こんにちは!『ローカログ』宇治エリア担当ライターのゆかのです♪ 今回は、京都府宇治市にある京都府立城南菱創高等学校についてご紹介しますね。お子さんの進路選びで「城南菱創高校ってどんな学校なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
わたし自身、中学生の息子を持つ親として、高校選びには本当に悩んだ経験があります。偏差値や倍率だけでなく、学校の雰囲気や進学実績も知りたいですよね。そこで今回は、城南菱創高校の偏差値・進学実績・倍率について、みなさんにわかりやすくお伝えしていきます!
城南菱創高等学校ってどんな学校?
城南菱創高校は、京都府宇治市小倉町にある公立の高等学校です。近鉄京都線「小倉駅」から徒歩約10分、JR奈良線「JR小倉駅」から徒歩約15〜20分とアクセスも良好。「自主創造」「真理探究」「社会貢献」という3つの教育理念を掲げ、これからの社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
この学校の大きな特徴は単位制を導入しているということ!生徒一人ひとりが自分の進路や興味に合わせて時間割を組めるので、自分らしい学びを追求できるんです。必修科目に加えて、選択科目が豊富に用意されているのも魅力的ですよね。
城南菱創高校の偏差値をチェック!
では、気になる偏差値を見ていきましょう。城南菱創高校には「普通科」と「教養科学科」の2つの学科があります。
普通科の偏差値
普通科の偏差値は57〜60程度となっています。前期選抜では偏差値60程度、中期選抜では57程度が目安です。京都府内の公立高校の中ではしっかりとした学力が求められるレベルで、日々の勉強の積み重ねが大切になってきます。
教養科学科の偏差値
教養科学科の偏差値は64〜65程度と、普通科よりもやや高めに設定されています。京都府内の公立高校の中でも上位に位置しており、より専門的な学びを深めたい生徒に人気がありますよ。
偏差値は全国平均と比較してもかなり高く、教養科学科は京都府内公立高校で12位、普通科は24位という順位になっています。地元でも「しっかり勉強できる学校」として評判なんですよ♪
城南菱創高校の入試倍率は?
続いて、入試倍率についてお伝えしますね。受験を考えているご家庭にとって、倍率は気になるポイントだと思います。
普通科の倍率
普通科の募集定員は160名で、前期選抜と中期選抜の2回に分けて選抜が行われます。前期選抜の倍率は近年2.35〜2.85倍程度で推移しており、人気の高さがうかがえます。一方、中期選抜は1.30〜1.58倍程度と、前期に比べてやや落ち着いた倍率になっています。
教養科学科の倍率
教養科学科の募集定員は80名で、前期選抜のみで100%の募集が行われます。倍率は1.25〜2.01倍程度で、年度によって変動があります。専門的な学びに興味がある生徒が集まるため、志望動機をしっかり持って臨むことが大切ですね。
どちらの学科も一定の競争率がありますが、計画的に勉強を進めれば十分に合格を目指せる範囲。焦らず、コツコツと準備を進めていきましょう!
城南菱創高校の進学実績が素晴らしい!
城南菱創高校の魅力のひとつが、充実した進学実績です。毎年多くの卒業生が国公立大学や有名私立大学に合格しているんですよ✨
国公立大学への進学
直近の合格実績を見ると、国公立大学への合格者は年間100名以上にのぼります。京都大学や大阪大学、神戸大学といった難関大学への合格者も輩出しており、東京外国語大学や滋賀大学、京都教育大学、奈良教育大学など、幅広い国公立大学へ進学しています。
最新の実績では国公立大学合格者数は110名に達しており、公立高校としては非常に優秀な実績を残しています。地方の国公立大学にもバランスよく合格者を出しているのが特徴的ですね。
私立大学への進学
私立大学への進学実績も目を見張るものがあります。関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者は毎年多数。2024年度のデータでは、同志社大学61名、立命館大学105名、関西大学41名など、関関同立への合格者は延べ219名にものぼりました。
また、産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)への合格者も多く、京都産業大学62名、近畿大学151名、龍谷大学145名と、地元の人気私立大学への進学も充実しています。私立大学全体では延べ600名以上の合格者を出しており、生徒それぞれの希望に合った進路実現をサポートしている様子がよくわかりますね!
