みなさん、こんにちは!『ローカログ』鹿沼エリア担当ライターのカナメです。朝夕がずいぶん涼しくなって、新米の季節を迎えましたね。わたしの住む鹿沼市でも、黄金色の稲穂が実り、田んぼの景色が美しい季節となりました。
先日、親戚から玄米をたくさんいただいたんですが、「さて、どこで精米しようかな?」と思って調べてみると、鹿沼市には意外とたくさんの精米所があることがわかりました。そこで今回は、鹿沼市の精米所について、地元民のわたしが実際に利用した経験も踏まえながら詳しくご紹介していきます。
鹿沼市内の主要な精米所マップ
まずは鹿沼市で精米所をお探しの方のために、市内の主要な精米所をエリアごとにまとめてみました。車で回りやすい場所ばかりなので、みなさんの生活圏に合わせて選んでくださいね。
新鹿沼駅周辺エリア
新鹿沼駅周辺は、カンセキ新鹿沼店(万町969)が便利です。ホームセンターの駐車場内にあるので、買い物ついでに精米できるのがうれしいポイント。土日は混雑することもありますが、朝早い時間なら比較的空いていますよ。
また、ヨークベニマル鹿沼上殿町店(上殿町929-4)にもISEKIのコイン精米機があります。24時間営業のスーパーなので、夜遅い時間でも利用できるのが魅力的ですね。
西茂呂・千渡エリア
このエリアでおすすめなのがヨークベニマル千渡店(千渡953番)です。ここの精米機は1ぶ、3ぶ、5ぶ、8ぶつきが可能で、無洗米にも対応。さらに米ぬかの持ち帰りもOKなので、家庭菜園をしている方には特におすすめです!
西茂呂エリアには、ヨークベニマル鹿沼店(西茂呂二丁目23-7)やISEKIの精米所が複数あり、選択肢が豊富なのがいいですね。
口粟野・深津エリア
少し郊外になりますが、口粟野にある「こっとん精米所」(口粟野727-2)は、趣のある木造建築が目印。低温精米システムを採用していて、お米の風味を損なわずに精米できると評判なんです。
深津には小林精米所(深津1445-8)という昔ながらの精米所もあり、地元の農家さんに人気のスポットです。
話題の「こっとん精米所」って何がすごいの?
最近、鹿沼市でも増えてきている「こっとん精米所」。実は栃木県内に100店舗以上も展開している、人気の精米所なんです。運営しているのは株式会社オオモリという地元企業で、最新技術を使った精米サービスを提供しています。
低温精米でおいしさキープ
通常の精米では、お米同士の摩擦で熱が発生し、お米の風味が損なわれることがあるんです。でも、こっとん精米所の低温精米システムなら、お米に優しい温度で精米するから、本来の甘みやうまみをしっかり残してくれます♪
わたしも実際に使ってみたんですが、精米したての香りが全然違うんです!炊き上がりもツヤツヤで、「同じお米なのに、こんなに違うの?」って家族もびっくりしていました。
7段階の精米度で好みの仕上がりに
こっとん精米所のもう一つの特徴は、精米度を7段階から選べること。健康志向の方には3ぶづきや5ぶづき、白いご飯が好きな方には上白まで、好みに合わせて調整できます。最近では栄養価の高いぶづき米が人気で、わたしも5ぶづきをよく選んでいます。
コイン精米機の使い方をマスターしよう
初めてコイン精米機を使う方は、「難しそう…」って思うかもしれませんが、実はとっても簡単なんです。基本的な手順を覚えておけば、誰でもスムーズに精米できますよ。
基本的な使い方の流れ
- まず100円玉を投入します(10kgで100円、20kgで200円、30kgで300円が目安)
- 玄米投入口が開いたら、お米を入れます
- 空の米袋を白米取出口の下にセットします
- 希望の精米度のボタンを押します
- 精米が始まり、しばらくすると白米が出てきます
注意点として、もみ付きのお米は精米できません。必ず玄米の状態で持っていきましょう。また、1回の精米は30kgまでが基本なので、それ以上ある場合は数回に分けて精米することになります。
無洗米仕上げもできちゃう!
最近の精米機は無洗米仕上げもできるんです。無洗米にする場合は、通常の精米料金の倍額(10kgで200円)になりますが、お米を洗う手間が省けるので忙しい方にはおすすめです。
災害時のことを考えても、無洗米は水が少なくても炊けるので、備蓄用として一部を無洗米にしておくのもいいアイデアですよ。
精米所選びのポイント
鹿沼市にはたくさんの精米所がありますが、どこを選べばいいか迷っちゃいますよね。そこで、精米所選びのポイントをまとめてみました。
営業時間をチェック
精米所によって営業時間が異なります。24時間営業のところもあれば、日中のみのところも。お仕事帰りに利用したい方は、夜間も使える場所を選びましょう。スーパーの駐車場にある精米機は、比較的遅い時間まで使えることが多いです。
設備の充実度
精米機の性能や設備も重要です。例えば、以下のような点をチェックしてみてください。
- 無洗米対応の有無
- ぶづき米の段階(1ぶ、3ぶ、5ぶ、7ぶなど)
- 米ぬかの持ち帰りができるか
- 籾すり機能があるか
特に米ぬかは家庭菜園の肥料として重宝するので、ガーデニングが趣味の方は持ち帰りOKの精米所を選ぶといいですよ。わたしも庭の野菜作りに活用しています。
アクセスの良さ
重い玄米を運ぶことを考えると、車でアクセスしやすい場所がベスト。駐車場が広くて、精米機まで近いところを選ぶと楽ちんです。買い物ついでに寄れる場所なら、一石二鳥ですね。
地元のお米をもっとおいしく食べよう
鹿沼市は豊かな自然に恵まれ、おいしいお米がたくさん作られています。地元で作られた「さつきの舞」なんかは、大芦川の清流で育ったコシヒカリ100%で、本当においしいんです。
農産物直売所の「あぜみち」や「遊の郷直売所」では、地元農家さんが丹精込めて作った玄米も販売されています。玄米を買って、自分好みに精米するのも楽しいですよ。新鮮な玄米を精米したてで食べるごはんは、格別のおいしさです!
精米したお米の保存方法
せっかく精米したお米も、保存方法を間違えると味が落ちてしまいます。精米後のお米は酸化しやすいので、できれば2週間以内に食べきるのがベスト。保存する際は、以下の点に気をつけましょう。
- 密閉容器に入れて冷暗所で保管
- 可能なら冷蔵庫の野菜室がおすすめ
- 虫よけのために唐辛子を入れるのも効果的
まとめ
今回は鹿沼市の精米所について詳しくご紹介しました。市内には新鹿沼駅周辺から郊外まで、たくさんの精米所があることがわかりましたね。特に「こっとん精米所」のような最新設備を備えた精米所なら、お米本来のおいしさを引き出すことができます。
コイン精米機の使い方も意外と簡単で、一度覚えてしまえば誰でも気軽に利用できます。玄米から自分好みの精米度で仕上げたお米は、きっといつものごはんをワンランク上のおいしさにしてくれるはずです。
鹿沼市で精米所をお探しの方は、ぜひ今回ご紹介した場所を参考にしてみてください。新米の季節、精米したての香り高いごはんで、食卓をもっと豊かにしてみませんか?
「一粒の米にも八十八の手間がかかる」(日本のことわざ)
農家さんが大切に育てたお米を、最高の状態でいただく。それが精米所を上手に使うということなのかもしれませんね。みなさんも、地元のおいしいお米を、ぜひ精米したてで味わってみてください!


















