こんにちは♪『ローカログ』北見エリア担当のライター・まさきちです。1月も中旬を過ぎ、北見もすっかり雪景色ですね。わたし自身、中学生の息子を持つ父親として、高校選びの情報には敏感になっています。
今回は、北見市内にある北海道北見緑陵高等学校について詳しくご紹介します!みなさんの中にも、お子さんの進路選びで悩んでいる方がいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、北見緑陵高校の偏差値や進学実績、入試倍率など、気になる情報をまとめてお届けします。
北見緑陵高校ってどんな学校?
北海道北見緑陵高等学校は、1982年に開校した全日制普通科の公立高校です。北見市大正255に位置し、北見市内では比較的新しい学校として地域に根ざした教育を展開しています。開校から40年以上の歴史を重ね、多くの卒業生を輩出してきました。
この学校の最大の特徴は、一人ひとりの個性を大切にした丁寧な指導体制です。生徒の幅広い進路希望に応えるため、きめ細やかなサポートが行われています。先生方が親身になって相談に乗ってくれると評判で、進学から就職まで多様な進路実現を支援しています。
気になる偏差値はどのくらい?
北見緑陵高校の偏差値は48~50程度となっています。北海道内の公立高校の中では標準的な位置づけで、道内では144位前後にランクされています。
この偏差値帯は、基礎学力をしっかり身につけた生徒が目指すのに適したレベルです。過去数年間、偏差値は安定して50前後を維持しており、学校としての教育水準が一定の評価を受けていることがわかります。北海道の公立高校平均偏差値が47.6程度ですから、それよりやや上回る水準といえるでしょう。
入試倍率はどうなっている?
入試倍率について、過去の推移を見てみましょう。2024年度の一般入試倍率は1.24倍、推薦入試倍率は2.58倍でした。推薦入試の倍率が比較的高めになっているのが特徴的ですね。
過去5年間の推移を見ると、一般入試倍率は1.0倍前後から1.24倍の間で推移しています。2023年度は1.07倍、2022年度は1.06倍と、安定した倍率が続いていました。ただし、2021年度は0.47倍と低めだった年もありました。
募集定員は近年120名となっており、北見市内での進学先として一定の人気を保っています。倍率から見ても、基礎学力をしっかり固めて臨めば、十分に合格を目指せる学校だといえるでしょう。
進学実績をチェック!
国公立大学への進学
北見緑陵高校は、地元の国公立大学を中心に安定した進学実績を誇っています。2025年度の合格実績を見ると、地元の北見工業大学に5名が合格しています。地域に根ざした進学先として、毎年複数名が北見工業大学へ進学しているのは心強いですね。
また、釧路公立大学に3名、公立はこだて未来大学に1名、北海道教育大学に1名など、道内の国公立大学への進学者も複数います。過去には北海道大学や小樽商科大学、旭川市立大学、さらには本州の弘前大学や都留文科大学などへの合格実績もあり、生徒の頑張り次第で幅広い選択肢が開かれています。
私立大学・専門学校への進路
私立大学では、北海学園大学に4名、日本赤十字北海道看護大学に3名、札幌大学に3名など、道内の主要私立大学への進学者が多数います。北星学園大学、札幌学院大学、札幌国際大学なども毎年進学者がおり、道内での進学先として実績を積み重ねています。
さらに注目したいのは、専門学校への進学者が53名と多いことです。看護、医療、福祉、ビジネス、美容、デザイン、音楽など、多様な分野の専門学校に進学しており、生徒一人ひとりの夢や目標に応じた進路選択が実現されています。北見医師会看護専門学校やオホーツク社会福祉専門学校など、地元の専門学校への進学者も多く、地域での学びを継続できる環境があります。
就職実績も充実
2025年度の卒業生のうち、就職・その他を選択した生徒は24名となっています。進学だけでなく、地元企業への就職を選ぶ生徒もしっかりサポートされており、多様な進路実現が可能な学校であることがわかります。
学校生活の魅力
充実した学校行事
北見緑陵高校の大きな魅力のひとつが、充実した学校行事です!特に緑陵祭(学校祭)は、生徒たちが一丸となって盛り上がる最大のイベントとして知られています。クラスの団結力が強まり、思い出に残る素晴らしい体験になると好評です。
そのほかにも、以下のような多彩な行事が開催されています。
- カントリーマラソン大会
- 体育祭
- ウィンターフェスティバル
これらの行事を通じて、生徒同士の絆が深まり、高校生活の充実度がぐっと高まります。わたしも学生時代にサッカー部でキャプテンを務めた経験がありますが、仲間と一緒に目標に向かって頑張る経験は、その後の人生にもプラスになるものです。
多彩な部活動
部活動も盛んで、運動部と文化部を合わせて20以上のクラブがあります。運動部では、弓道、バレーボール、野球、ソフトボール、剣道、バスケットボール、陸上、ソフトテニス、卓球、バドミントン、サッカーなど11の部活があります。
文化部は、吹奏楽、図書、茶道、パソコン、美術、ボランティア、華道、演劇、放送など9つの部活が活動中です。自分の興味や特技に合わせて、じっくり打ち込める環境が整っているのは嬉しいポイントですね?
生徒や保護者からの評判は?
実際に通っている生徒や保護者からの口コミを見ると、ポジティブな意見が多く聞かれます。「先生方が親身になって相談に乗ってくれる」という声が特に多く、生徒一人ひとりをしっかり見てくれる手厚いサポート体制が高く評価されています。
また、「学校行事が楽しく、クラスの団結力が強い」「部活動が盛んで、目標を持って打ち込める環境がある」といった意見も多数あります。さらに、「いじめが少なく、比較的落ち着いた雰囲気で過ごしやすい」という口コミも見られ、安心して通える学校環境が整っていることがわかります。
生徒たちの雰囲気は、明るく元気な生徒が多い一方で、真面目に学習に取り組む生徒も多く、バランスの取れた雰囲気のようです。多様な個性が尊重される環境だからこそ、それぞれの生徒が自分らしく成長できるのでしょう。
北見緑陵高校の魅力をまとめると
北見緑陵高校は、偏差値50前後の道内標準レベルの公立高校でありながら、地元の国公立大学をはじめとする多様な進路実績を持っています。一人ひとりの生徒を大切にする教育方針のもと、先生方の手厚いサポートが受けられる点が最大の魅力です!
学校行事や部活動も充実しており、高校生活を楽しみながら成長できる環境が整っています。進学、就職、専門学校など、幅広い進路選択が可能で、生徒の夢や目標に応じたサポートが受けられます。いじめが少なく落ち着いた雰囲気の中で、安心して学べるのも大きな安心材料です。
北見市内で高校選びを考えているみなさん、北見緑陵高校はぜひ候補のひとつとして検討する価値がある学校だとわたしは思います。学校見学会やオープンスクールなどの機会があれば、実際に足を運んで雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。
本日の名言
「幸せは自分の中にある」
– まさきちの座右の銘
受験は人生の大きな節目ですが、どの学校を選んでも、幸せは自分の心の持ちようで決まります。大切なのは、自分に合った環境で、自分らしく成長していくこと。北見緑陵高校のように、一人ひとりを大切にしてくれる学校で、充実した高校生活を送ってほしいとわたしは願っています。みなさんの進路選びが、素晴らしい未来につながりますように!


