城南菱創高校の学科紹介
城南菱創高校には2つの学科があり、それぞれに特色ある教育が行われています。お子さんの興味や将来の進路に合わせて選べるのがうれしいポイント♪
普通科の特徴
普通科では、生徒一人ひとりの個性を伸ばし、主体性を育てることを大切にしています。必修科目で基礎学力をしっかり身につけながら、選択科目で自分の進路に合った学びを深められる仕組み。文系学部を目指す人は文系科目を中心に、理系学部を目指す人は理系科目を中心に選択できるので、効率的に受験対策ができますよ。
科目選択の際には、進路希望に合っているか、卒業条件を満たしているかなどについて、先生からのガイダンスや個別面談が行われるそうです。「自分で選ぶ」といっても、しっかりサポートしてもらえるので安心ですね。
教養科学科の特徴
教養科学科は、普通科で学ぶ内容をより深く追求し、専門科目や課題研究を通じて探究能力を育成することを目指しています。この学科には「人文・社会科学系統」と「自然科学系統」の2つの学習コースがあるんです。
人文・社会科学系統では、歴史・経済・社会・文化への関心を高め、国際感覚やコミュニケーション能力を磨きます。一方、自然科学系統では、数学的思考力や論理的に考察・分析する力を育成。将来、研究職や専門職を目指す生徒にぴったりの環境が整っています。
城南菱創高校の学校生活
勉強だけでなく、学校生活全体の雰囲気も気になりますよね。城南菱創高校は穏やかで真面目な校風が特徴で、生徒同士の仲も良いと評判です。
充実の学習環境
城南菱創高校では、1年を通じてさまざまな進路対策講座が開講されています。平日や土曜日に実施される講座で、生徒の学力向上と時間管理能力の育成をサポート。普通科では選択制で学習合宿や季節ごとの補習を受講でき、教養科学科ではクラス全員で補習や検定試験対策に取り組むそうです。
自習環境も整っていて、自習室はもちろん、廊下にもたくさんの自習机が設置されているのだとか。「無駄な時間を過ごすことなく勉強できる」という声もあり、集中して学びたい生徒にはぴったりの環境ですね✨
部活動も盛ん!
城南菱創高校では部活動も活発に行われています。運動部はサッカー部、野球部、男女テニス部、男女バスケットボール部、バドミントン部、弓道部、剣道部、体操部など多彩なラインナップ。文化部も吹奏楽部、演劇部、美術部、書道部、科学部、茶道部などがあり、自分の興味に合った活動を見つけられそうです。
目玉行事「創華祭」
城南菱創高校の一大イベントといえば「創華祭」!体育祭と文化祭を合わせた学校行事で、生徒たちが全力で取り組むそうです。文化祭では3年間を通じて劇に挑戦し、特に3年生の劇はクオリティが高く感動的だとか。体育祭も種目が多く、クラスの一体感が生まれてとても盛り上がるそうですよ。
高校生活の思い出として、こうした行事に全力で取り組めるのは素敵なことですよね。勉強も部活も行事も楽しみたい!という生徒にはぴったりの学校だと思います。
城南菱創高校の校則について
校則についても少し触れておきますね。城南菱創高校の校則は比較的緩やかな方だそうです。スマートフォンは登下校時のみ使用可能で、学校への持ち込みは認められています。服装についても、常識の範囲内であればうるさく言われることはないとのこと。
「身だしなみ週間」という期間にはネクタイやリボンのチェックがあるそうですが、普段は自由度の高い学校生活を送れるようです。自主性を重んじる学校らしい校風ですね。
城南菱創高校へのアクセス
最後に、学校へのアクセス情報をまとめておきますね。
- 所在地:京都府宇治市小倉町南堀池
- 近鉄京都線「小倉駅」から徒歩約10分
- JR奈良線「JR小倉駅」から徒歩約15〜20分
宇治市内からはもちろん、京都市内や奈良方面からも通いやすい立地です。通学のしやすさも学校選びの大切なポイントですよね。
まとめ:城南菱創高校は進路実現を全力サポート!
京都府立城南菱創高等学校は、単位制を活かした柔軟なカリキュラムと、生徒一人ひとりの進路実現を第一に考える姿勢が魅力の学校です。偏差値は普通科57〜60、教養科学科64〜65と、しっかりとした学力が求められますが、その分、国公立大学や有名私立大学への進学実績も充実しています。
穏やかで真面目な校風の中で、勉強も部活も行事も全力で楽しめる環境が整っているのは、親としても安心できるポイントではないでしょうか。お子さんの高校選びの参考になればうれしいです😊
進路選びは「千里の道も一歩から」。焦らず、お子さんと一緒にじっくり考えていきましょうね!
「夢を見ることができれば、それは実現できる」 ― ウォルト・ディズニー
今日の名言は、みんなが大好きなディズニーの創設者の言葉を選んでみました。受験生のみなさん、そして見守るお父さんお母さんも、夢に向かって一歩ずつ進んでいきましょう!わたしも宇治からみなさんを応援しています♪


















