが将来の夢に向かって大きく羽ばたけるよう、教職員が親身になってサポートする校風が特徴です。
校訓として掲げているのは「確かな学力」「豊かな人格形成」「将来をみすえた国際理解」の3つ。ICTを効果的に取り入れた授業や、海外からの留学生との交流など、国際感覚を養う環境も整っています。
鹿島学園高等学校の偏差値はどのくらい?
鹿島学園高等学校には3つのコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。受験を考えている方は、自分の目標や興味に合ったコースを選ぶことが大切ですね。
各コースの偏差値一覧
| コース名 | 偏差値 | 特徴 |
|---|---|---|
| 進学コース | 48 | 難関大学から専門学校まで幅広い進路に対応 |
| グローバルコース | 47 | 異文化理解と英語4技能の向上を重視 |
| 芸術コース | 46 | 美大進学やアニメーター志望者向け |
偏差値は48前後で、基礎からしっかり学びたい生徒にとって取り組みやすい水準となっています。特待生制度もあるため、学力向上を目指す意欲的な生徒にとってはチャンスが広がりますよ。
入試倍率はどのくらい?合格しやすい?
受験を考えるうえで気になるのが入試倍率ですよね。鹿島学園高等学校の入試倍率は、比較的落ち着いた数字で推移しています。
入試倍率の推移(一般入試)
| コース | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|
| 進学コース | 1.25倍 | 1.20倍 | 1.21倍 |
| グローバルコース | 1.33倍 | 2.00倍 | 1.31倍 |
| 芸術コース | 1.14倍 | 1.50倍 | 1.57倍 |
推薦入試の倍率は例年1.00倍となっており、しっかり準備をすれば合格を目指しやすい環境といえます。一般入試でも1.2〜1.5倍程度なので、過度に緊張せずチャレンジできるのではないでしょうか。
2024年度の入試では、進学コースの一般入試で755名が受験し642名が合格しています。募集人数に対して多くの受験者が集まる人気校であることがわかりますね😊
進学実績がすごい!どんな大学に進学できる?
「私立高校に通うなら、やっぱり進学実績が気になる」という方も多いはず。鹿島学園高等学校からは、毎年多くの生徒が有名大学へ進学しています。
主な合格実績
国公立大学への進学者も輩出しており、私立大学ではGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者も出ています。
- 国立大学:6名(2022年度実績)
- GMARCH:6名(2022年度実績)
- 早稲田大学への合格者あり
- 関関同立への合格者あり
- 日東駒専への多数合格
法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学など、難関私立大学への合格実績があるのは心強いポイントです。東洋大学や日本大学などへも毎年コンスタントに合格者を送り出しています。
進路指導では一人ひとりを大切にし、それぞれの目標が実現できるようきめ細かくサポート。大学進学だけでなく、専門学校や就職まで幅広い進路に対応しているのも魅力ですね。
3つのコースの特徴を詳しく紹介!
