こんにちは!『ローカログ』深谷エリア担当ライターのまゆのです♪ お子さんの進路選びって、本当に悩みますよね。「うちの子に合う学校ってどこだろう」「通信制高校ってどんな雰囲気なのかな」と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、埼玉県深谷市にある創学舎高等学校について、じっくりご紹介していきますね。渋沢栄一翁ゆかりの地で、自分のペースで学べる通信制高校として注目を集めているこの学校。進学実績や学校の雰囲気など、気になるポイントをまるっとお伝えします!
創学舎高等学校ってどんな学校?
創学舎高等学校は、深谷市血洗島にある広域通信制の高等学校です。そう、あの渋沢栄一翁の生誕の地に校舎を構えているんですよ!「近代日本経済の父」として知られる渋沢栄一翁の「常に新しいものに挑戦する精神」を継承し、平成18年2月に設立されました。
この学校の建学の理念は、渋沢栄一翁の「忠恕のこころ・まごころと思いやり」の精神。なんだかほっこりしませんか?実学を尊び、ひとりひとりの長所を大切にしながら、実行力に富む人間性に優れた人格を育てることを目指しています。
最寄り駅はJR高崎線の岡部駅。新宿から湘南新宿ラインで約75分とアクセスも良好です。わたしも群馬県高崎市出身なので、この路線には親しみがありますね。通学の負担が少ないのは、生徒さんにとっても保護者さんにとっても嬉しいポイントではないでしょうか。
入試はどんな感じ?偏差値は関係ある?
「偏差値が心配で…」という声、よく聞きますよね。でも創学舎高等学校の入試は書類審査のみで、学力試験はありません。だから偏差値を気にせず、どなたでも入学を目指せるんです。これって、すごく安心できるポイントだと思いませんか?
入学可能な時期は基本的に4月と10月ですが、実はいつからでも入学できるそうです。願書は常時受け付けているので、「今の学校が合わない」「転校を考えている」という方も、タイミングを逃さず相談できますよ。
また、高校を中退してしまった方でも、やめてからの期間によっては同級生と一緒に卒業できる可能性があるとのこと。諦めずに問い合わせてみることをおすすめします!
学習スタイルと通学について
通信制高校って、どんなふうに学ぶのか気になりますよね。創学舎高等学校では、ふだんは自主学習が基本です。レポートを提出し、スクーリングに参加して、単位認定試験を受けることで卒業に必要な単位を取得していきます。
スクーリングは年10数回程度。毎日通学する必要がないので、自分のペースで学習を進められます。「大勢の人の中にいることが苦手」「学校になじめなかった」という経験がある方も、安心して学べる環境が整っているんですよ。
「ゆっくりを大事にする」というこの学校のモットー、シャキッと頑張りたい時もあれば、ちょっと立ち止まりたい時もある。そんな若者の気持ちに寄り添ってくれている感じがしてジーンときます。
学費についても嬉しい情報が!
深谷市との提携のもとに設立された創学舎高等学校は、学費が比較的抑えられているのも特徴です。高等学校等就学支援金制度を利用すれば、世帯収入によっては学費が無料になる場合もあるそうです。経済的な負担を心配されているご家庭にとっては、心強い情報ですよね。
気になる進学実績をチェック!
「通信制高校から大学って行けるの?」という疑問、みなさんお持ちかもしれません。実は創学舎高等学校、しっかりとした進学実績があるんです。2024年度の卒業生31名の進路を見てみましょう。
大学合格実績
2024年度は、大妻女子大学、清泉女子大学、北海道情報大学にそれぞれ1名、そして埼玉工業大学には6名もの生徒さんが合格しています。近隣の埼玉工業大学は、本校の生徒さんに人気の進学先になっているようですね。
過去には城西大学、立正大学、創価大学、さらには法政大学への合格者も輩出しています。独学で受験勉強を重ね、難関私大に合格した生徒さんもいらっしゃるとのこと。努力は裏切らないですね◎
専門学校への進学も
大学だけでなく、専門学校への進学実績も充実しています。
- 秩父看護専門学校
- ハリウッド美容専門学校
- 東日本調理師専門学校
- アルスコンピューター専門学校
- グルノーブル美容専門学校
医療系、美容系、IT系と、幅広い分野への進学がかなっています。「手に職」を目指す方にもしっかり対応してくれるのは心強いですね。
ベテラン教員陣による手厚い指導
創学舎高等学校の魅力のひとつが、経験豊富な先生方による丁寧な指導です。元校長先生をはじめとするベテラン教員陣が、総合型選抜(年内入試)対策に力を入れて指導されています。
生徒さん一人ひとりの学力にはばらつきがあるからこそ、きめ細かな進路相談を大切にしているそう。塾に通わなくても、日々のレポートにまじめに取り組むことで文章力がつき、大学受験にも対応できる力が身につくんですって。
校長の五十嵐雅子先生は、長く大学入試に携わってこられた方。総合型選抜が主流になっている今の入試事情にも精通されていて、生徒さんの希望や適性に合わせた進路指導をしてくださいます。
特別講演会なども開催!
