こんにちは!『ローカログ』岸和田エリア担当ライターのしょうごです😊 今回は僕が住んでいる岸和田市にある人気の公立高校「大阪府立和泉高等学校」について、がっつりお伝えしていきます。中学生のお子さんをお持ちのみなさん、高校選びってホント悩みますよね。うちにも中学生の息子がいるので、その気持ちめっちゃわかります!
和泉高校って地元では「いずこう」の愛称で親しまれていて、僕の周りでも「あそこ良いらしいよ」という声をよく聞くんです。実際のところどうなのか、偏差値から進学実績、倍率まで気になるポイントをまとめてみました。
大阪府立和泉高等学校ってどんな学校?
大阪府立和泉高等学校は、明治34年(1901年)創立という120年以上の歴史を誇る伝統校です。JR阪和線「東岸和田駅」から西へ徒歩約10分、南海本線「岸和田駅」からは東へ約12分という好立地にあります。校訓は「自主・自立」で、自分で考え行動できる人材の育成を大切にしているんですよ。
「いかなる国際情勢の中でも生き抜く人材の育成」という教育目標を掲げていて、10年後、20年後を見据えた教育をしているところがワクワクしますよね!普通科とグローバル科の2学科があり、グローバル科は大阪府の「イングリッシュフロンティアハイスクールズG3グレード校」に指定されているほど英語教育に力を入れています。
気になる偏差値は?大阪府内でも上位クラス!
受験生やその保護者のみなさんが一番気になるのは偏差値ですよね。和泉高校の偏差値をチェックしてみると、普通科が63、グローバル科が66となっています。大阪府内の公立高校184校中16位という上位校で、しっかり進学校と呼べるレベルです。
グローバル科の偏差値66というのは、大阪府内の公立高校で18位にランクインする数字。普通科の63でも全国平均より約15ポイントも高いんです。過去5年間の偏差値推移を見ても安定していて、着実に人気と実力を維持している証拠ですね。
合格に必要な点数の目安
入試では国語・数学・英語はすべて発展的問題(C問題)が採用されています。評価の配点は「入試の点数×1.4」と「内申点×0.6」の合計900点満点で判定される「Ⅰ型」です。本番の学力検査が重視されるタイプなので、しっかり実力をつけておくことが大切ですね。
目安としては、学力検査で400点/630点満点、内申点で250点/270点満点あたりを確保できれば、かなり安心できるラインだと言われています。中学校の成績も1年生から見られるので、コツコツ頑張ることが合格への近道です!
進学実績がスゴイ!国公立から難関私大まで
「勉強もちゃんとできるの?」って気になりますよね。和泉高校の進学実績を見てみると、これがなかなかスゴイんです。令和6年度(2024年度)の合格実績では、国公立大学に67名が合格しています。内訳を見ると、大阪大学3名、神戸大学1名、北海道大学1名、大阪公立大学10名、和歌山大学27名など、難関国公立への合格者を着実に輩出しています。
私立大学への合格者数ものべ1178名とドーンと多いんです。関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)の合格者は合計で221名。関西大学142名、同志社大学32名、立命館大学28名という数字は、地域の公立高校としてはかなりの実績ですよね。
産近甲龍・中堅私大への合格も充実
「うちの子は国公立や関関同立はちょっと…」という方もご安心ください。近畿大学には364名、龍谷大学には88名と、産近甲龍への合格者も非常に多いんです。大阪工業大学47名、関西外国語大学29名、摂南大学118名など、幅広い進路選択が可能な環境が整っています。
さらに早稲田大学2名、慶應義塾大学1名、明治大学4名と、東京の難関私大にも合格者を出しているのは注目ポイント。生徒一人ひとりの目標に合わせた進路指導が行われている証拠ですね。
2025年度入試の倍率をチェック!
受験を考えるなら競争率も気になるところ。2025年度の一般入試倍率は、普通科が1.11倍、グローバル科が1.29倍でした。大阪府公立高校全体の平均倍率が1.01倍程度なので、やはり人気校であることがわかります。
募集人数は普通科が280名、グローバル科が80名。グローバル科は定員が少ないぶん倍率が高めになりますが、それだけ魅力的なカリキュラムが用意されているということですね。ちなみに受験料は大阪府立高校一律の2,200円です。
グローバル科の魅力がアツい!英語教育の特色
和泉高校の大きな特徴といえば、なんといってもグローバル科の充実した英語教育プログラムです。文部科学省の「SGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイト」指定校の実績もあり、国際理解教育のレベルの高さは折り紙つき。
独自の科目「英語超人」では、読む・聞くだけでなく「話す・書く」という発信力まで徹底的に鍛えます。英語によるプレゼンテーションやディスカッションの機会が豊富に用意されていて、実践的な英語力が身につくんです。海外大学への進学も視野に入れた教育が行われているのもポイントですね。
普通科でもグローバルな学びができる!
