はいたい!『ローカログ』沖縄担当ライターのまりなです♪ みなさん、お子さんの高校選びってほんとに悩みますよね。わたしも中学1年の息子がいるので、少しずつ気になり始めているところです。今回は沖縄県立豊見城南高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率まで調べてみました!
豊見城市にあるこの学校、通称「とみなん」。実際どんな雰囲気なのか、進路はどうなのか、じっくりお伝えしていきますね。
沖縄県立豊見城南高等学校ってどんな学校?
沖縄県立豊見城南高等学校は、豊見城市翁長にある県立の共学校です。学校スローガンは「Let’s take action!(行動を起こそう!)」で、夢や目標に向かって果敢に挑戦する生徒を育てることを目指しています。
令和5年度から令和7年度にかけて、沖縄県指定の「多様な学びの在り方」研究モデル校にも選ばれているんですよ。生徒一人ひとりの特性や進路希望に応じた学びができる環境が整っている証拠ですね。
校舎や運動施設も充実していて、生徒が快適に学べる環境が整えられています。緑に囲まれた落ち着いた立地で、勉強にも部活動にも集中できそうな雰囲気がじんわり伝わってきます🌺
偏差値はどのくらい?入りやすさもチェック
気になる偏差値についてご紹介しますね。沖縄県立豊見城南高等学校には普通科の中に2つのコースがあります。
- 特進コース(1クラス):偏差値は約42前後
- 普通コース(3クラス):偏差値は約38前後
沖縄県内の公立高校の平均偏差値が約41程度ですので、特進コースはほぼ県平均レベル、普通コースは比較的チャレンジしやすい水準と言えますね。
無理なく入学を目指せる学校でありながら、入学後にしっかり力を伸ばせる環境が整っているのがポイントです。
入試倍率は?合格のチャンスをつかもう
入試の倍率についても調べてみました。近年の沖縄県立豊見城南高等学校は、定員に対して比較的ゆとりのある状況が続いています。
令和7年度の入試倍率を見ると、特色選抜(推薦)は0.25〜0.5倍程度、一般入試も0.8〜1.1倍程度となっています。定員割れの年もあるため、志望する生徒にとってはチャンスが大きい状況ですね。
ただし「入りやすい=雰囲気がゆるい」というわけではありません。入学後は基本的な生活習慣をしっかり身につける指導が行われていて、生徒の成長をしっかりサポートしてくれる学校なんです◎
特進コースと普通コースの違いは?
沖縄県立豊見城南高等学校の大きな特徴は、普通科の中に2つのコースが設けられていること。それぞれの特色を見ていきましょう。
特進コース(1クラス)
国公立大学や私立大学への進学を目指すコースです。2年生からは文系・理系に分かれてカリキュラムが組まれ、進路選択の幅を広げることができます。数学Ⅲや数学Cなど、大学受験に必要な科目もしっかり学べますよ。
「確かな学力」を習得しながら、目的意識の高い生徒を育てる環境が整っています。
普通コース(3クラス)
県内外の大学・専門学校への進学から就職まで、多様な進路に対応したコースです。2年生・3年生では「教養系」と「進学系」の類型別クラス編成が行われるので、自分の将来に合わせた学びができるんです。
「まだ将来の夢がはっきり決まっていない」という生徒でも、高校生活を通じて自分の道を見つけていける柔軟なカリキュラムが魅力的ですね。
進学実績をチェック!卒業後の進路は?
