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東京都立東久留米総合高等学校の偏差値・進学実績まとめ

こんにちは♪ 『ローカログ』東久留米エリア担当のライター、まさぽんです。今日はわたしたち東久留米市民にとって身近な存在である、東京都立東久留米総合高等学校についてお話ししたいと思います。中学生のお子さんを持つみなさんなら、きっと進路選びで悩んでいる時期かもしれませんね。

この学校、地元では「久留総(くるそう)」って呼ばれていて、2007年に都立久留米高校と清瀬東高校が統合してできた総合学科の高校なんです。「ここで私をデザインする」というコンセプトが示すように、生徒一人ひとりが自分の未来を主体的に創り上げていける環境が整っているんですよ。

目次

入学難易度と倍率について

まずはみなさんが気になる偏差値の話から。東京都立東久留米総合高等学校の偏差値は、調査機関によって多少バラつきがありますが、おおよそ39から52の範囲とされています。中堅レベルの学力があれば十分に合格を目指せる高校で、幅広い学力層の生徒を受け入れているのが特徴です。

倍率に関しては、ここ数年で注目すべき変化が起きているんです。2024年までは一般入試の倍率が1.0倍前後で推移していたのですが、2025年入試では一般最終倍率が1.33倍に上昇しました。推薦入試は2.78倍と高めの競争率です。人気が高まっているのは、総合学科としての特色ある教育内容が評価されている証拠だと言えるでしょう。

5つの系列から選べる学びのスタイル

東京都立東久留米総合高等学校の最大の魅力は、なんといっても約140もの選択科目から自分だけの時間割を作れることです。これって普通科の高校では絶対に経験できない醍醐味なんですよね。

学校では5つの系列を設定していて、それぞれの進路目標に合わせた学びが用意されています。国際・人文社会系列では韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語といった外国語も選択できますし、自然科学探求系列では理系大学進学に必要な科目が充実しています。

スポーツ系列、芸術・表現系列、看護・保育系列もあって、自分の興味関心に応じて専門的な学びを深められます。例えば芸術系を目指す人なら陶芸やイラスト、演劇なんかも学べますし、看護志望なら現役看護師による授業も受けられるんです。これはかなり魅力的ですよね?

進学実績が示す確かなサポート

気になる進学実績ですが、2025年3月の卒業生では約67%が4年制大学に進学しています。専門学校進学者を含めると約8割以上が進学しているので、進路実現のサポート体制がしっかりしていることが分かります。

具体的な合格実績を見ると、慶應義塾大学に1名、GMARCHに4名、日東駒専に39名、大東亜帝国に57名といった数字が並んでいます。中堅私立大学を中心に、幅広い進学先を実現しているのが特徴です。東洋大学や帝京大学、亜細亜大学への進学者が多く、各生徒の希望に応じた進路選択ができていることがうかがえます。

大学群合格者数(2025年3月)
慶應義塾大学1名
GMARCH4名
成成明学獨國武21名
日東駒専39名
大東亜帝国57名

課題研究で培う実践力

この学校の教育の核となっているのが、3年間の体系的なキャリア教育です。1年次に「産業社会と人間」、2年次に「人間と社会」、3年次に「課題研究」という特別カリキュラムが組まれています。

特に注目したいのが3年次の課題研究です。生徒一人ひとりが研究テーマを設定して、文献調査やアンケート、インタビュー、フィールドワークを行います。そして最終的には1万字程度の論文を執筆してプレゼンテーションまで行うんです。この経験が総合型選抜や推薦入試での面接・小論文に大きく活かされているそうですよ。

人工芝グラウンドと充実した施設

施設面でも東京都立東久留米総合高等学校は恵まれています。2008年に竣工した人工芝のフルピッチグラウンドは、都立高校では珍しい本格的な設備なんです。サッカー部が全国高校サッカー選手権大会に複数回出場している実績も、この恵まれた環境があってこそでしょう。

その他にもトレーニングルーム、屋内プール、CG室、専門教室など、多彩な選択科目に対応した設備が整っています。自習室もあるので、放課後に集中して勉強したい生徒にとって嬉しい環境ですね。

サッカー部の輝かしい実績

男子サッカー部は都立久留米高校時代からの40年の伝統を引き継ぎ、全国高校サッカー選手権大会に3回、インターハイに1回出場という実績を持っています。募集人員166人に対してサッカー部員が約70名と、1学年の約4割を占める大所帯なんです。もちろんサッカーだけでなく学業との両立も重視されているので、文武両道を目指す人にぴったりですよ♪

