こんにちは!『ローカログ』甲府エリア担当ライターのまこっちょです😊
今日は、甲府市にある山梨県立甲府南高等学校についてお話ししたいと思います。お子さんの進路を考え始めた保護者のみなさんや、「甲府南ってどんな学校なんだろう?」と気になっている中学生のみなさん、この記事がお役に立てればうれしいです!
わたし自身、中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集には毎日アンテナを張っています。甲府南高校は県内でもトップクラスの進学校として知られていますが、実際にどんな特徴があるのか、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しく調べてみました。
山梨県立甲府南高等学校ってどんな学校?
山梨県立甲府南高等学校は、甲府市中小河原町にある公立の共学校です。文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されている、理数教育の最高峰ともいえる学校なんです!
学科は普通科と理数科の2つがあります。特に理数科は県内最難関といわれており、数学や理科に興味がある学生さんにとっては、とてもわくわくする環境が整っていますよ。
SSH指定校ということもあり、科学的な探究活動や実験、大学や研究機関との連携など、普通の高校ではなかなか体験できないプログラムが充実しています。将来、理系分野で活躍したいと考えている学生さんには、ぴったりの選択肢ではないでしょうか◎
甲府南高校の偏差値をチェック!
みなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。甲府南高校の偏差値は学科によって異なります。
| 学科 | 偏差値 | 県内順位 |
|---|---|---|
| 理数科 | 71 | 県内1位 |
| 普通科 | 62 | 県内7位 |
理数科の偏差値71は、なんと山梨県内で堂々の1位!全国的に見ても上位に入る難易度です。普通科も偏差値62と高水準で、県内トップクラスの学力を持つ学生さんが集まっています。
山梨県の高校の平均偏差値が約47ですから、甲府南高校がいかにレベルの高い学校かがわかりますね。「努力は裏切らない」という言葉がありますが、この学校を目指すなら、日々コツコツと頑張ることが大切です!
気になる進学実績は?難関大学への合格者も多数!
甲府南高校の魅力のひとつが、素晴らしい進学実績です。毎年、多くの卒業生が国公立大学や難関私立大学に進学しています。
国公立大学への合格実績
2023年度のデータを見ると、国公立大学に約150名の合格者を輩出しています。特に地元の山梨大学への進学が多く、山梨県立大学や都留文科大学など、県内の大学にも強いパイプを持っています。
さらに注目すべきは、東京大学や京都大学への合格者が毎年出ていること!2025年度は東京大学に2名、京都大学に3名が合格しました。地方の公立高校からこれだけの実績を出しているのは、本当にすごいことですよね。
難関私立大学への合格実績
私立大学への合格者数も約400名と、幅広い選択肢が広がっています。早稲田大学や慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学といった難関大学にも合格者を送り出しています。
- 早慶上理ICU:約40名
- GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政):約60名
- 関関同立:数名
首都圏の有名私立大学への進学実績が充実しているのは、甲府という立地の良さも関係しているかもしれませんね。特急を使えば新宿まで約1時間半というアクセスの良さは、大学進学後の生活を考える上でも大きなメリットです♪
医学部への合格実績
医師を目指す学生さんにとって気になるのが、医学部への合格実績ではないでしょうか。2025年度は国公立・私立合わせて医学部医学科に11名が合格しています。
特に山梨大学医学部医学科には6名が合格しており、地元で医師として活躍したいという学生さんにとって、甲府南高校は最適な環境といえるでしょう。京都大学医学部への合格者も出ており、最難関の医学部にも挑戦できる学力が身につく学校です。
入試倍率はどのくらい?
甲府南高校の入試は、前期選抜と後期選抜の2回に分かれています。それぞれの倍率を見てみましょう。
普通科の入試倍率
| 年度 | 前期 | 後期 |
|---|---|---|
| 2024年 | 1.39倍 | 1.09倍 |
| 2023年 | 1.18倍 | 1.01倍 |
| 2022年 | 1.15倍 | 0.94倍 |
普通科は近年、応募者数が増加傾向にあります。2024年度の後期倍率は1.09倍と、決して低くはありません。2025年度の前期試験では、なんと2.00倍という高い倍率を記録したという報道もありました!
理数科の入試倍率
| 年度 | 前期 | 後期 |
|---|---|---|
| 2024年 | 1.50倍 | 1.25倍 |
| 2023年 | 1.50倍 | 1.36倍 |
| 2022年 | 1.75倍 | 1.46倍 |
理数科は募集人数が40名と少ないため、倍率は常に高めです。県内で最も倍率の高い学科のひとつとなっています。ただ、以前に比べると若干落ち着いてきている傾向も見られますね。
合格するために必要な点数の目安
「実際、何点取れば合格できるの?」という疑問にお答えしますね。合格点の目安は以下のとおりです。
- 普通科:380点前後(500点満点)
- 理数科:460点前後(500点満点)
普通科なら各教科80点、理数科なら各教科92点以上が目標ラインになります。理数科を目指す場合は、数学と理科が1.2倍の傾斜配点になるため、この2教科は特に力を入れて対策することをおすすめします!
甲府南高校を目指す中学生へのアドバイス
最後に、甲府南高校を目指している中学生のみなさんへ、わたしからちょっとしたアドバイスを送りますね。
まず、苦手科目を放置しないことが大切です。甲府南高校、特に理数科は全教科で高得点が求められます。得意科目を伸ばすことも大事ですが、苦手科目を克服することがより重要になってきます。
そして、前期選抜を受ける場合は面接対策も忘れずに。「なぜ甲府南高校を志望するのか」「入学後に何を頑張りたいか」など、自分の言葉でしっかり伝えられるよう準備しておきましょう。
わたしの座右の銘は「努力は裏切らない」です。日々の積み重ねが必ず結果につながります。焦らず、でも着実に、一歩ずつ前に進んでいってくださいね😊
まとめ:山梨を代表する進学校で夢を叶えよう
山梨県立甲府南高等学校は、県内トップクラスの偏差値を誇り、東大・京大をはじめとする難関大学への進学実績も豊富な、素晴らしい学校です。SSH指定校としての特色ある教育プログラムも魅力的ですね。
高校選びは人生の大きな分岐点。じっくり考えて、自分に合った選択をしてほしいと思います。甲府南高校に興味を持った方は、ぜひ学校説明会やオープンスクールに参加してみてくださいね!
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
― 高橋歩(作家・実業家)
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪ みなさんの高校選びが実りあるものになりますように。これからも甲府エリアの情報をお届けしていきますので、また『ローカログ』でお会いしましょう!


















