こんにちは!『ローカログ』国分寺エリア担当ライターのゆーじろーです♪今回は、僕が暮らす国分寺市のすぐお隣、国立市にある東京都立国立高等学校について、みなさんに詳しくお伝えしたいと思います。実は中学生の息子を持つ親として、この学校のことはずっと気になっていたんですよね。
都立御三家の一角!抜群の学力レベル
東京都立国立高等学校は、日比谷高校や西高校と並ぶ「都立御三家」の一角として知られています。偏差値は約73と都立高校の中でも最高水準で、私立・国立を含めた東京都全体のランキングでも10位以内に入る実力校なんです。
都立高校の中では実質トップクラスの難関校で、毎年多くの優秀な生徒たちが集まってきます。進学指導重点校として東京都教育委員会から指定されている7校のうちの1校でもあり、難関大学進学を見据えた充実したカリキュラムが組まれているんですよ。
驚異の進学実績!夢を実現できる環境
国立高校の進学実績は本当に目を見張るものがあります。2025年度の合格実績を見てみると、東京大学に13名、京都大学に16名、一橋大学に18名、東京科学大学に16名という素晴らしい数字を記録しています。
国公立大学への強さ
国公立大学全体では合計194名もの合格者を輩出していて、特に文系の難関大学である一橋大学への合格者数は安定して多いことが特徴です。東北大学にも15名が合格しており、全国各地の名門大学への道が開かれています。
国公立大学医学部にも毎年10名前後の合格者を出していて、医師を目指す生徒にとっても心強い環境が整っているんです。
私立大学でも圧倒的な実績
私立大学の合格実績も本当に素晴らしくて、早稲田大学に109名、慶應義塾大学に74名、上智大学に44名、東京理科大学に102名という驚異的な数字です。明治大学には161名もの合格者を出していて、GMARCH全体では403名という圧倒的な実績を誇っています。
現役生の約82.7%がGMARCH以上の難関大学に合格しているというデータもあり、「入学すればほぼ確実に難関大学に進める」という理想的な環境が実現されているんですよ!
自由な校風と充実した学校生活
国立高校の大きな魅力の一つが、生徒の自主性を重んじた自由闊達な校風です。校則がほとんどなく、制服もありません。私服で登校できるんですよ♪
日本一と称される「国高祭」
文化祭「国高祭」は演劇の完成度や来場者数から「日本一の文化祭」と評されるほどで、毎年約1万人もの来場者が訪れます。文化祭、体育祭、後夜祭を合わせた大規模なイベントで、生徒たちは夏休み期間も準備に費やすほど熱心に取り組んでいるそうです。
プロのオーケストラと共演する「第九演奏会」なども開催されていて、勉強だけでなく文化活動にも全力で取り組める環境があるんですね。
文武両道の伝統
ほぼ全員の生徒が部活動に所属しているというのも国立高校の特徴です。野球部は都立高校として史上初めて甲子園に出場した実績もあり、伝統校として名を残しています。運動部・文化部合わせて40以上もの部活動があり、生徒たちは勉強と部活動の両立に励んでいます。
合格への道のり
入試倍率と選考方法
気になる入試倍率ですが、一般入試では例年約1.4〜1.5倍程度で推移しています。推薦入試は定員枠が小さい分、3〜4倍前後とやや高めの競争率になります。
募集定員は8学級で計316名。そのうち2割の64名が推薦入試、残り8割の252名が一般入試での募集となっています。
必要な学力と内申点
合格するには中学での内申点がほぼオール5に近いことが求められます。目安としては9教科合計45点満点中で41〜45程度の内申点が必要とされています。
学力検査では国語・数学・英語の3教科で学校独自問題が出題されるため、都立共通問題より難易度が高めです。数学は特に難問が多く、高度な思考力が求められます。理科と社会は共通問題ですが、各90点程度を目標に基礎を固めることが大切です。
充実した学習サポート体制
国立高校では組織的な補習・補講が実施されていて、進路講演会や1学年次からの全国規模の外部模試なども行われています。長期休業中には講習もあり、年間約20回の土曜授業も実施されるなど、学習サポートが非常に充実しているんです。
さらに嬉しいのが、卒業生(大学生・大学院生)による学習相談制度です。定期考査前には先輩たちが学習の質問や進路相談に乗ってくれるそうで、これは本当に心強いですよね♪
立地とアクセス
国立高校へのアクセスも便利です。JR中央線の国立駅から徒歩約15分、JR南武線の谷保駅からは徒歩約10分。国立駅からは路線バスも利用でき、「国立高校前」停留所で下車すれば約3分で到着します。
僕が住む国分寺からもアクセスしやすい立地で、地域の生徒たちにとって通いやすい環境が整っているんですよ。
卒業生の声から見える学校の魅力
実際に国立高校を卒業した先輩たちの声を聞くと、「基礎を徹底しながら行事と勉強を両立することが合格への鍵」という意見が多く聞かれます。文化祭の準備で忙しい時期でも、疲れている日でも最低1時間は問題を解くという努力を続けた先輩が難関大学に合格しているんです。
「悔いなく全てに全力で取り組むこと」の大切さを多くの卒業生が強調していて、この言葉には国立高校の校風が凝縮されているように感じます。
保護者として感じること
中学生の息子を持つ親として、国立高校の魅力は単なる進学実績だけではないと感じています。自由な校風の中で自律心を育み、多様な活動を通じて人間として成長できる環境があること。それが何より素晴らしいと思うんです。
授業料は年118,800円ですが、世帯収入910万円未満の家庭は国からの助成金で実質無料になります。公立高校でこれだけの教育環境が整っているのは本当にありがたいことですよね。
未来への第一歩を踏み出そう
東京都立国立高等学校は、難関大学への確実な道筋を提供しながら、同時に豊かな学校生活と自由な校風の中で生徒一人ひとりの個性を伸ばしてくれる学校です。偏差値73という高い壁はありますが、日々の努力を積み重ねれば決して届かない目標ではありません。
国分寺・国立エリアが誇るこの名門校で、みなさんも充実した高校生活と輝かしい未来への扉を開いてみませんか? 努力は嘘をつかない――これは僕の座右の銘でもありますが、国立高校を目指すみなさんにもぜひ贈りたい言葉です。
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
– 高橋歩
この名言のように、夢に向かって逃げずに挑戦し続けることが大切です。国立高校という素晴らしい環境で学びたいという夢があるなら、今日からコツコツと努力を重ねていきましょう。みなさんの挑戦を、国分寺エリアから応援しています!

















