こんにちは!『ローカログ』小山エリア担当 ライターのみゆのです♪ 今日は、小山市にある栃木県立小山高等学校について、じっくりご紹介していきますね。
お子さんの進路選びって、親としては本当に気になりますよね?わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの大切さは身に染みて感じています。今回は、地元・小山市が誇る伝統校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をたっぷりお届けします!
創立100年以上!歴史ある小山高校の魅力
栃木県立小山高等学校は、1918年(大正7年)に設立された、創立100年を超える栃木県内でも由緒ある高等学校なんです。地元では「小高(おこう)」の愛称で親しまれていて、小山市若木町に位置しています。
学校は全日制課程で、普通科と数理科学科の2つの学科を持つ共学校。実は、理数系の専門学科を持つ公立高校は栃木県内で小山高校だけなんですよ!これって、理系志望のお子さんにとっては本当に魅力的ですよね♪
通学について
最寄り駅はJR小山駅ですが、駅から校舎まで約2kmほど距離があります。そのため、駅から自転車で通学する生徒さんも多いそうです。小山市内や近隣の市町村から多くの生徒が通っていて、栃木県県南エリアの代表校として地域に根付いているんです。
気になる偏差値は?県内でも上位クラス!
進路選びでまず気になるのが偏差値ですよね。小山高校の偏差値は、普通科が59、数理科学科が57となっています。栃木県内の公立高校の中でも上位に位置していて、しっかりとした学力が求められる学校なんです。
県内の他の進学校と比較すると、宇都宮高校(偏差値72)、栃木高校(偏差値67)、石橋高校(偏差値66)に次ぐレベルで、県南エリアではトップクラスの進学校として知られています。鹿沼高校や足利高校とほぼ同等のレベルで、志望する生徒さんたちの学習意欲も高いんですよ♪
進学実績が素晴らしい!国公立大学への合格者多数
小山高校の進学実績は本当に素晴らしいんです!2023年度の難関大学合格者数を見てみると、旧帝大+一工に2人、国立大学(旧帝大+一工を除く)に48人が合格しています。
主な進学先大学
国公立大学では、地元の宇都宮大学への進学者が特に多く、毎年15~19名程度が合格しています。その他にも、東北大学、筑波大学、千葉大学、横浜国立大学、金沢大学など、全国各地の国公立大学へ進学しているんですよ。
私立大学では、早慶上理ICUに10人、GMARCHに19人、関関同立に2人が合格。具体的には、慶應義塾大学、早稲田大学、青山学院大学、学習院大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京理科大学などの難関私立大学への合格実績があります!
地元私立大学への進学も充実
また、白鴎大学、東洋大学、帝京大学、日本工業大学、東京電機大学、文教大学、国際医療福祉大学など、地元や関東圏の私立大学への進学者も多数いらっしゃいます。選択肢の幅が広いのも、小山高校の特徴と言えますね。
推薦入試での合格率が驚異的!
ここが本当にすごいポイントなんです!小山高校では、普通科・数理科学科ともに推薦入試での合格率が全国平均の倍以上という素晴らしい実績があるんです♪
国公立大学の推薦入試利用での合格率は30%前後で、全国平均が約30%のところ、小山高校は52~61%という高い合格率を誇っています。特に数理科学科からの合格率はさらに高く、67~88%という驚異的な数字なんですよ!
私立大学の総合選抜・推薦入試利用での合格率も94~97%と非常に高く、指定校推薦も毎年46~56名程度が利用しています。これって、日頃の学習や学校生活の充実度がしっかり評価されている証拠ですよね。
入試倍率はどれくらい?
栃木県の高校入試には「特色選抜」と「一般選抜」の2種類があります。2023年度の小山高校の出願倍率を見てみましょう。
特色選抜
特色選抜は、内申点・個別面接・小論文を基に行われる入試で、募集人数の約10%の合格者が出ます。2023年度の小山高校(普通科)の出願倍率は2.20倍でした。数理科学科は1.13倍と、やや低めの倍率となっています。
一般選抜
一般選抜は、国語・数学・英語・理科・社会の5教科の学力検査により行われます。2023年度の小山高校(普通科)の出願倍率は1.02倍でした。数理科学科は0.84倍で、定員割れとなっています。
ただし、過去のデータを見ると、倍率は年度によって変動があります。普通科の一般入試倍率は、2021年度には1.93倍まで上がったこともあるので、油断は禁物です!また、数理科学科は最終的に倍率が上がる傾向があるそうなので、志望する方は注意が必要ですね。
県内唯一の数理科学科が魅力的!