創学舎高等学校では、生徒さんの視野を広げるためのイベントも積極的に開催しています。なんと、英語教育で有名な「キムタツ」こと木村達哉先生の特別講演会も行われているんですよ!
木村先生は灘高校の元英語教師で、『ユメタン』シリーズの著者としても知られています。深谷市教育委員会の共催で行われた講演会では、英語学習の方法だけでなく、人生についての熱いメッセージも語られたそうです。
「まずみんなを笑顔にするために」という木村先生の言葉、響きますよね。こうした一流の講師から直接お話を聞ける機会があるのは、生徒さんにとって貴重な経験になるはずです。
埼玉工業大学との連携
キャリア教育の一環として、近隣の埼玉工業大学のオープンキャンパスに参加するプログラムもあります。工学部と人間科学部がある同大学では、ロボット、AI、自動運転など、日本のものづくりの最前線を学ぶことができます。
「進路」という枠にとらわれず、まずは知らなかった世界を知って視野を広げる。そんな姿勢が、創学舎高等学校らしいなぁと感じます。子どもたちの可能性を広げてあげたいという先生方の思いが伝わってきますね。
こんな方におすすめの学校です
創学舎高等学校は、さまざまな事情を持つ生徒さんとご家族をサポートしてくれる学校です。どんな方に向いているのか、まとめてみました。
- 不登校を経験した方
- 大勢の人の中にいることが苦手な方
- 今の学校が自分に合わないと感じている方
- 自分のペースで学習を進めたい方
- 転学を検討している方
- 高校を中退したけれど、もう一度学び直したい方
- 社会人になってから高校卒業資格を取りたい方
実は、最年長71歳の生徒さんもいらっしゃるそうです!「生涯青春」をモットーに学ばれているとのこと。年齢に関係なく学びの場が得られるのは素敵ですよね。また、お子さんを育てながら高校卒業を目指すママさん卒業生のエピソードも紹介されていました。どんな立場の方でも、夢に向かって一歩を踏み出せる環境が整っています。
見学・相談について
創学舎高等学校では、個別相談や授業見学を随時受け付けています。原則としてスクーリング時に行われますが、事情に応じて調整もしてくださるそうです。気になる方は、ホームページのお問い合わせフォームから連絡してみてくださいね。
ちなみに、事務局は六本木ヒルズ内にあるメイ・ウシヤマ学園に置かれています。ハリウッド美容専門学校やハリウッド大学院大学と同じビルだそうで、見学を希望する生徒さんは事前連絡のうえ訪問することもできるとのこと。コロナ前にはメイクやネイルの体験学習なども行われていたそうですよ♪
渋沢栄一翁の精神を受け継いで
深谷市といえば、渋沢栄一翁の故郷として全国的に知られるようになりました。わたしも中学生の息子に「渋沢栄一って知ってる?」と聞いたら、「お札の人でしょ!」と即答されました(笑)。新一万円札の顔になったことで、子どもたちにも身近な存在になっていますね。
その渋沢栄一翁の生誕の地に建つ創学舎高等学校。「常に新しいものに挑戦する」「まごころと思いやりを大切にする」という翁の精神は、現代を生きる若者たちにも大切なメッセージを伝えてくれています。
自分のペースで、自分らしく。でも社会の一員として幸せに生きていくスキルを身につける。そんな学びの場を提供してくれる創学舎高等学校。お子さんの進路に悩んでいる方、転校を考えている方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
本日の名言
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」
―― 吉田松陰
自分の夢に向かって、一歩一歩進んでいく。その道のりは人それぞれで、スピードだって違って当たり前。創学舎高等学校は、そんな一人ひとりの歩みを応援してくれる場所です。みなさんのお子さんにぴったりの進路が見つかりますように! わたしも「努力に勝る天才なし」を胸に、これからも深谷エリアの情報をお届けしていきますね😊


