生徒主体の学校運営が育む自主性

東京都立東久留米総合高等学校のもう一つの特徴は、すべての学校行事が生徒主体で運営されているという点です。生徒会を中心に各委員会が企画から当日の運営まで担当していて、体育祭、文化祭(しらさぎ祭)、合唱コンクールなど、すべてが生徒の手で作り上げられます。

さらにノーチャイム制を導入しているので、生徒が自ら時間を管理する習慣が自然と身につきます。こうした環境が、社会に出てから必要となる自主性や計画性を育んでいるんですね。学校見学会や説明会でも、広報委員の生徒が中心となって運営しているそうで、その主体的な姿勢には感心させられます。

多彩な部活動で青春を謳歌

運動部14部、文化部17部が活動していて、多くの生徒が部活動に参加しています。サッカー部以外にも、女子サッカー部やバスケットボール部、テニス部、陸上競技部などが日々練習に励んでいます。

文化部も充実していて、吹奏楽部は体育祭での演奏や年3回のコンクール出場、定期演奏会など活発に活動しています。軽音楽部は毎月の部内ライブや公開ライブ「くるロック」を開催していますし、箏曲部は近隣の老人ホームで演奏するなど地域貢献活動も行っているんです。

多様な文化部の魅力

  • イラスト部:液晶タブレットでデジタルイラスト制作
  • 演劇部:舞台作品の創作と上演
  • ダンス部:様々なジャンルのダンスに挑戦
  • ボランティア部:手話や子ども食堂の運営企画
  • 華道部・茶道部:日本の伝統文化を学ぶ

海外交流でグローバル人材育成

東京都教育委員会から「海外学校間交流推進校」として指定されていて、国際社会で活躍するグローバル人材育成にも力を入れています。姉妹校交流をはじめとした海外の高校との交流活動が積極的に推進されているので、国際感覚を身につけたい生徒にとって貴重な経験ができる環境です。

選択科目でも英語以外の外国語が学べるのは大きな魅力ですよね。韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語から選択できるので、将来の進路の幅が広がります。

地域に愛される学校

東久留米市は「水と緑のふれあいのまち」として知られていて、黒目川や落合川など豊かな水辺に恵まれています。かつて汚れた川として有名だった黒目川も、水質環境が改善されて白鷺が再び住むようになりました。校章にも飛翔する白鷺が描かれているのは、この地域の自然の豊かさと、そこで学ぶ生徒たちが未来へ羽ばたいていくことへの願いが込められているんです。

学校は西武池袋線の清瀬駅から徒歩15分、東久留米駅から徒歩18分という立地で、バスでもアクセスできます。住宅地に位置しているので静かで安全な環境で学べるのも魅力の一つです。

卒業生の声と伝統

前身校の久留米高校は、あの志村けんさんや元日本代表サッカー選手の中村憲剛さんなど、多彩な卒業生を輩出してきた伝統校です。開校から18年を迎えた東京都立東久留米総合高等学校も、その伝統を受け継ぎながら新しい歴史を刻んでいます。校歌は作家の瀬戸内寂聴さんが作詞したもので、「若い心は 夢を見る」という歌詞が印象的です。

まとめ〜自分の未来をデザインする場所〜

東京都立東久留米総合高等学校は、総合学科という特色を活かして、生徒一人ひとりが自分の興味関心に応じた学びを追求できる高校です。約140の選択科目、充実したキャリア教育、人工芝グラウンドをはじめとする恵まれた施設、そして生徒主体の学校運営。これらすべてが、生徒たちの成長を支える土台となっています。

中堅レベルの学力で挑戦できる入試難易度でありながら、4年制大学進学率67%という実績は、学校の丁寧なサポート体制の表れだと言えるでしょう。2025年入試で倍率が上昇したことからも、この学校の魅力が多くの人に認識されつつあることが分かりますね。

自分の未来を自分でデザインしたいと考えているみなさん。東京都立東久留米総合高等学校は、そんなみなさんの夢を応援してくれる場所だと、わたしは思います。ぜひ一度、学校見学会に足を運んでみてください。きっと、この学校の温かい雰囲気と可能性を感じ取れるはずです!

「大切なのは今この瞬間」
- まさぽん

わたしの座右の銘でもあるこの言葉を、進路選びに悩むみなさんに贈ります。今この瞬間の選択が、みなさんの未来を創ります。東久留米総合高校で過ごす3年間が、みなさんにとって充実した時間となりますように♪ それでは、今日も東久留米エリアの魅力をお届けするため、わたしは次の取材へ向かいます。またお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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