こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今回は世田谷区にある烏山中学校について、皆さんが気になる評判や学区情報をガンガン調べてきました♪ お子さんの進学先を検討中の保護者の方や、この地域への引っ越しを考えている方にとって、きっと役立つ情報をお届けできると思います。
ボクも世田谷区に住んでいる身として、地域の学校情報は本当に気になるところです。実際に通っている生徒さんや保護者の方々の生の声を含めて、烏山中学校の魅力や特徴をスッキリとまとめてみました。
烏山中学校の基本情報とアクセス
世田谷区立烏山中学校は、東京都世田谷区南烏山4丁目26番1号に位置する公立中学校です。地元では親しみを込めて「烏中(からちゅう)」と呼ばれています。最寄り駅は京王線の千歳烏山駅で、徒歩約7分という便利な立地にあります。
学校の周辺環境も抜群で、北側に甲州街道、東側に松葉通が走り、交通アクセスは良好です。特に注目すべきは、児童館などの区施設と共用している点で、温水プールやテニスコートなどの充実した設備を備えていることです。
学区と通学エリアについて
烏山中学校の学区は、世田谷区北烏山・南烏山の一部、そして上北沢5丁目の一部となっています。主に以下の小学校からの進学が多くなっています。
- 烏山北小学校
- 給田小学校
- 武蔵丘小学校
- 烏山小学校(一部)
ただし、学校が学区の南端に位置しているため、学区の一部からは通学に40分近くかかる地区もあります。特に上北沢5丁目の一部は飛地となっており、通学路が杉並区を経由するという珍しい状況もあるんです。
学校の規模と生徒数
烏山中学校は中規模校で、生徒数は約500名程度です。この規模感が、一人ひとりの生徒に目が行き届きやすい環境を作り出していると言えるでしょう。大きすぎず小さすぎない、ちょうど良いサイズの学校として地域の方々に愛されています。
保護者と生徒からの評判・口コミ
実際に烏山中学校に通っている生徒さんや保護者の方々からは、どのような声が聞かれるのでしょうか? 様々な角度から集めた口コミ情報をご紹介します。
学習環境について
学習面では、多くの保護者から好評の声が上がっています。定期考査は世田谷区の中でも難しい方とされており、日頃から難しい問題に取り組むことで自然と学力が身につく環境が整っています。
どの先生も勉強などの質問には快く答えてくれるため、学習環境としては良いと思います。補習を行う先生と行わない先生がいますが、全体的にサポート体制は整っています。
また、夏季補習や英検・数検などの検定対策講習も実施されており、生徒の学力向上に向けた取り組みが充実しています。
進学実績と学力レベル
進学実績については、難関私立高校や都立自校作成校への進学者も多数輩出しているとの情報があります。学力レベルは「オール3からオール4くらい」という評価が多く、公立中学校としては良好な水準を保っています。
私の学年は凄く優秀で、難関私立や自校作成校にかなりの生徒が進学しています。定期考査が難しいおかげで、自然と学力が身についたと思います。
部活動の充実度
烏山中学校は「部活の烏中」と呼ばれるほど部活動が盛んです。野球部、女子バレーボール部、演劇部などは特に強豪として知られており、関東大会に出場する部活動もあります。
部活動を通じて生徒たちは技術向上だけでなく、チームワークや責任感も身につけているようです。楽しさと実績を両立させた部活動運営が評価されています。
校則と学校生活
校則については「公立中学校としては比較的自由」という声が多く聞かれます。土曜日は制服以外の格好でも良いなど、生徒たちが自分たちで決めたルールもあり、自主性を重んじる校風が感じられます。
公立のわりにはそこまで校則が厳しいわけでもなく、行事は生徒たちが楽しんで作り上げており、先生たちとの関係もさほど悪くないように感じます。
また、目安箱という制度があり、生徒が学校に対する質問や意見を発信できる環境も整っています。
施設・設備の充実度
2004年に新校舎が完成した烏山中学校は、施設面での充実度が非常に高いことで知られています。特に以下の設備が注目されています。
- 温水プール(児童館との共用施設)
- テニスコート
- 冷暖房完備の体育館
- 充実した図書室
新校舎は「樺色」の美しい外観で、甲州街道からもよく見えます。建物全体が新しく、学習環境として申し分ない設備が整っています。
いじめ対策と生徒指導
保護者の方々が最も気になる点の一つが、いじめ問題への対応です。烏山中学校では、いじめに関する深刻な問題の報告は少なく、比較的良好な人間関係が築かれているようです。
陰口や悪口を言っている子はいましたが、いじめの話は聞いたことがありません。中2、中3にもなると他人を落とす発言は自分も下げるだけだと気付く人が多くなるので、陰口は一気に減ります。
学年が上がるにつれて生徒たちの人間関係も成熟し、お互いを尊重する雰囲気が生まれているとの声もあります。
地域との連携と特色ある取り組み
烏山中学校では、地域との連携も積極的に行われています。生徒と保護者が一緒になって地域のごみ拾いボランティアに参加したり、保護者による防犯パトロールを実施したりと、地域全体で子どもたちを見守る体制が整っています。
また、毎年10月・11月頃に行われる合唱コンクールは学校の大きな行事の一つで、生徒たちが一丸となって取り組む姿が印象的です。こうした行事を通じて、生徒たちの絆も深まっているようです。
新校舎建設による人気上昇と現在の状況
2004年の新校舎完成を機に、烏山中学校の人気は急上昇しました。一時期は学区外からの越境入学希望者が殺到する状況もありましたが、現在は越境規制が強化され、適正な規模での学校運営が行われています。
この経緯からも分かるように、烏山中学校は地域の方々から高く評価されている学校と言えるでしょう。
入学を検討する際のポイント
烏山中学校への入学を検討している方は、以下の点を参考にしてみてください。
こんな方におすすめ
- 部活動に力を入れたい生徒
- 適度に自由な校風を求める家庭
- 地域との連携を重視する方
- 充実した施設環境を望む方
注意すべき点
学区が広く、通学時間が長くなる地域もあるため、事前に通学ルートと所要時間を確認することをおすすめします。また、学習サポートについては「手厚いとは言えない」という声もあるため、家庭での学習習慣づけも重要になってきます。
まとめ
烏山中学校は、充実した施設と活発な部活動、比較的自由な校風が魅力の公立中学校です。地域との連携も強く、生徒たちが安心して学校生活を送れる環境が整っています。完璧な学校というものは存在しませんが、総合的に見て「良い学校」という評価を受けているのは間違いありません。
お子さんの進学先選びは本当に悩ましいものですが、実際に学校を見学したり、地域の方々の話を聞いたりして、総合的に判断することが大切ですね♪ 皆さんのお子さんにとって最適な学校選びができることを心から願っています!
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」- アルベルト・アインシュタイン
学校で学ぶ知識も大切ですが、それ以上に人間性や考える力を育むことが教育の本質なのかもしれませんね。烏山中学校での3年間が、お子さんたちにとって人生の大切な財産となることを願っています。思い立ったが吉日、まずは学校見学から始めてみてはいかがでしょうか?

