鹿島学園高等学校では、生徒の興味や将来の目標に合わせて3つのコースを用意しています。それぞれの特徴をサクサクっとご紹介しますね。
進学コース
日々の授業を大切にし、ICTを効果的に活用した主体的・対話的な学びを展開しています。難関大学から専門学校・就職まで、幅広い進路を目指せるのが特徴です。放課後のゼミで苦手科目を克服できる環境も整っています。
グローバルコース
異文化理解と英語4技能(読む・書く・聞く・話す)の向上を図る専門科目が充実。海外語学研修やハロウィン、クリスマスなど楽しいイベントも盛りだくさんです。グローバルな視野を持った人材を育成します。
芸術コース
画力向上はもちろん、作画手法やデザイン、PCによる描画技術などを習得できます。本格的に美大進学を目指す方、アニメーターやイラストレーターを目指す方にぴったりのコースです✨
部活動が熱い!サッカー部は全国レベル
鹿島学園高等学校といえば、部活動の充実ぶりも見逃せません。17の運動部と6つの文化部があり、そのうち11の運動部が強化部に指定されています。
サッカー部の輝かしい実績
特に有名なのが男子サッカー部。全国高校サッカー選手権大会には8回出場し、ベスト4(第3位)という素晴らしい成績を残しています。全国総合体育大会にも7回出場し、ベスト16の実績があります。
人工芝のグラウンドが2面あり、専用の室内練習場も完備。部員は約90名が在籍し、「心・技・体」を鍛える指導方針のもと、全国優勝という高い目標を掲げて日々練習に励んでいます。
サッカー部は「鹿島アカデミー」を通じて地域の子どもたちへのサッカー指導も行うなど、地域貢献活動にも積極的。スポーツを通じた人間形成を大切にしている姿勢が伝わってきますね⚽
充実した設備と学習環境
鹿島学園高等学校では、生徒が快適に学校生活を送れるよう施設・設備が充実しています。
- 全館空調完備で快適な学習環境
- 全教室に電子黒板などICT機器を設置
- 校内高速無線LAN完備
- グローバル教室や自習室など専用スペースあり
- 食堂完備で昼食も安心
- 学生寮があり遠方からの入学も可能
400mの陸上トラック付き第2グラウンドや野球場、室内練習場など、スポーツ施設も充実。勉強も部活動も全力で取り組める環境が整っています。
留学生との交流でグローバル感覚を磨く
現代社会では、多様性を認める国際感覚を身につけることが求められています。鹿島学園高等学校では海外からの留学生を積極的に受け入れており、日常的に異文化交流ができる環境があります。
在校生からは「クラスには県外出身の生徒や留学生が多く、刺激を受けながら楽しい高校生活を送っています」という声も。海外修学旅行や国際交流行事を通じて、自然・文化・価値観の違いを理解する機会も豊富です。
口コミで見る鹿島学園高等学校の評判
実際に通っている生徒や卒業生からの声をいくつかご紹介しますね。
とにかく先生方の面倒見がよく、進路も親身になってサポートしてくれます。将来につながる環境であることは間違いないです。
(在校生)
先生との距離が近く、気軽に質問や相談ができます。授業はICTを活用して資料や図を見ながら学ぶので理解が深まり、どの教科も楽しく学べます。
(在校生)
キャンパス内の雰囲気もよく、先生たちのサポートが手厚いのでとてもいいです。自分のしたいことの能力も伸ばせるのでとても満足しています。
(卒業生)
「先生との距離が近い」「サポートが手厚い」という声が多く、アットホームな雰囲気の中でしっかり学べる環境であることがわかります。
入試情報まとめ(2026年度募集要項)
最後に、受験を考えている方向けに入試情報をまとめておきますね。
募集人員
- 進学コース:推薦70名、一般120名
- 芸術コース:推薦10名、一般20名
- グローバルコース:推薦10名、一般10名
入試内容
- 推薦入試:課題作文、個人面接
- 一般入試(単願):筆記試験(国語・英語・数学)
受験料は22,000円です。出願期間や試験日程については、学校の公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。学校見学会や説明会も開催されているので、実際に足を運んでみるのもいいですね!
まとめ:鹿島学園高等学校はこんな人におすすめ
鹿島学園高等学校は、偏差値48前後で基礎からしっかり学びたい方、国際感覚を磨きたい方、芸術の道を志す方、そしてサッカーなどスポーツに打ち込みたい方にぴったりの学校です。
先生方のサポートが手厚く、進路指導も親身。GMARCHや早稲田大学への合格実績もあり、しっかり努力すれば難関大学への道も開けます。茨城県で高校選びに迷っている方は、ぜひ候補のひとつに入れてみてはいかがでしょうか🌸
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、それを自ら創り出すことだ。」
― ピーター・ドラッカー(経営学者)
高校選びは、まさに自分の未来を創る第一歩。わたしの座右の銘は「変化を恐れず、柔軟に対応せよ」ですが、新しい環境に飛び込む勇気を持つことで、きっと素晴らしい高校生活が待っていると思います。受験生のみなさん、応援しています!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


















