こんにちは!『ローカログ』山口エリア担当ライターのはるみです♪ 今日はみなさんにぜひ知っていただきたい、山口市にある県立高校のお話をお届けしますね。
中学生のお子さんを持つ保護者の方なら、進路選びにいろいろと悩む時期ではないでしょうか。わたしも同じく中学生の息子を持つ母として、高校選びは本当に大切だなと感じています。
今回は「山口県立西京高等学校」について、偏差値や倍率、進学実績など、気になる情報をまるごとお伝えします。地元山口市で長く愛されてきたこの学校の魅力を、一緒に見ていきましょう!
山口県立西京高等学校ってどんな学校?
山口県立西京高等学校は、山口市黒川にある県立の公立高校です。JR山口線の矢原駅が最寄り駅となっています。
この学校の大きな特徴は、普通科・総合ビジネス科・情報処理科という3つの学科を持ち、進学と就職の両方を見据えた学習ができることです。さらに普通科の中には体育コースが設けられていて、全国で活躍するスポーツ選手の育成にも力を入れているんですよ。
中規模校として400人以上の生徒が在籍しており、アットホームな雰囲気の中で充実した高校生活を送れる環境が整っています。
気になる偏差値をチェック!
高校選びで最初に気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。山口県立西京高等学校の各学科の偏差値は以下のとおりです。
| 学科名 | 偏差値 |
|---|---|
| 普通科 | 54(45〜49) |
| 総合ビジネス科 | 50(45〜49) |
| 情報処理科 | 50(45〜49) |
| 普通科体育コース | 43(40〜44) |
偏差値は模試によって多少の幅がありますが、どの学科も山口県内では中堅レベルに位置しています。「頑張れば手が届く」という目標にしやすい学校といえるのではないでしょうか。
特に普通科は偏差値54と、県内の公立高校の中でも安定した学力層の生徒が集まっています。基礎学力をしっかり身につけながら、自分の将来を見据えて学べる環境ですね。
2025年度の入試倍率はどうだった?
受験を考えるうえで、倍率も大切な情報ですよね。2025年度入試(令和7年度)の倍率データをご紹介します。
| 学科名 | 推薦倍率 | 第一次倍率 |
|---|---|---|
| 普通科 | 1.38倍 | 0.97倍 |
| 普通科体育コース | 1.04倍 | 1.23倍 |
| 総合ビジネス科 | 1.00倍 | 1.09倍 |
| 情報処理科 | 1.00倍 | 0.94倍 |
普通科の第一次募集倍率が0.97倍と1倍を下回っている点は、受験生にとってはうれしいポイントです。もちろん油断は禁物ですが、しっかり準備すれば十分に合格を狙える状況といえますね。
推薦入試を考えている方は、普通科で1.38倍とやや競争率が上がります。内申点や面接対策をしっかり行って臨みましょう。
過去の倍率推移
参考までに、普通科の過去3年間の倍率推移を見てみましょう。
- 令和5年度:推薦2.04倍、第一次1.64倍
- 令和6年度:推薦1.63倍、第一次1.31倍
- 令和7年度:推薦1.38倍、第一次0.97倍
年々倍率が落ち着いてきていることがわかります。山口県の公立高校倍率ランキングでも普通科は上位にランクインしており、地元での人気が伺えます。
進学実績から見る西京高校の強み
「卒業後の進路はどうなの?」という疑問にもお答えしますね。山口県立西京高等学校からは、毎年多くの生徒が大学や専門学校へ進学しています。
大学合格実績
2024年度の主な大学合格実績を見てみましょう。
- 福岡大学:17名
- 周南公立大学:15名
- 九州産業大学:14名
- 九州共立大学:14名
- 広島修道大学:11名
地元山口県の周南公立大学をはじめ、福岡や広島など近隣エリアの大学へ多くの生徒が進学しています。国立大学(旧帝大・一工を除く)への合格者も6名輩出しており、早慶上理ICUやGMARCHへの合格者もいます。
進学だけでなく就職にも強いのが西京高校の特徴です。総合ビジネス科や情報処理科では、コンピューターの授業やビジネスに必要な知識を学べるカリキュラムが用意されています。就職希望者に対してはきめ細かな就職支援を行っているので、安心して進路選択ができますね。
専門学校への進学も充実
大学だけでなく、専門学校への進学実績も豊富です。看護系では山口県立萩看護学校や防府看護専門学校、徳山看護専門学校などへの合格者を輩出。調理・製菓系ではYIC調理製菓専門学校や辻調理師専門学校などにも進学しています。