沖縄県立豊見城南高等学校の卒業生は、どんな進路を歩んでいるのでしょうか。令和4年度のデータをもとにご紹介しますね。
主な進学先
- 国公立大学:琉球大学、名桜大学など
- 県内私立大学:沖縄国際大学、沖縄大学、沖縄キリスト教学院大学など
- 県外私立大学への進学実績もあり
- 専門学校:看護系、医療系、その他多数
進路決定率は96.6%と非常に高い水準を誇っています。大学進学だけでなく、専門学校や就職など、生徒一人ひとりの希望に合わせた進路サポートが充実しているからこそ達成できる数字ですね。
卒業生の声
志望校が決定してからは、担当の先生と一緒に準備を進めました。夏休みには志望理由書を何十回も書いては清書を繰り返し、余裕を持って受験に臨むことができました。本当に行きたい進学先に行けるように、一人で悩まず先生に相談することをおすすめします。(県外専門学校進学・女性)
先生方が生徒の進路に真剣に向き合ってくれる姿勢が伝わってきますね。早めの準備と相談が大切というアドバイスは、これから受験を控える中学生の参考になりそうです🌴
部活動も充実!青春を楽しもう
沖縄県立豊見城南高等学校は、部活動も盛んな学校です。体育系・文化系ともに多彩な選択肢があり、仲間と切磋琢磨しながら成長できる環境が整っています。
体育系部活動
- バレーボール部(男女)
- バスケットボール部(男女)
- バドミントン部(男女)
- 柔道部
- サッカー部
- 野球部
- アーチェリー部
- ハンドボール同好会
- 陸上競技同好会
- テニス同好会
文化系部活動
- 美術部
- 書道部
- 音楽部(吹奏楽・合唱)
- 軽音楽部
- 放送部
- ボランティア同好会
近年の主な実績
特に活躍が目覚ましいのが柔道部とアーチェリー部。県高校総体で男子団体3位入賞、県新人大会で男子団体準優勝など、輝かしい成績を収めています。
また、文化系では音楽コンテスト声楽の部で金賞を受賞した生徒もいて、才能を伸ばせる環境が整っているのがわかりますね♪
学校行事で思い出づくり!
高校生活の醍醐味といえば学校行事ですよね。沖縄県立豊見城南高等学校では、年間を通してさまざまなイベントが開催されています。
| 時期 | 主な行事 |
|---|---|
| 4月 | 入学式・対面式・部紹介 |
| 5月 | 県高校総体・豊南魂(推戴式) |
| 6月 | 野球部夏の大会推戴式・生徒総会 |
| 7月 | 新入生歓迎球技大会・校内弁論大会 |
| 9月 | 豊南祭または体育祭 |
| 11月 | 遠足・県高校総合文化祭 |
| 12月 | 修学旅行 |
| 2月 | 予餞会(3年生を送る会) |
「豊南魂」と呼ばれる推戴式では、大会に向かう仲間を全校で応援する熱い雰囲気が生まれるそう。学校全体で一体感を味わえる素敵な伝統ですね✨
在校生・卒業生からの口コミ
実際に通った人たちの声をまとめてみました。
とみなんは面白い人がたくさんいて明るい生徒が多いです!勉強はもちろん部活も頑張っている生徒がたくさんいます。(在校生・女性)
先生もノリのいい人が多くて楽しかった!部活の悩みを相談し合える友達もできて、大人になった今でもとても仲がいいです。(卒業生・女性)
身だしなみ指導もしっかりしていて、先生も生徒もみんな優しくて思いやりのある高校でした。(卒業生・男性)
口コミを見ていると、「明るい」「楽しい」「仲間ができる」という声が多いのが印象的。生涯の友達ができる場所として、ほっとする安心感がありますね。
アクセス・基本情報
| 学校名 | 沖縄県立豊見城南高等学校(とみしろみなみこうとうがっこう) |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県豊見城市字翁長520番地 |
| 電話番号 | 098-850-1950 |
| 課程 | 全日制課程・普通科 |
| 学期制 | 3学期制 |
| 男女比 | 約6:4(共学) |
| 生徒数 | 中規模(400人以上〜1000人未満) |
バス停「豊見城南高校前」から徒歩約3分とアクセスも便利です。
まとめ:沖縄県立豊見城南高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで沖縄県立豊見城南高等学校について調べてきましたが、こんな中学生におすすめできる学校だと感じました。
- 大学進学も就職も、まだ決めきれていない人
- 部活動と勉強を両立したい人
- アットホームな雰囲気の中で成長したい人
- 自分のペースで将来を考えたい人
- 新しいことに挑戦したい人
「行動を起こそう!」というスローガンのもと、先生方が一人ひとりに寄り添ってサポートしてくれる環境は、お子さんの可能性を広げてくれるはずです。ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。
今日の名言
「人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。」
― ヘレン・ケラー
わたしの座右の銘は「挑戦の数だけ成長がある」。新しい環境に飛び込む不安もあるかもしれませんが、その一歩が未来を変えることもありますよね。みなさんとお子さんの高校選びが、素敵な出会いにつながりますように。最後まで読んでくれてありがとうございました!『ローカログ』沖縄担当ライターのまりながお届けしました🌺


















