こんにちは!『ローカログ』八戸エリア担当ライターのみかんです♪ 今日は少し冷え込みますが、八戸の海は今日もキラキラと輝いていますね。さて、みなさん、お子さんの進路について考えるとき、「将来につながる専門的な技術を身につけてほしい」って思いませんか?
今回は八戸市にある青森県立八戸水産高等学校について、地元に住むわたしが詳しくご紹介します! 海の街・八戸ならではの特色ある学びがいっぱいで、読んでいるうちにワクワクしてきますよ🌊
青森県立八戸水産高等学校ってどんな学校?
青森県立八戸水産高等学校は、JR八戸線の鮫駅が最寄りの水産専門高校です。白銀町に位置していて、海のすぐそばという最高のロケーション! 学校の偏差値は42程度で、入学倍率も0.3~0.9倍と比較的チャレンジしやすい環境なんです。
この学校の最大の魅力は、実習船「青森丸」での本格的な航海実習があること。現在、第7代目となる青森丸は国際航海を行う立派な実習船で、生徒たちは2ヶ月間もの航海実習を通じて、教室では学べない貴重な体験をしているんですよ♪
3つの学科で専門性を磨く
青森県立八戸水産高等学校には、将来の夢に合わせて選べる3つの学科があります。それぞれの学科で専門的な知識と技術を身につけることができるんです!
海洋生産科
船舶職員を目指す人にぴったりの学科です。海技士養成施設として登録されていて、航海士や機関士として働くための資格取得を目指せます。実習船「青森丸」での長期航海実習では、実際の海上での生活を体験しながら、プロフェッショナルな技術を学べるんです。
課題研究では「漁船・漁業班」があって、持続可能な開発のために海洋資源を保全する取り組みも行っているそう。SDGsにも貢献できる、まさに時代が求める学びですね🌍
水産食品科
水産加工や食品製造に興味がある人におすすめの学科。魚介類の加工技術から食品衛生、品質管理まで幅広く学べます。八戸は全国有数の水産都市ですから、地元の産業を支える人材として活躍できるチャンスがたくさん!
卒業後は食品会社や水産加工会社への就職が多く、地元企業とのつながりも強いのが特徴です。インターンシップを通じて実際の職場を体験できる機会もあるので、就職後のミスマッチが少ないのも魅力的ですよね。
水産工学科
八戸の中で一番、機関について勉強する学科だそうです! 船舶の機関や設備、電気系統など、技術的な分野を深く学べます。機械いじりが好きな人、ものづくりに興味がある人にはたまらない環境でしょう。
この学科の卒業生は就職の幅がとても広く、水産関係だけでなく製造業や建設業など、さまざまな分野で活躍しているんですよ♪
気になる進路実績は?
進路について気になる保護者の方も多いと思います。青森県立八戸水産高等学校の卒業生は、就職と進学の両方で実績を残しています。
就職実績
令和3年度のデータでは、就職者数が62名。水産会社や食品会社を中心に、多くの企業から求人があります。具体的な就職先としては、以下のような企業があります。
- 日清医療食品株式会社
- 株式会社ロピア
- 地元の水産会社
- 食品加工会社
- 建設会社
地元・八戸での就職はもちろん、県外への就職も可能です。専門的な技術を身につけているので、即戦力として評価されるのが大きな強みですね!
進学実績
令和3年度のデータでは、進学者数が35名。「水産高校だから就職だけ」なんてことは全くありません! 大学や専門学校への進学もしっかりサポートしてくれます。
過去の進学実績を見ると、次のような学校への合格者がいます。
- 東京海洋大学(国立)
- 福井県立大学(公立)
- 大手前大学
- 東京未来大学
- 八戸工業大学
- 日本さかな専門学校
- 服部栄養専門学校
- 宮城調理製菓専門学校
水産系や食品系の専門学校はもちろん、四年制大学への進学実績もあるんです。また、学校には専攻科もあるので、さらに高度な専門知識を身につけたいという人はそちらに進むこともできますよ♪
資格取得のチャンスがいっぱい!
青森県立八戸水産高等学校のすごいところは、在学中にたくさんの資格が取れること。卒業生の口コミでも「なんでも資格がとれる実業高校」と評価されているんです?
海技士の資格をはじめ、危険物取扱者、ボイラー技士、食品衛生責任者など、将来の仕事に直結する資格を取得できます。高校生のうちから専門資格を持っていると、就職活動でも大きなアドバンテージになりますよね!
入学のしやすさと学校生活
青森県立八戸水産高等学校の入試倍率は、令和8年度(2026年度)のデータで、海洋生産科が0.94倍、水産食品科が0.34倍、水産工学科が0.29倍となっています。全員合格の学科もあり、「本気で学びたい」という気持ちがあれば、チャレンジしやすい環境です!
校則については、「よっぽど目立つ行為をしない限り普通に過ごせる」という口コミがあります。スマホの使用は校内では禁止されていますが、これは学習に集中できる環境づくりのためですね。普通に生活していれば特に問題なく過ごせるようです♪
地域とのつながりも大切に
八戸水産高校は地域との結びつきも強い学校です。実習船「青森丸」の一般見学会を開催したり、地元の漁業関係者との交流イベントに参加したり。八戸という港町ならではの、あたたかいつながりを感じられるんです🎵
わたしも先日、港で青森丸を見かけたのですが、その立派な姿に思わず見入ってしまいました。あの船で実習を受けている高校生たちは、きっと誇らしい気持ちでいっぱいでしょうね。
海の仕事に興味があるなら
青森県立八戸水産高等学校は、「海に関わる仕事がしたい」「手に職をつけたい」「専門的な技術を学びたい」という人にとって、とても魅力的な選択肢だと思います。
実習船での本格的な航海実習、充実した資格取得サポート、そして多様な進路選択肢。これだけ揃っている高校は、なかなかありません! 偏差値や倍率だけでは測れない、この学校ならではの価値がじんわりと伝わってきますよね。
お子さんの進路選択は、親としても悩むところですが、「好きなこと」「やりたいこと」を応援してあげるのが一番だとわたしは思います。青森県立八戸水産高等学校なら、海を愛する子どもたちの夢を、きっと全力でサポートしてくれるはずです🌊
最後に
いかがでしたか? 青森県立八戸水産高等学校の魅力、少しでも伝わったでしょうか。八戸に住んでいると、海とともに生きることの素晴らしさを日々感じます。この学校は、その素晴らしさを次の世代に伝えていく大切な場所なんだなって、改めて思いました。
学校見学や説明会も開催されているので、興味を持たれた方はぜひ足を運んでみてくださいね。百聞は一見にしかず、実際に見て感じることで、きっと新しい発見があるはずです!
「風はいつも前から吹く」
今日の締めくくりは、わたしの座右の銘でもあるこの言葉で。進路選択という人生の岐路で、前を向いて進もうとするみなさんに、風は必ず追い風になってくれます。どんな道を選んでも、その先には輝く未来が待っていると信じて、一歩ずつ前へ進んでいきましょう♪
それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』八戸エリア担当ライターのみかんでした!
