福岡のリゾート&スポーツ専門学校や、航空系の中日本航空専門学校など、幅広い分野の専門学校へ進学する道も開かれています。「自分のやりたいこと」を見つけてから進路を決められる環境が整っているんですね。
スポーツで全国を目指せる!体育コースの魅力
山口県立西京高等学校といえば、やはりスポーツが盛んなことでも有名です◎
特に陸上部は全国レベルの実力を持ち、高校駅伝ファンの間でもよく知られています。野球部やサッカー部も全国大会出場経験があり、多くの実績を残してきました。
著名な卒業生
西京高校からは、スポーツ界で活躍する卒業生も輩出しています。
- 田村和希さん(陸上選手):青山学院大学に進学し、箱根駅伝でも活躍
- 竹重安希彦さん(サッカー選手):阪南大学を経てプロの道へ
- 米正秀さん(元プロ野球選手):プロ野球界で活躍
体育コースでは、スポーツに打ち込みながら高校卒業資格を取得できます。将来スポーツの道を目指したいお子さんにとっては、夢への第一歩を踏み出せる環境が整っているといえるでしょう。
多彩な学科で「自分らしい進路」が見つかる
西京高校の魅力は、なんといっても選べる学科の多さです♪
普通科
大学進学を目指す生徒向けのカリキュラムが組まれています。基礎学力をしっかり身につけながら、幅広い進路選択ができるのが特徴です。
総合ビジネス科
商業の基礎知識やビジネスマナーを学べる学科です。社会に出てすぐに役立つスキルを身につけられるので、就職を考えている生徒にもおすすめ。簿記やビジネス文書などの資格取得も目指せます。
情報処理科
コンピューターやプログラミングの知識を学べる学科です。IT化が進む現代社会において、情報処理のスキルはどんな職種でも求められます。将来の選択肢を広げたい生徒にぴったりですね。
普通科体育コース
スポーツに特化したコースで、競技力の向上と学業の両立を目指します。推薦枠が75%と大きいのが特徴で、実績のある生徒には大きなチャンスがあります。
合格を目指すためのポイント
実際に西京高校に合格した先輩たちのデータを参考に、受験対策のポイントをまとめてみました。
内申点の目安
普通科に合格した先輩の内申点データを見ると、中学3年次に45点満点中32〜41点程度という方が多いようです。日頃からコツコツと定期テスト対策を行い、内申点を積み上げていくことが大切ですね。
入試当日点の目安
入試当日の点数は、5教科それぞれ50点満点の中で、得意科目で40点以上を取れている先輩が多いです。苦手科目があっても、得意科目でカバーする戦略も有効かもしれません。
友達と一緒に勉強するスタイルで合格した先輩もいるそうです。ひとりで黙々と勉強するのが苦手な方は、仲間と励まし合いながら受験勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか。
学校見学で雰囲気を感じてみよう
数字やデータだけではわからない、学校の「空気感」ってありますよね。実際に足を運んでみることで、「ここで3年間過ごしたい!」という気持ちが生まれることもあります。
山口県立西京高等学校では、オープンスクールや学校説明会が開催されています。興味を持った方は、ぜひ学校の公式サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね。
所在地は山口県山口市黒川2580-1。JR山口線の矢原駅から通学できます。お子さんと一緒に、実際の通学ルートを確認してみるのもいいかもしれません。
わたしが感じた西京高校の魅力
今回、山口県立西京高等学校についていろいろと調べてみて感じたのは、「選択肢の豊かさ」という点です。
進学を目指す人も、就職を考えている人も、スポーツで夢を追いかけたい人も、それぞれの目標に向かって頑張れる環境が整っています。高校3年間で「自分らしさ」を見つけられる学校ではないでしょうか。
中学生の息子を持つ母として、子どもの進路選びには本当に悩みますよね。でも、焦らずじっくりと情報を集めて、お子さんに合った学校を見つけていただければと思います😊
山口市内で高校を探しているみなさんにとって、この記事が少しでもお役に立てればうれしいです。
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く」― モーツァルト
高校選びは、お子さんの未来への大切な一歩。どんな選択をしても、そこには必ず新しい出会いや学びが待っています。西京高校での3年間が、お子さんにとってキラキラと輝く時間になりますように。今日も読んでいただきありがとうございました!


















