こんにちは!『ローカログ』国分寺エリア担当ライターのゆーじろーです。今日は、僕たちの地元・国分寺市にある東京都立第五商業高等学校について、じっくりとお話しさせていただきます。
中学生のお子さんをお持ちのみなさん、進路選択って本当に悩みますよね。僕も息子が中学生なので、その気持ちがよく分かります。将来に直結する大事な選択だからこそ、学校の特色をしっかり理解したいところ。今回は多摩地域唯一の商業高校として知られる第五商業高校の魅力を、地域に住む一人の父親目線でお伝えしていきます♪
80年以上の歴史を持つ伝統校
東京都立第五商業高等学校、通称「五商(ごしょう)」は、1941年に東京府立第五商業学校として設立された伝統ある学校です。80年以上にわたって商業教育の分野で多くの人材を輩出してきた実績があり、多摩地域では唯一の商業高校として地域から信頼されています。
国分寺市中にキャンパスを構え、JR南武線の矢川駅が最寄り駅。アクセスも良好で、通学にも便利な立地にあります。長い歴史の中で培われた教育ノウハウと、現代社会のニーズに応える最新の商業教育が融合した学びの場となっているんです。
実践的な資格取得で未来を切り拓く
五商の最大の魅力は、なんといっても充実した資格取得サポートです!普通科高校では学べない専門的な知識と技術を習得でき、在学中にさまざまな検定資格にチャレンジできる環境が整っています。
取得できる主な資格
五商で取得を目指せる資格は実に多彩です。簿記分野では日商簿記検定2級・3級、全商簿記実務検定1級などに挑戦でき、令和6年度には日商簿記2級に49名もの生徒が合格しています。情報処理分野では、情報処理技術者国家試験のITパスポートにも力を入れており、令和6年度には5名が合格を果たしました。
その他にも以下のような資格取得が可能です。
- 全商情報処理検定(ビジネス情報部門・プログラミング部門)
- 全商商業経済検定
- 全商ビジネス文書実務検定
- 全商電卓検定
- 全商英語検定
- 実用英語技能検定
- 日本語漢字能力検定
特に注目したいのは、全員が2年生までに全商簿記検定2級、全商情報処理検定2級、全商英語検定2級の取得を目指すというカリキュラム。少人数・習熟度別授業を取り入れることで、一人ひとりのペースに合わせた丁寧な指導が行われています。先生方も資格試験合格まで補習を実施してくれるなど、生徒の目標達成を全力でサポートしてくれる体制が整っているんです。
多様な進路選択を実現する進学実績
「商業高校って就職がメインなんじゃないの?」そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。でも実は、近年は大学進学を希望する生徒が大幅に増加しているんです!
令和6年度の進学実績を見ると、東京経済大学に10名、明星大学に7名、帝京大学に6名、高千穂大学に5名、東洋大学に3名など、多くの生徒が四年制大学への進学を実現しています。指定校推薦だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜、全商協会特別推薦など、商業の専門性を活かした多様な入試方法を活用することで、普通科高校にも負けない進学実績を残しているのが特徴です。
商業科目で学んだ知識を大学でさらに深めたいという生徒、あるいは取得した資格を武器に自分の可能性を広げたいという生徒。それぞれの夢に向かって、しっかりとサポートしてくれる環境があります。
驚異の就職実績!10年連続内定率100%
進学だけでなく、就職実績も素晴らしいんです。なんと10年連続で就職内定率100%を達成しているんですよ♪これって本当にすごいことですよね。多摩地域を中心に、毎年多数の優良企業から求人が寄せられており、歴史と伝統のある五商の卒業生は社会でも高く評価されています。
在学中に取得した資格や、商業の専門知識・技術は、就職活動において大きな武器となります。企業側も即戦力として期待できる人材を求めているため、五商の生徒は引く手あまた。実践的な学びを通じて身につけた力が、確実に進路実現につながっているんです。
入試情報と倍率について
気になる入試倍率ですが、令和7年度の推薦入試は2.01倍、一般入試は1.30倍となっています。ビジネス科の偏差値は47程度とされており、しっかりと準備すれば十分に合格を目指せるレベルです。
過去のデータを見ると、推薦入試の倍率は年度によって変動がありますが、一般入試は比較的安定した倍率を保っています。商業高校という特性上、明確な目的意識を持って志望する生徒が多いのも特徴の一つ。「資格を取って将来に活かしたい」「商業の知識を学びたい」という強い気持ちがあれば、きっと合格への道は開けるはずです。
4つのコースで専門性を深める
五商では1年生で商業の基礎を幅広く学んだ後、2年生から4つの専門コースに分かれて学習を深めていきます。会計コース、情報処理コース、流通ビジネスコース、国際ビジネスコースという4つの選択肢から、自分の興味や将来の目標に合わせて選ぶことができるんです。
例えば、将来税理士や会計士を目指したい人は会計コースで簿記をさらに深く学び、プログラミングやシステム開発に興味がある人は情報処理コースでITスキルを磨く。こうした専門性の高い学びが、高校生のうちから体験できるのは商業高校ならではの魅力ですよね。
充実した学校生活と部活動
勉強だけでなく、部活動も盛んです。特に簿記部は大会やコンクールで上位入賞の実績を持ち、資格取得を目指す仲間たちと切磋琢磨できる環境があります。運動部も文化部も明るい雰囲気の中で活動しており、高校生活を充実させたい人にとって理想的な環境が整っています。
在校生の口コミを見ると、「先生の教え方が丁寧」「いじめが少なく、生徒同士の仲が良い」「資格試験合格まで補習を行ってくれる」といった好意的な声が多く見られます。学校全体として生徒一人ひとりを大切にする雰囲気があり、安心して学校生活を送れる環境だといえるでしょう。
商業実践教育「五商ショップ」
五商では「五商ショップ」という商業実践活動も行われています。学んだ商業の知識と技術を実際のビジネスの場で活用することで、より実践的なスキルを身につけることができるんです。こうした体験型の学習は、教科書だけでは得られない貴重な経験となり、将来社会に出たときに大きな力となります。
国際感覚を養う語学教育
グローバル化が進む現代社会において、語学力は欠かせないスキルです。五商では第3学年の教養選択科目として、中国語、フランス語、韓国語の授業が用意されています。英語だけでなく、複数の言語に触れる機会があることで、国際感覚を養い、将来の選択肢を広げることができるんです。
まとめ:夢を実現するための最適な環境
東京都立第五商業高等学校は、80年以上の歴史と伝統を持ちながら、常に時代のニーズに応える教育を提供し続けている学校です。充実した資格取得サポート、10年連続就職内定率100%という驚異的な実績、そして年々増加する大学進学者数。これらすべてが、五商の教育の質の高さを物語っています。
「将来何をしたいかまだ決まっていない」という人でも、商業の専門知識と多様な資格を手に入れることで、選択肢は確実に広がります。実践的な学びを通じて、自分の可能性を発見し、夢を実現するための確かな力を身につけられる。それが五商の魅力なんです!
国分寺市という素晴らしい環境の中で、仲間たちと一緒に目標に向かって努力する3年間。きっと人生の大きな財産になるはずです。みなさんの進路選択の参考になれば嬉しいです♪
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない。」
―王貞治(元プロ野球選手)
資格取得も受験勉強も、一歩一歩の積み重ねが大切。五商で学ぶ生徒たちのように、目標に向かって努力を続ければ、必ず道は開けます。みなさんの挑戦を、僕は心から応援しています!今日も一日、頑張っていきましょう!


















