こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 皆さん、お正月といえば何を思い浮かべますか? ボクはやっぱり真っ白で丸々とした鏡餅が頭に浮かびます。世田谷区で鏡餅について調べてみると、実は奥深い文化と歴史があることが分かったんです!
今回は世田谷区内で体験できる鏡餅作りから、購入できるお店まで、鏡餅にまつわるあれこれをたっぷりとご紹介していきますね。きっと皆さんも世田谷区の鏡餅文化の魅力にハマってしまうはずです!
世田谷区の民家園で体験する本格的な鏡餅作り
世田谷区には素晴らしい民家園が2つあるのをご存知ですか? 次大夫堀公園民家園と岡本公園民家園では、毎年12月になると本格的な餅つき体験ができるんです。これがまた、ただの体験じゃないんですよ!
年神をはじめとする神仏などへ供える鏡餅や、正月に食べる餅を昔ながらの方法でついているんです。鏡餅は神鏡にたとえられるなど、神聖なお供え物のひとつとして大切に扱われてきました。民家園では、そんな伝統的な意味合いも含めて体験できるのが魅力的ですね♪
特に次大夫堀公園民家園では、12月1日に餅つきが行われ、つきたてのお餅で鏡餅を作る様子を見学できます。子どもたちにとっても貴重な文化体験になること間違いなしです!
民家園で学ぶ鏡餅の深い意味
民家園では単に餅をつくだけでなく、鏡餅の文化的背景についても詳しく教えてくれます。昔の農家では、年神様を迎えるために正月の飾り付けとして、門松や神棚へのしめ縄と一緒に鏡餅を飾っていたんです。
また、1月11日には鏡開きの行事も再現されます。正月の鏡餅を神棚などから下げ、汁粉を作って神仏に供える様子を見ることができるんですよ。この日は蔵のある家では、新年に初めて扉を開ける日としても重要な意味を持っていました。
世田谷区内で鏡餅を購入できるお店情報
民家園での体験も素晴らしいですが、実際に家庭で飾る鏡餅を購入したい方も多いでしょう。世田谷区内には老舗の和菓子店があり、そこで本格的な鏡餅を購入することができるんです!
下馬にある創業49年の老舗和菓子店「伊勢屋」では、年末恒例の鏡餅販売が行われています。こちらのお店は1964年の東京オリンピック開催年に開業し、1968年にまだ近隣に松林が残る下馬に移転してきた歴史あるお店なんです。
現在は店主の橋本さん夫婦と息子夫婦の4人で製造から接客まで行っており、最近では常連客に混じって車で遠方から足を運ぶお客さんも少なくないそうです。それだけ評判が良いということですね♪
こだわりの材料と製法
伊勢屋さんのこだわりは何といっても材料選びです。もち米は新潟産の「こがねもち米」を使用し、保存料などの食品添加物を一切加えないのが同店のポリシーなんです。普段は1日10キロ程度のもち米を使って大福などの和菓子や切り餅を製造していますが、年末になると正月用の鏡餅の注文が急増するそうです。
年末の5日間だけで28キロのもち米30袋以上を使うというから驚きですよね! 鏡餅は1合サイズから用意されており、家庭の規模に合わせて選ぶことができます。
世田谷ボロ市で味わう特別な餅体験
世田谷区といえば、安土桃山時代から続く歴史あるボロ市も有名ですよね。実はこのボロ市でも、鏡餅とは少し違いますが、特別なお餅を味わうことができるんです!
ボロ市では「代官餅」という名物があり、毎年1月15日・16日の開催時には多くの人が行列を作って購入しています。からみ(大根おろし)、あんこ、きなこの3種類があり、1パックに6個ずつ入って800円で販売されています。
テント内で作りたてのお餅に、これでもかというほどたっぷりの具材がついているのが特徴で、その場で食べる人も多いんですよ。雨の日でも1時間以上の行列ができるほどの人気ぶりです!
季節の行事として楽しむ鏡餅文化
世田谷区では、鏡餅を中心とした正月行事が区内各所で大切に受け継がれています。太子堂地区の出張所では、季節の風物詩展示として鏡餅を主役にした飾り付けが行われ、競技用の羽子板や飾り用の鮮やかな羽子板、門松や獅子舞と一緒に展示されています。
こうした展示を見ると、鏡餅がただの食べ物ではなく、日本の文化や季節感を表現する重要なアイテムであることがよく分かりますね。新しい年の幸先の良いスタートを予感させる、まさに縁起物なんです♪
家庭でも楽しめる鏡餅文化
皆さんのご家庭でも、世田谷区の鏡餅文化を取り入れてみませんか? 民家園で学んだ伝統的な飾り方を参考に、神棚や床の間に鏡餅を飾ってみるのも素敵ですし、老舗和菓子店で購入した本格的な鏡餅を家族みんなで鏡開きするのも楽しそうです。
また、ボロ市の代官餅のように、お正月以外でもお餅を楽しむ機会を作ってみるのはいかがでしょうか? 世田谷区には鏡餅を通じて日本の伝統文化に触れる機会がたくさんあるんです。
まとめ:世田谷区で鏡餅文化を満喫しよう
いかがでしたか? 世田谷区の鏡餅文化は、民家園での本格的な体験から老舗和菓子店での購入、ボロ市での特別なお餅まで、本当に多彩で奥深いものでした。単なる正月飾りとしてではなく、日本の伝統文化を学び、体験し、味わうことができる素晴らしい機会が身近にあるんですね。
皆さんもぜひ、世田谷区内で鏡餅文化に触れてみてください。きっと新しい発見と感動があるはずです。思い立ったが吉日、今度のお正月は世田谷区の鏡餅文化を存分に楽しんでみませんか?
「継続は力なり」- 住岡夜晃
伝統文化も一日にして成らず。世田谷区の鏡餅文化のように、長い年月をかけて受け継がれてきたものには、きっと深い意味と価値があるはずです。皆さんも日々の小さな積み重ねを大切にしていきましょうね♪


















