はいさい♪『ローカログ』沖縄エリア担当ライターのちゅらこです!今日は沖縄市にある沖縄県立球陽高等学校について、お子さんの進路を考えているみなさんにぜひ知ってほしい情報をお届けしますね🌺
わたし自身、息子の進学先を考えるときに何度も調べた学校のひとつなんです。中部エリアで進学を考えているなら、絶対にチェックしておきたい高校なんですよ。
沖縄県立球陽高等学校ってどんな学校?
沖縄県立球陽高等学校は、沖縄市南桃原にある県立の中高一貫校です。1989年に開校し、2016年には併設型中高一貫校として球陽中学校も開校しました。中部エリアを代表する進学校として、地域からの信頼も厚い学校なんですよ。
学校は「高い知性と創造力、豊かな人間性を養い、県内外及び国際社会で活躍する次世代を担う人材を育成する」という教育目標を掲げています。ちょっと格好いいですよね♪
2025年度から新しく「文理探究科」がスタート!
これまで球陽高校には理数科と国際英語科という二つの学科がありました。でも2025年度からは、この二つの学科を統合して「文理探究科」という新しい学科が誕生したんです!
従来は入学時に理系か文系かを決めなければいけなかったのですが、新しい文理探究科では入学時に分けずに、2年生から選択科目で理系・文系に対応できるようになりました。これって本当に画期的なシステムだと思いませんか?
高校に入ってから興味が変わることもありますし、じっくり自分の進路を考えられるのは生徒にとって大きなメリットですよね。学科と進路希望とのミスマッチを改善するための改革なんだそうです。
偏差値から見る球陽高校のレベル
気になる偏差値ですが、理数科は62、国際英語科は56となっています。理数科は沖縄県内で3位、国際英語科は13位という高いレベルなんです!
沖縄県内の公立高校の平均偏差値が41.1なのに対して、球陽高校の理数科は20.9ポイントも上回っています。中部エリアではトップクラスの進学校と言っても過言ではないでしょう。
偏差値の推移は安定しています
過去5年間のデータを見ると、理数科は62を、国際英語科は56をずっとキープしています。この安定感は学校の教育の質が高く保たれている証拠だと思います。
驚きの進学実績!国公立大学への合格率
球陽高校の進学実績は、本当にすごいんです。2024年度(2025年3月卒業生)は、国公立大学に164名が合格しました!これは過去最高人数かもしれないとのことです。
卒業生が約270名ということは、学年の約60%が国公立大学に現役合格している計算になるんです。この数字、本当にすごくないですか?
主な進学先をチェック♪
2023年度のデータを見ると、琉球大学に71名、県外の国公立大学に58名が合格しています。注目したいのは、県内と県外の国公立大学合格者数がほぼ同じという点です。
中部エリアで県外の国公立大学を目指す中学生にとって、球陽高校は本当に検討する価値のある学校だと思います。
難関大学への合格実績も充実
球陽高校からは東京大学、北海道大学、大阪大学などの難関大学にも合格者を輩出しています。医学部医学科への合格者もいるんですよ。沖縄の高校から東大に合格できるって、本当に夢がありますよね!
ほぼ全員が大学進学を目指す環境
球陽高校の特徴として、就職者数が極端に少なく、専門学校に進学する割合も他校に比べて少ないという点があります。つまり、ほぼ全員が大学進学を目指す環境が整っているということなんです。
周りの友達もみんな大学を目指している環境だと、自然とモチベーションも上がりますよね♪
入試倍率の傾向をチェック
入試倍率も気になるところですよね。2024年度の球陽高校の最終倍率は1.29倍でした。2025年度の文理探究科は初回で1.71倍となっています。
過去のデータを見ると、年度によって倍率に変動はあるものの、人気校として安定した志願者数を集めていることが分かります。新しく文理探究科になったことで、さらに人気が高まっているようですね。
過去5年間の倍率推移
| 年度 | 初回倍率 | 最終倍率 |
|---|---|---|
| 2021年度 | 0.97倍 | 1.00倍 |
| 2022年度 | 1.31倍 | 1.23倍 |
| 2023年度 | 1.10倍 | 1.12倍 |
| 2024年度 | 1.42倍 | 1.29倍 |
| 2025年度(文理探究科) | 1.71倍 | – |
理数科の特色と魅力
2024年度までの理数科について、その特色を紹介しますね。理数科は高校の専門学科のひとつで、普通科と比較して理科と数学の授業時数が多く設定されていました。
理系学部である理・工・農・医・歯・薬系や看護系などへの進学を目指す生徒にとって、充実したカリキュラムが組まれていたんです。実験や野外実習も組み入れながら深く学べる環境が整っていました。
国際英語科の魅力的なプログラム
国際英語科も本当に魅力的な学科でした。外国人講師が常駐していて、コミュニケーション能力を高める授業が充実していたんです。
特に面白いのは、入学時に中国語またはスペイン語を第二言語として選択できる点です。英語だけじゃなく、他の言語も学べるなんて素敵ですよね!
「異文化理解」という授業では、沖縄の歴史や文化、海外の習慣について英語を使って総合的に学べたそうです。国際社会で活躍する人材を育てるという目標がよく表れていますね。
中高一貫教育の6年間プログラム
球陽中学校から進学した生徒は、6年間の一貫したカリキュラムで学ぶことができます。この6年間は3つの期間に分けられているんですよ。
- 中1~中2:「球磨期」(学びの基礎力養成期)
- 中3~高1:「陽輝期」(学びの充実期)
- 高2~高3:「生伸期」(学びの伸張・発展期)
計画的・系統的・継続的な教育によって、生徒の発達段階に合わせた指導が行われているんです。6年間かけてじっくり学力を伸ばせるのは、中高一貫校ならではの強みですよね。
球陽高校を目指すみなさんへ
沖縄市にある沖縄県立球陽高等学校は、中部エリアを代表する進学校として確固たる実績を持っています。2025年度からの文理探究科への移行で、さらに柔軟な進路選択が可能になりました。
国公立大学への高い合格率、県外難関大学への進学実績、そして充実した教育環境。お子さんの将来の可能性を広げたいと考えているみなさんにとって、球陽高校は本当に魅力的な選択肢だと思います。
みなさんのお子さんが、自分に合った進路を見つけて、のびのびと成長できることを願っています。沖縄の青い空の下、夢に向かって頑張る学生たちの姿を想像すると、わたしも応援したくなっちゃいます♪
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
―― 高橋歩
進路選択も受験勉強も、きっと大変なこともあると思います。でも、夢を持ち続けて一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けるはずです。みなさんの挑戦を、心から応援していますよ!また次の記事でお会いしましょうね🌺


