小山高校の大きな特徴の一つが、栃木県内で唯一の理数系専門学科である「数理科学科」の存在です。現在、1学級40名の生徒が毎年入学していて、数学と理科に関する教科・科目を重点的に学習していきます。
充実した学習プログラム
数理科学科では、理科3分野(物理・化学・生物)を基礎から応用まで学びます。1年次の夏季休業中には1泊2日の「日光自然探究学習」と称したフィールドワーク合宿も実施されるんですよ♪
さらに、宇都宮大学、東京都市大学、日本工業大学、國學院大學栃木短期大学など、大学機関との教育連携協定を締結していて、専門的で充実した学習サポートのもと各種研究活動が体験できます。
プレゼンテーション能力も磨ける
様々なテーマに沿ってグループで先進的な課題研究活動に取り組み、研究成果の発表を行うため、プレゼンテーション能力も高まります。論理的思考やプレゼンテーション能力の育成により、総合型選抜や学校推薦型選抜での進路決定者も多くいらっしゃるんです。
もちろん、数理科学科においても文系教科も十分に学習を行うので、文理両方の力がバランスよく身につくのも嬉しいポイントですね!
学習サポートが手厚い!
小山高校では、毎日40分間の「早朝学習」が行われています。朝の時間を有効活用して学習習慣を身につけられるのって、受験生にとっては本当に大きなメリットですよね?
また、土曜日にも特別講座の実施や学校解放など、授業以外の時間でも生徒が学習に励める環境が充実しています。希望進路に向けた受験対策として、細分化されたクラスの開講や、習熟度少人数クラスの設置など、効率よく学力向上を図るための工夫がされているんです。
部活動も盛ん!文武両道を実現
勉強だけではなく、部活動も盛んに行われているのが小山高校の魅力。全校の約8割の生徒が部活動に加入していて、文武両道の学生生活を送っているんですよ♪
9つの文化部と13の運動部、合わせて22の部活動と5つの同好会が存在しています。多くの部が関東大会や全国大会などの上位大会で活躍していて、近年では特にウェイトリフティング部や剣道部が活躍を見せているそうです!
学生時代にテニス部で試合の応援をするのが大好きだったわたしとしては、こういう活気ある部活動の雰囲気って本当に青春そのものって感じがしますよね。
充実した学校行事で思い出づくり
小山高校では、年間を通じて様々な学校行事が実施されています。
- 1学期:球技大会、芸術鑑賞会、キャリア教育実践(1・2年)、主権者教育実践(3年)
- 夏季休業中:自然探究学習(数理科学科)
- 2学期:修学旅行(2年)、1日大学見学(1年)、マラソン大会、国際理解交流会
- 3学期:課題研究発表会(数理科学科)
また、隔年で学校祭と体育祭を交互に実施していて、大いに盛り上がっているそうです。校内行事では生徒が企画運営を担う場面もあり、社会性の育成に取り組みつつ、行事に参加していくんですって。こういう経験って、将来きっと役に立ちますよね!
小山高校の教育方針「聡・直・剛」
開校時より、小山高校では以下の3つの指標のもと、先生方も生徒たちも日々邁進しています。
- 「聡」:学力の育成(個別の知識・技能)
- 「直」:探究活動の充実(思考力・判断力・表現力等)
- 「剛」:特別活動・学校行事の活性化(学びに向かう力・人間性等)
単なる知識の詰め込みではなく、思考力や人間性もしっかり育てようという姿勢が素晴らしいですよね。こういうバランスの取れた教育方針があるからこそ、進学実績も素晴らしいんだなって感じます。
著名な卒業生も多数!
小山高校の卒業生には、様々な分野で活躍している著名人・有名人がいらっしゃいます。1980年代後半から90年代にかけてプロ野球・ヤクルトスワローズで内野手として活躍した広澤克実さんは小山高校の卒業生。ヤクルトスワローズ退団後は、読売ジャイアンツと阪神タイガースに在席し、唯一両球団で4番打者を務めた伝説を持つんですよ!
こうした先輩たちの活躍を見ると、小山高校で学んだことが社会で大きく花開いているんだなって実感しますよね♪
まとめ:地元に根付いた信頼の進学校
栃木県立小山高等学校は、100年以上の歴史を持ち、県南エリアを代表する進学校として地域に根付いています。偏差値は県内でも上位クラスで、国公立大学をはじめとする進学実績も素晴らしく、特に推薦入試での合格率は全国平均を大きく上回っています。
県内唯一の数理科学科では、理系に特化した専門的な学習ができ、大学との連携も充実。早朝学習や土曜講座など学習サポートも手厚く、部活動も盛んで文武両道を実現できる環境が整っています。
お子さんの進路選びに悩んでいる小山市や近隣エリアのみなさん、小山高校は本当におすすめですよ!地元で信頼される伝統校で、充実した高校生活を送れること間違いなしです。
「教育は、世界を変えるために使える最も強力な武器である」
ネルソン・マンデラ
教育の力って本当に偉大ですよね。お子さんが自分の可能性を最大限に伸ばせる環境を見つけられますように。みなさんの進路選びが素敵なものになることを、心から応援しています!それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪ 一期一笑で、今日も笑顔で頑張りましょうね!
