「グローバル科はハードルが高いかも…」という方に朗報です!グローバル科で培われた英語教育のノウハウは、普通科にも取り入れられています。英会話講座や英検対策なども充実していて、普通科でもしっかりとした英語力を身につけられる環境が整っているんですよ。
また「総合的な探究の時間(Is Me Hour)」という独自プログラムでは、論理的思考力・表現力・創造力を養います。小論文の作成や発表を通じて、これからの社会で必要とされる力を育てているんです。
部活動も盛ん!文武両道の校風
勉強だけじゃなく部活動も楽しみたい!そんな高校生活を送りたい人にも和泉高校はピッタリです。運動部18、文化部16と、クラブ活動がとても活発なんですよ😄
特に陸上競技部は実績がスゴイ!男子110mハードルでは大阪府大会2位、近畿大会3位を経て全国大会(インターハイ)出場を果たしています。女子やり投げや走り幅跳び、男子800m、1500mなども近畿大会に出場するなど、全国レベルで活躍する選手を輩出しているんです。
文化部も充実のラインナップ
運動が苦手な人も大丈夫!吹奏楽部、軽音楽部、ダンス部、科学部、美術部など、文化部も16部と選択肢が豊富です。華道部や茶道部、箏曲部といった和の文化を学べる部活もあって、自分の興味に合った活動が見つかりますよ。
口コミを見ると「生徒の多くが部活に入っていて活気がある」「行事や部活動が楽しい」という声が多いんです。勉強と部活を両立させながら、充実した高校生活を送れる環境が整っているのは魅力的ですね。
和泉高校出身の有名人がすごい!
和泉高校の卒業生には、各界で活躍する著名人がたくさんいます。ファッション業界では、NHK朝ドラ「カーネーション」のモデルにもなった小篠綾子さん(コシノ三姉妹のお母さん)、そしてファッションデザイナーのコシノミチコさんが有名ですね。
芸能界ではお笑い芸人のたむらけんじさん、音楽業界では「喝采」などを手がけた作曲家の中村泰士さんがいます。そしてアウトドアブランド「モンベル」創業者の辰野勇さんも和泉高校出身なんですよ!ビジネスや芸術の世界で成功している先輩たちがいるって、なんだか勇気をもらえますよね✨
アクセス・基本情報まとめ
最後に和泉高校の基本情報をまとめておきますね。
| 学校名 | 大阪府立和泉高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒596-0825 大阪府岸和田市土生町1-2-1 |
| アクセス | JR阪和線「東岸和田駅」から徒歩約10分/南海本線「岸和田駅」から徒歩約12分 |
| 学科 | 普通科・グローバル科 |
| 偏差値 | 普通科63/グローバル科66 |
| 電話番号 | 072-423-1926 |
JR・南海の両方から通学可能で、自転車通学もOKです。泉州地域はもちろん、大阪市内や和歌山方面からも通いやすい立地ですね。僕も取材で何度か学校の前を通りましたが、駅から適度な距離で運動にもなりそうです(笑)
まとめ:文武両道で充実した3年間を!
大阪府立和泉高等学校は、偏差値63〜66という学力レベルを維持しながら、部活動や学校行事も活発な「文武両道」の学校です。グローバル科の英語教育は大阪トップクラスで、普通科でも質の高い学びができる環境が整っています。
進学実績も国公立大学67名、関関同立221名と申し分なし。「勉強も頑張りたいけど、高校生活も楽しみたい!」という人にはピッタリの選択肢だと思います🎵 中学生のみなさん、ぜひオープンキャンパスや学校説明会に足を運んで、実際の雰囲気を確かめてみてくださいね!
「石の上にも三年」(日本のことわざ)
コツコツと努力を続ければ、必ず道は開けます。受験勉強は大変ですが、目標に向かって頑張るみなさんを心から応援しています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!岸和田から、しょうごがお届けしました😊


















